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田舎暮らし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:田舎暮らし
娘夫婦が私達の家に同居する事になった

昨年、主人が亡くなり…この広い家をどうするか親戚も集まり相談した

リフォームして、間もない為に凄く綺麗
娘の旦那さんが、この場所を気に入っていて…

仕事は、元々農協に務めていたので最寄りの支店に移動届けを出した

娘は、大手有名スーパーで務めていたのを辞めて地元にある大型スーパーに再就職した

まだ、子供がいない娘夫婦
家には、私を含め3人で再スタートしました

娘夫婦は、まだ20代で私も40後半
敷地内に庭と畑もあり、普段から土いじり
野菜に果物を収穫しています


さすがに娘夫婦は若いから、夜中に物音で目が覚めた
2階での真っ最中です

回りが静かだけに、凄くよく聞こえました
若いから激しいのか、娘の声が…
正直、恥ずかしいし照れくさいですが…私も、まだ生理がありムズムズしちゃいます

まだ共働きを続ける為に翌朝にゴミを集めると…使用済みのコンドームがティッシュに包まれて
1人だからと中身を見ると、凄い量です
義息子は筋肉質で若いから凄い

それに真夏には、タンクトップにトランクスで食事をします
そのトランクスの脇から、凄く大きいアソコを何度も見ちゃいました
普通の状態でも凄く立派
食べていても落ち着かない
そして夜中に2階から声が…

家事は私が全てしてます
洗濯しようと、裏表をしていると…義息子のトランクスがありました
私は思わず匂いを嗅いでいました
男性の匂いは、義息子だけです
汗臭い匂いも久しぶり

我慢出来ないと、ついつい1人でもしてました

季節は冬…忘年会の季節です
娘夫婦も何かと誘われて代行と一緒に帰宅


その日は、娘が代行で帰宅した
お風呂に入った後、リビングで寝てしまった
昔から飲んで寝ると起きない娘
体を揺らしても、当時に飼っていたインコが顔の上を歩いても起きませんでした

すると、庭に車のライトが照らされた
義息子です
同じく代行で帰宅
するとチャイムが鳴りました

えっ?と思い玄関を開けると、代行の人が「寝てしまい起きないんです…」と、困った表情
料金を支払い、代行の人に手伝ってもらいリビングまで運んでもらった

娘はソファーで熟睡中で、義息子は後ろのカーペットです
スーツ姿な為に脱がさないとシワだらけに
寝てる義息子から脱がしていきます
完全に熟睡中な義息子、要約脱がしてシャツにトランクスに

部屋は暖かい為にハンガーに掛け、靴下は洗濯物に

そして目の前にトランクスです
シャツもトランクスも洗濯しないと…
その反面、中身も気になった
起きないか、恐る恐るトランクスを脱がします

凄い…ビックリしました 見た瞬間に松茸かと思った
ぶら下がるアソコは、本当に松茸みたい
脱がしたまま、見てました
太いまま長くで松茸みたいに傘があります
それに袋も大きい

まさに、何これ?です

恐る恐るですが、触ってみた
柔らかい感触ですが、やっぱり太い
上にすると、本当に松茸みたいです
ぶら下がる袋も凄い大きい

かなりドキドキしてました
軽く握ってみると、両手じゃ足りません
こんなの初めてです

起きないのを、良いことに匂いを嗅いで舌先で舐めました
根元から先までが長くて傘の辺りで、引っ掛かる
我を忘れ舐めました
固くはならないけど、舐めた後は口を開けて…

ちょっと夢中になってました
少しずつですが、固くなった感じが

舐めてると興奮してきました
義息子とはいえ、本物なんて何年?何十年振りか…

それに舐めながらも、私はパジャマの下を脱ぎパンティの上から触ってました

少しずつ固くなるのが、嬉しくて舐めてました

そしたら…

「お義母さん?」

心臓が止まる様でした
義息子が目を覚ましたんです
アソコから口を離しますが、手遅れです

私は上だけパジャマで下はパンティ
自ら触りながら舐めていたから

脱いだパジャマのズボンも離れた所
言葉に、なりません
無言のままでした

最低な事をした私、何を言われるかビクビク
すると、「お義母さん?凄く気持ちいいから続けて下さい」

私に近寄りました
黙った私に「お義母さんも、まだまだ若いし寂しいでしょ?」

手を捕まれ握らされた
そしたら、みるみるうちに固くなり真上を向きます
黙ってますけど、内心は凄いカチカチしか

真っ直ぐじゃなく、真上なんて…
でも、見つかってしまったから何にも出来ません
すると、義息子は手を私の胸を触り「お義母さんの、この胸…前から気になってたんです」
パジャマの上から揉まれた胸

娘よりは大きいのも知っていました
パジャマのボタンを外した義息子
直接触ります
大きい手で揉まれて乳首まで挟みます

我慢した声が出てしまう すると、「お義母さん、好きです…」
起き上がり私を寝かせて乳房を揉みながら吸います

こんな事も遠い昔です
思わず声が出るので手で隠す
義息子は凄い丁寧に舐めてました
恥ずかしい姿なんて忘れて感じてました

すると、パンティの上から触りました
触り方が上手いのか、凄く感じました
久しぶりの快感に無我夢中です

知らない間にパンティも脱がされて義息子が舐めてます
もう、止まりません
ずっと感じたままです

指先が出入りすると、身体中に電気が走ったかの様に震えて感じます
次第に気が遠くなります
凄く気持ち良くなりました
義息子は、私にびしょ濡れになった指先を見せて「お義母さん?まだまだ現役ですよ、ほら?こんなに濡れて…」

身体中、力は抜けてました
見せられた指先は、びしょ濡れです
恥ずかしいけど、動けない

そしたら、また電気が
義息子がアソコを持ち私の大事な所を擦ります
そして「お義母さん…いいですか?」

あの松茸が中に入ります ゆっくり入れるから息が途切れ途切れで最後には凄くいっぱい入った感覚に

やっぱり凄いです
奥まで当たるし、今までとは全く違います
出入りすると、わかるくらい
思わず筋肉質な義息子に抱き付いてました
乳房や乳首も刺激されて腰を動かします

途中、抱き起こされて義息子の膝上に
恥ずかしいから見れません
するとキスになり舌が入った

驚きましたが、私も舌を入れた

凄いです、こんな格好は初めてです
さっき気持ち良くなったばかりなのに、また…

すると義息子もいくて言われた
中にと聞かれ大丈夫と返事

私が先でした、遅れて義息子です

味わった事の無い気持ち良さでした
やっと終わったと、言うよりは もっとして…と

またキスをしました

抱き付いたままで、入ったままです

義息子は「お義母さんの方が気持ちいいです…もっと沢山したいです」

さっき出したはずなのに、いつの間にか固くなってます

何にも言えないでいると「今度は、たっぷり抱きたいです…いいですか?」

聞かれた私は思わず「私で、いいの?」
そう返事してました

深夜2時を過ぎました


 
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2019/03/05 11:13:33(6tm7VT9e)
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