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1:母と交わり、妻を貸し出し、娘を溺愛する日々
投稿者:
ノン
私は35歳のサラリーマン。33歳の妻と9歳の娘と暮らしています。実家には58歳の母が住んでいますが、父は単身赴任で1人で暮らしているので、毎週一回は実家に停まっています。
私と母は25年前から肉体関係を持っています。それは結婚してからも継続しており、そのせいか母はいまだに若々しく、10歳くらいは若く見られます。ニュースキャスターの膳場○子に似ていると言われる母は、幼い頃から私の自慢でした。単身赴任の父に代わり、私が母を守ってやるという意識が強く、私は9歳の時から空手を習っていました。10歳の時に大会で県内で2位になった時、母は 「頑張ったノンちゃん(私)にご褒美あげなきゃね、何がいい?」母は美しい笑顔で私を抱きしめました。 「ノンちゃんが強くなってくれて、ママとっても嬉しいの、何でもいいのよ、遠慮しないで」母の大きな瞳が私を見つめていました。すでに母への淡い恋心のようなものを感じていた私は迷わず 「ママとお風呂に入りたい」そう答えました。小学校に入学してから風呂には1人で入っていました 「もう、そんなことでいいの?他には?」母は笑顔で私の頭を撫でました 「それだけでいいよ」私の言葉に母は急いで風呂に入る準備をしました。 母が先に入り、湯船に使っていました。私が後から入ると母は湯船から出て椅子に座るよううながしました。うっすらとピンクに染まった母の全裸を数年ぶりに見た私に予想もしていなかったことが起こりました。私は激しく勃起してしまったのです。母は何も言わず私の身体を泡でいっぱいにして優しく洗ってくれました。私の勃起がおさまらないのを意識していた母も意を決して 「前も洗うね」そう言って胸、腹、そして激しく勃起するぺニスを手洗いしてくれました 「おちんちん大きくなってる」母はおどけてくれました 「ママ、何だか痛いよ」私が甘えると 「ノンちゃんは強いんだから、我慢してね」そう言ってシャワーで全身の泡を洗い流してくれました。 二人で湯船に浸かりました。背中に母の大きなバストがあたり私は更に激しく勃起しました 「ママおちんちん小さくならないよ~」私の声に母は 「どれどれ~」母の柔らかい手が私の勃起を包みました 「ほんとだね、凄く大きいね」笑顔で私を覗き込みます。バストが更に強くあたり私は自分でもどうなるのかわからないくらい興奮していました 「ノンちゃん、二人だけの秘密にできる?」母の言っている意味が理解出来ないまま私は頷きました。すると母の両方が私のぺニスを包み全体的に刺激をくわえました 「ママもれちゃうよ」 「いいわよ、遠慮しないで」 「ママ、ママ~」私は一瞬で絶頂に達してしまったのです。その時はまだ精通が無かったために半透明の液体が 風呂に浮かんできました
2019/04/12 04:10:55(5Nh4LPFK)
投稿者:
(無名)
お母さんとこれから繋がれるんですね。うらやましい。そして娘さんとも!続き楽しみにしてます!
