後日風呂場で吉田さんはサトシに今夜はエリと寝室に来るように言った。
吉田さんの奥さんはサトシの初体験は是非とも自分で、と熱望していた。

吉田さん「息子の初めての相手が自分だってのは、母親にしては至極当然の要求らしいですよ。」
吉田さん「エリがセックスに感じるようになって、近いうちにこっそりとサトシをやるんじゃないかな、って予想して
そうなる前に手を打ちました。」

そして夜の寝室、今夜は家族全員が集まった。
吉田さん「いいかサトシ、お前も体は大人だから好きな女の子と付き合うのはいいけど赤ちゃんができちゃうこともあるからそれには注意しろ。」
サトシ「うん」
吉田さん「これから母さんとエリとどうやったら赤ちゃんができるのかやってみるからよく勉強しなさい。大人になれば普通にやることだから変なことじゃないぞ。」
サトシ「知ってる　エリに聞いたから。」
エリ「バカ、言うなよ。・・・・ごめんお父さん。」
吉田さん「いいよ謝ることはない。変に隠すと却っておかしくなるからな。じゃあ母さん脱いでみろ。」
奥さんが無言でパジャマを脱ぎ全裸になると足を広げた。」
吉田さん「ここがマンコだ。エリも脱げるか？」
エリ「いいよ。」
エリも服を脱ぎベッドの下に座って足を広げる。
吉田さん「母さんの方が毛深いけど大体エリも母さんも同じだろ。」
サトシ「うん　同じだね。」
吉田さん「よしサトシ、パンツ脱げ、父さんも脱ぐから。」
吉田さんがパンツを脱ぎチンコを出すと既にチンコは脈打ってそそり立っていた。サトシのチンコも健気に立っている。
エリ「サトシと父さんは違うね、毛も生えてないし。」
吉田さん「もうすぐ毛が生えるさ、サトシのクラスに生えている友達きっといるだろう。」
父と息子がベッドに座り母と娘が膝まづいてフェラチオを始めた。
サトシのチンコを奥さんが咥える。
吉田さん「エリとはもうしたのか？」
サトシ「口とか手はね。」
吉田さん「母さんの方が上手いだろ。」
サトシ「うん　すごく気持ちいい。父さんはエリ上手なの？」
吉田さん「エリも上手だから気持ちいいぞ。母さんとは違ったやり方だな。、母さんはお前の初めての相手をしたかったんだって。」
エリ「やっぱ入れなくてよかったね、サトシ」
サトシ「うん、母さん何かイキそう、気持ちいい。」
奥さんはチンコから口を離ししごきながら「どうする？一回出しちゃう？」と笑った。
サトシ「うん　出す出す　母さん舐めて　舐めて　早く。」
奥さんが再度咥えるとサトシは射精した。奥さんは口の動きを止めサトシの乱暴な発射を口中で受け止める。
奥さん「んふー　いっぱい出たわね。凄いわよ」
吉田さん「よしエリは四つん這いになってパパのを舐めろ。サトシはママに教わりながらエリを後ろから舐めてあげろ。」
吉田さんがベッドに横たわるとエリがベッドに乗り四つん這いになってフェラチオをする。ベッドの脇に膝立ちになったサトシの目の前にちょうどエリのマンコと肛門がある。
奥さんもサトシの脇に膝立ちになり話しかける。
奥さん「サトシちゃん、最初からマンコ舐めちゃダメよ、まずはマンコの周りから舐めなさい。」
サトシ「こう？」
奥さん「そう、太ももの付け根からぐーっと外側を舐めて２往復ね。」
エリ「くすぐったいよー」
奥さん「手で太ももとふくらはぎを揉んだり、触ったりして　マンコには触らないのよ。」
サトシ「なんか疲れるなあ。」
吉田さん「最初からマンコ舐めてもな、すぐに慣れて気持ち良さがなくなるんだよ。だから５分間はじらすんだ。」
奥さん「そしたらエリちゃんのクリトリスの皮をこすってあげて」
サトシ「どこ？」
奥さんはベッドに片足をかけて立ちサトシの前にマンコを広げた
奥さん「これ、わかる？」
サトシ「暗いからなー」
奥さん「ここ」サトシの指を取るとクリトリスを覆う皮を触らせた。
奥さん「エリちゃんまだ敏感すぎるから皮の上からそっと上下にこすってあげて。」
サトシ「どう？」
エリ「んー　気持ちいいかも。」
奥さん「はい、じゃあ次は舌を動かさないでベーっとクリトリスにあてて。」
サトシ「んー」
奥さん「そのまま顔を動かすの、舌は動かさないのよ。」
エリ「あー　それ　気持ちいい。」
奥さん「よかったわねー　エリちゃん。」
奥さんがエリの肛門を舐めた。
エリ「やー、くすぐったいよー」
サトシも調子に乗ってエリの肛門を舐めたが
エリ「サトシはマンコ舐めて。」と言うので
サトシ「なんだよ。」とちょっとすねた。
奥さん「サトシちゃん、そろそろ大丈夫？」
