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母肉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母肉
投稿者: あつし
ちゅぱっ、ちゅぱっ
トイレの個室、便器に座った息子がズボンを降ろして座っている。母の佐和子は高校生の息子の若いちんぽを口で咥えこんでいた。

佐和子はいかにも母のような優しい感じの顔立ちをしている。しかし、どことなく妖しげな雰囲気も漂う。特に、唇はぽてっとして、赤くルージュを塗った時の妖艶さがたまらなかった。今、その唇でわが男性器を咥えこんでいるのである。
佐和子「先っぽがぬるぬるしてきてる…気持ちいいのね‥」
タケシ「我慢汁がにじみ出てきた、母さん。裸がみたい」
佐和子「だめよ、まだ朝だし、学校に行くんでしょ…その先は、帰ってきてからよ」
亀頭を包みこむ母の口は、わざといやらしい音を立てて、激しく上下にストロークした
その度に、佐和子の口内で息子の鈴口から甘い我慢汁があふれでる。
じゅぽっ!じゅぽっ!
タケシ「あああ気持ちいいなぁ、学校行って、帰ってきたら、また、保健体育の授業みたく、おまんこの仕組みを説明してよ」
佐和子「いいわよ…ビラビラもクリトリスも、子宮口まで見せてあげる…もう遅刻するから早くお母さんのお口の中に出しなさい」
タケシ「わかったょ、あっ、ああ、イク!」
どくん。どくん。
タケシの怒張がびくっ、とのけぞり、マグマのように、勢いよく精液が噴き出した。そのたびに玉袋が精子を押し出すように、ぴくん、ぴくんとうごめく
佐和子の口から白い液があふれでるほど、勢いはよかった
やはり、若さには勢いがある
佐和子「…じゅる。たくさん出たわね。さあ
学校に行きなさい」
母は大便を拭くときのように、トイレットペーパーをガラガラと引き出すと、息子のぺニスにこびりついた精液を丁寧に拭き取った

タケシ「じゃあ、いってくる」
これが毎朝の日課のようになった
そして、息子が学校から帰宅し、夕食も終わると
息子は男に、そして母はただの牝となって、乱らな夜を迎える…

 
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2019/03/21 17:11:26(PfXmPNQ7)
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