19/04/12 11:40
(wFoT6VKA)
投稿者:
ノン
母は私を抱きしめキスをした。口唇を軽く吸い、私の口唇を舌で舐める。
「可愛いノンちゃん、舌を出して」母の甘い囁きに促され私は軽く舌を出した。するとその舌に母の柔らかい舌が絡まった 「あっ」私は舌から伝わる快感に驚き舌を引っ込めてしまった 「どうしたの、怖がらなくていいのよ、大人のキスよ」 「そうなの」 「ママがノンちゃんを大人の男性にしてあげるから、ママに任せて」 「うん」 母の舌が再び絡まる。甘くとろけるような快楽、女性への憧れ、母の肌の柔らかさに包まれながら私は再度激しく勃起した。 「ノンちゃんまたおちんちんが大きくなってる。ママ嬉しい。ママとキスして興奮してくれてるのね」 「うん、僕ママのこと大好きだったから、ママとキスできて幸せ」 「ああ、愛しいノンちゃん、ママもずっとこうしたかったわ、でもね、他の人には絶対言わないって約束できる?」 「うん、約束する」私は母の目を見つめて答えた 「ありがとう、ノンちゃんの部屋でもっと気持ちいいことしよう」 私達は風呂を出て部屋に向かった。二人ともバスタオルをまいただけで移動した。部屋に入ると二人は激しく抱き合い、キスをした、その時はまだ母のほうが10センチほど背が高かった 「ノンちゃんベッドに横になって、ママが気持ちよくしてあげる」 私はバスタオルを取りベッドに仰向けで横になった。激しく勃起したベニスが店を仰いでいる。バスタオルを取ると母のたわわに実った乳房が目に飛び込んできた。すぐ目の前に乳房が近づき、私は歓喜した 「優しくもんでみて」母は優しく微笑んだ。私は恐る恐る両方の乳房に触れた。その感覚は今でも忘れていない。 「ママ柔らかい」少年の好奇心と性への憧れが私を包み込んでいった 「乳首を吸ってみて」母は私の口唇に乳首を近づけた。憧れの乳首を吸った瞬間、下半身に力がみなぎり、私の勃起は母の下腹部をノックした 「上手よ、ノンちゃん、ママ気持ちいいわ、でもおちんちんが元気過ぎてかわいそうだから、ママが舐めてあげるね」 私は上半身を軽く起こし、母の裸身を見つめた。四つん這いの母は10歳の少年にはあまりにも魅力的だった 「舐めるね」どこをどう舐められたのかわからないくらい激しい快感が沸き起こった 「ああ、ママ、ああ~」私は一瞬にして絶頂に達してしまった。その体液は母はしっかりと口で受け止めてくれた、 「ノンひゃん、またでひゃったね」口の中に私の体液をためたまま母は嬉しそうに言った 「飲んじゃうね」母はごくりと音を立てて飲みこんだ 「ママ、汚くないの」 「大丈夫、可愛い可愛いノンちゃんのだったらママいつでも飲んであげるわ」 「ママ大好き」私は母を抱き寄せた 「ママも気持ち良くなりたいな」そう言って母はベッドに横になり、私が上になった 「相手に体重をかけないように気をつけて、そう上手ね」母の助言に従いながら私は愛しい母を愛撫した。母の甘い吐息が私の女体への興味を助長させた。やがて下半身に到達した私を迎えるように母の両脚が開かれた。そこには憧れの花弁が蜜をたたえて私を誘っていた 「ママのオマンコ、濡れてるのわかる?」 「うん、わかるよ、お尻の穴まで蜜がたれてるよ」 「女のひとは興奮すると濡れてきちゃうの、ママ大好きなノンちゃんに気持ちよくしてもらって凄く濡れてるのよ」 「ママ、舐めていい?」 「優しく舐めてね、そこは傷つきやすいから」 「うん」私は無限の魅力に引き寄せられるように母の花弁に口付けた 「ああん」母の歓喜の声と共に美しい裸身がのけぞった。それが快感によりものだと10歳の少年にも理解できた。私は母の太ももを両手で抱えるようにして、花弁を舌から上に舐めあげた。 「ああん、いい、それいいの~」母の歓喜の声に私は何度も花弁を舐めあげた 「凄い、ノンちゃん上手よ、ママ凄く気持ちいいの、ああん、いい、いいの~」母の太ももが私の頭を締め付けた 「ごめんね、ママいっちゃう、あん、あん、あ~」母の太ももの締め付けが一瞬強くなり、次の瞬間裸身から力が抜けていった 「ママ大丈夫?」私の言葉に母は微笑み!そして私を抱き寄せた 「ノンちゃんはいけな子ね。ママを気持ち良くさせて、ママノンちゃんからずっと離れないから」それが褒め言葉あることをは容易に理解できた 「ママ、僕もママと離れたくない」そう言って私は覚えたぱかりの大人のキスを交わした 「もう覚えたのね、ノンちゃんもうママあなたのこと誰よりも愛してるわ、だから来て、ママの中に」母のリードで私はぺニスを花弁に挿入した…