サトシ「うん　立ってきた。」
奥さん「じゃあ　入れてみよっか。」
吉田さん「サトシ　やるのか　見ててやるからこっちへ来い。」
吉田さんがエリのフェラを中断させるとベッドの脇によりエリと並んで座った。奥さんがベッドに横たわり足を広げる。
奥さん「ここよ　サトシちゃん。」サトシのチンコを握るとマンコに押し当てる
サトシがグイを腰を入れるがぬるりと外れてしまう。
サトシ「あれ　あれ」
エリ「こうじゃない」エリが奥さんのマンコを広げる。再度サトシが腰を動かすと今度は入った。
奥さん「ああう！」と悲鳴を上げた。
吉田さん「お、入ったな。」
サトシは無言で腰を動かす。
奥さん「はあ　いい　いいわ　ああ・・・　サトシちゃん　いいわよ。」
吉田さん「サトシ、何も考えずに腰動かすだけでいいからな。」
エリはにやにや笑いながら「サトシー　頑張れー」
しばらくするとサトシが腰の動きを早めた。
奥さん「あ　ああ、　サトシちゃん　イキそうなの？」
サトシ「うん　いく　出る　ああ！」
奥さん「いいわよ　いって　たくさん出してね　ああ！　」
サトシが射精を求めて奥さんのマンコにチンコを突き刺し続け、遂には痙攣して果てた。
サトシ「んっと・・・」こらえる様な苦悶の表情を浮かべ徐々に和らぐと倒れこんで奥さんに抱き着いた。
奥さん「サトシちゃん・・・」言いながら奥さんはサトシの背中をポンポンと叩く
サトシ「うん」
エリ「すごいね　サトシ、ちゃんと出来たね。」
吉田さん「よかったなサトシ、エリ面白いだろうセックスって。」
エリ「うん　何か変だね。」
吉田さん「よしエリもやるぞ。」吉田さんがエリを寝かすと足を広げ薄毛が生えだしたマンコに赤黒く怒り狂ったチンコを躊躇なくねじりこんだ。
エリ「ひっ」
吉田さん「痛いか？」
エリ「うん　我慢できる。」
吉田さんはエリを上から抱きしめじっと動かない
サトシがそっと奥さんに「動かなくても気持ちいいの？」
奥さん「ああやって刺したままにして、エリちゃんのマンコをパパサイズに広げているのよ。」
サトシ「そういうものなの？」
奥さん「サトシちゃんも女の子とする時はすぐに腰動かさないでしばらくじっとしているといいわよ。」
吉田さんがゆっくりと腰を引き、またゆっくりと腰を沈める。
エリ「うー」
吉田さん「気持ちいいだろ」
エリ「うん、変になってる。」
サトシ「痛くないの？」
エリ「もう大丈夫。」
サトシ「父さんの太いね。」
吉田さん「サトシもこれくらいになるよ。」
サトシ「だといいなあ。小さくて気持ちよくないって言われたらヤダナ。」
奥さん「平気よ小さくても好きな人だったら気持ちいいから。」
奥さんが壁を背にして体育座りするとサトシがその前に来て座った。
奥さんがサトシを背後から抱きしめて乳首やチンコを触りながらサトシの首筋にキスした。
サトシも時々後ろを向いて奥さんの口を吸いキスに応えた。
吉田さんは腰の動きを徐々に荒げた。
エリ「ひっ」「うぐっ」「いやっ」と苦しそうに泣く。
奥さん「サトシちゃん、エリちゃん触ってあげて。」
サトシ「こう？」胸をもむと
奥さん「ここをやさしくさすってあげて。」と胸から下腹部を撫でまわした。
サトシ「こんなんでいいの？」
奥さん「こうすると安心するから、手を握ってあげて。」
吉田さんが腰の動きを早めた。「よしイクぞ、んっ　おおっ。」吉田さんがチンコを抜くと奥さんが手を伸ばししごいた。
エリのマンコの上に」ピュッ　ピュッ　と精液がまき散らされた。
サトシ「すごい出るね、エリどうだった。」
エリ「うーん」
奥さん「今は話しかけても駄目よ頭がぼーっとしてるから。」
サトシ「なんだ」
吉田さん「サトシ、これが精液だ、マンコの中に出すと妊娠して子供ができるからな。」
サトシ「さっき母さんに出しちゃったよ。」
奥さん「今日は大丈夫な日だから。」
サトシ「あー、エリもそんなこと言ってたなあ。」
吉田さん「よし今夜はこれで終わりにしよう、エリとサトシ部屋に戻りなさい。」
サトシ「うん。エリ行こう。」
エリ「うーん何か疲れたー　おぶってー。」
吉田さん「しょうがないなあ、ほれサトシ頼んだぞ。」
サトシ「えー　何だよそれー。」
サトシは全裸のエリを背負うとヨタヨタと自室へ戻っていった。


「・・・・まあこんな感じで近親相姦はデビューしまして、次はスワップへのステップアップですよね。」
吉田さんの話は続いた。


続く

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