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タケシ「生徒はみんな帰ったぞ…よし、ここでオナニー大会しよう」
放課後の夕方、タケシは4人の男友達と一緒に、誰もいない美術室へと入った。 教室の中は、真ん中に、イスが置かれており、その回りを囲むようにタケシ達は座った。 真ん中の椅子に座っていたのは、女教師でタケシの実母である佐和子だった… 白く透けたブラウスに、ヒップを強調した黒いスカート、ヒールの靴、そして縁のある眼鏡をかけた佐和子はどこか若々しく妖艶であった。美魔女というべきか、黒い髪はツヤがあり、プロポーションも良い。実年齢を凌駕する若々しさがあった。 男友達の四人は、教師がいることを知ってタケシに言った。 友人a「先生いるぞ!おい!タケシ、視聴室でエロビデオ観るって話じゃん。だましたな!」 友人aはだまされたと思い激昂した。 タケシ「まあまあ、落ち着いて…これから、 写生大会するよ… …モデルは、先生だよ」 タケシが目配せすると、佐和子は、そわそわしながらも、ブラウスをはだけた。白いブラホックが露わになる 友人b「お、おまえの母ちゃんだぞ…?」 友人たちはびっくりしながらも、興奮でうわずった声を出した。 タケシ「本気だよ、母さんの裸をオカズに射精大会するんだよ、ほら、母さん、もっといやらしく見せつけてよ」 佐和子「は、恥ずかしいわ…」 椅子に座った佐和子は、おずおずと黒スカートをひろげた。 黒スカートの中は白いパンツで、いかにも、蒸れた熱気を放っている。 生徒たちは、みな視線を佐和子に集中させた。 友人c「た、たまんねえな、先生」 佐和子「ほら、み…見て…」 佐和子は、足を大股に開き、白いパンツをむきだしにすると、手でブラウスのボタンをひとつ、ひとつ外していった。
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2019/04/07 03:22:56(Yt/MJ1h6)
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