19/04/13 00:59
(jmvzKORI)
投稿者:
ノン
「ああん、ノンちゃんが入ってきた」
「ママ」私はぺニスから全身に伝わる快感に耐えるように母に抱きついた。 「ああ、嬉しい。またノンちゃんがママの中に来てくれて、ママとっても幸せ」母は私の頭を撫でた。 「ママ凄く気持ちいい」 「ママも気持ちいいわ、ノンちゃんのおちんちん、ママの中でビクンビクンしてる」 「ママ、僕また出ちゃいそう」私はすがるような目で母を見た 「焦らなくてもいいのよ、何回でもできるから、ママはノンちゃんが気持ち良くなってくれるのが嬉しいから」 「ママ」私は夢中で母の口唇を吸った。母は両腕、両脚を幼い私の裸身に絡みつけた 「ノンちゃん腰を動かしてみて」ピストン運動さえ当時の私は知らなかった 「うん、ああー」腰を動かした瞬間、快楽に耐えきれず、私は母の中にまだ大人になりきっていない樹液を放出した 「ノンちゃんよかったね。またいっぱい出たね」母の優しい微笑みが嬉しくて、私のぺニスは再度固さを取り戻した。 「ノンちゃん凄い、また大きくなってきたね」 「ママ、大好き、ママの中とっても気持ちいい」 「ママもノンちゃんのおちんちんで気持ち良くなってるよ」 「ママ」私はその日から、母の熟れた肉体を味わいつくした。 小学生の私は学校から帰って来ると、母にフェラしてもらい一度放出、夜に母と絡み合った。そんな蜜月も、父が久しぶりに帰宅したことにより、私の人生初の「寝取られ」を体験を経験する
19/04/14 01:23
(nQy8otZD)
投稿者:
ノン
父が3ヶ月ぶりに単身赴任先から帰って来る日、母は朝からそわそわしていた。
「ノンちゃん、パパには絶対ナイショよ」 「わかったよ、ママ」 「それからね、ママに何があっても、今夜だけは我慢してね」 「大丈夫だよ」母は私を抱きしめた。 「ママ、ノンちゃんのこと誰よりも愛してるわ、だから今夜だけはね」それは母が父に抱かれることを意味していると幼な心に感じていた。 その夜、私は父と母の寝室に近づき聞き耳をたてた
19/04/15 22:32
(JYrrRWB9)
投稿者:
ノン
「ねえ、今夜はなんだか疲れてて」
微かに母の声がした 「おい、三か月ぶりだってのにそれはないよ」 父は不機嫌そうだった 「そうね、あなたはいつも一人でお仕事頑張ってくれてるんですもんね。ご苦労さまです」 衣擦れの音がした 「ああ、気持ちいい、お前のフェラは最高だ」 父は上機嫌になっていた 「あなた、まだあの子が起きてるかもしれないから」 「そうだな、じゃーこっちおいで」 しばらく二人のこもった吐息が続いた、やがてベッドのきしむ音がした 「ああん」 母の切ない吐息 「声出ちゃう、あなたもっと優しく」 再びこもった吐息、そしてベッドのきしむ音が大きくなった 「うっ」 「ああん」 二人が絶頂に達したことを知り、私は部屋に戻った。ブリーフの中に樹液があふれていた。母の痴態を想像し、声を聴いていただけで、私は幼い性を爆発させていたのだ。自分が味わっていたのは嫉妬とそれを上回る興奮であることを、当時はまだ知る由もなかった。 母への思いからひたすら涙がこぼれた。 しばらくして母がドアを開けた。私は寝たふりをした。 「ノンちゃん、泣いてたの、ごめんね」 いっこうに目を開けない私の顔を覗き込んで母がつぶやいた。そして優しくキスをして部屋を出て行った。 翌日の午後、父が単身赴任先に戻るとき、私と母は玄関で見送った。父が玄関のドアを出ると母がカギを閉めた。その瞬間に私は母に抱きつき、キスを交わした。そしてその場で母を全裸にし、フェラをさせた。四つん這いで私を見上げる母は美しく、そして限りなく魅力的だった。私は勢い良く母の口の中に樹液を放った。 「ノンちゃん、ベッドへ行こう、ママも我慢できない」 私と母は午後も、夜も離れなかった。翌朝、月曜になっても私は母から離れず、学校を休んで母の身体をなめまわし、そして私の身体をなめまわしてもらった。それから三か月に一度父が帰ってくると決まって翌日、私と母は異常なまでの興奮に包まれ、激しくお互いを求めるようになっていった。
19/04/17 23:58
(AFnpCFfM)
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