とうとう幼稚園のお泊まり保育になった
金曜日を使い土曜日と１泊２日

即ち、金曜の夜から翌朝まで一緒だ

朝、いつもより早目の朝立フェラでした
目を覚ますと、妻は全裸です
「おはよう…」挨拶を交わした後、時計を見たら１時間位早い

そして妻は全裸
今日からお泊まり保育
妻を引き寄せキスをしながら、立場を変えた
弾力ある乳房を揉み、片方は吸う
妻は脱いだパジャマを口に当て声を出す

比較じゃないが、色が白いから乳輪の色が目立つ
両方の乳首が固く立つ
指で、弾きながら愛撫をしていく
下腹部に降りる 舐めながら舌先を次第に茂みに

茂みの回りから太ももを舐めていく
足を開かせると、ビラビラが重なり合う
オマンコの回りを舌先で舐め、ビラビラをかき分ける
もう、かなり濡れていた
舐めながらクリトリスを探すと、少し固い箇所があった
舐め始めると、足を突っ張り力を入れた妻

舐め方で妻は、いく
いくタイミングも知っている
パジャマを当てた口からは、かなりの音量です

指を出し入れする度に噴水みたいに溢れます

そして…体を反らして妻は、いきました

パジャマを外し、荒々しい呼吸をしながら「パパ～早く…」
私を引き寄せます

挿入すると、再び口にパジャマを当て叫んでます
私が突く度に、妻が体を反らしピクピク
どちらか言うと、細身な妻
体を支え持ち上げた

対面です
私にしがみつく妻
下から突きます
パジャマは、口にくわえたまま
弾力いい乳房と乳首を刺激しながら突きます

すると、また力を入れて私にしがみつく妻
いきそうです…私もです
そして…ほぼ同時に
いきました
口からパジャマが落ちて濃厚なキスをしながら「パパ～明日の朝、出来ないから」
お泊まりだからです

すると、「パパ～キスマーク？」
お泊まり保育なのに？と聞いたら大丈夫と笑う妻
しっかり乳房に着けました
元通りに着替えた妻は、娘を起こし降りて行く
時計を見ると、いつも朝立フェラの時間帯

ゆっくり着替えるかなと起き上がります
すると、扉が開いた
妻？と思ったら義母さんでした
ビックリしながら挨拶をすると、「今、２人でシャワー浴びてるよ？」

ニコニコしながら近寄り私に「朝から激しいわね？」
ブリーフ姿の上から触る
そしてキスをしてから「今夜、早く帰って来てね！朝まで２人だし…」

私も返事をして義母さんの胸を触ると「まさ君？ダメダメ…欲しくなるから…今はダメ」

そう言って降りて行きました

仕事終わり帰ります
今夜は妻はいません
いつもの通りに鍵を、開けないからガッチリ掛け車も止めて玄関に

鍵を開け様としたら土間に明かりが
中から鍵が開いた
義母さんが出迎えです

私を見るなり言葉を掛けて抱き付く
濃厚なキスをしばらくしてました
「先に食べる？」と、聞かれた

２階に行かなくても、着替えが置いてあった
私が好きなカレーです
おかわりする程、美味しいカレー
食べ終わると洗い物する義母さんに食器を持って行きます
エプロン姿の義母さんにご馳走さまと告げて後ろから抱き付いた

エプロンの脇から手を入れて服の上から胸を
ブラジャーは外してあり揉みやすい
乳首もコリコリ固くなってます
２人だけだから、義母さんも普通に声を
チンポがカチカチで、お尻に擦ると「もうちょっと…」
お尻をクネクネした

後片付けが、終わりエプロンを取る
食卓からリビングにいる私に近寄り上着を脱ぐ
大きな乳房丸出しになる
私も始まるから脱ぐ
スカートを脱ぐと横がヒモのパンティ姿に
ヒモを外す
真っ裸になった
ソファーには、ちゃんとバスタオルが数枚ある
それを手にして私の側に
もう、チンポはカチカチです
足元から近寄り舐めながら愛撫
太ももから袋を舐め、チンポは握りしめ動かします
ゆっくり、ゆっくりと舐めながら…舌先でチンポを舐めて口に含む

ゆっくりしたフェラ
チュパ、チュパ、チュパと音をたて
私を見つめる義母さん凄くエッチ

十分フェラをすると、バスタオルを私のお尻の下に敷く

沢山濡らすから、タオルの位置を確認
ソファーの背もたれをフラットにする

そして足を開きチンポを握って入れていく
入る度に眉間にシワと大きな声
最後まで入ると、あのエロい声を出しながら腰を動かす
ゆっくり前後に腰を

何やら味わってるかの様に中で確認してるみたいに
奥に当たると、更にシワ
そして少しずつ早く動かす
私が膝を立てると、義母さんは手を置いて腰を振る
徐々に早くなり、声もより大きく
そして呼吸も早くなります

音が、ぐちゃぐちゃと
下から乳房を揉んだり乳首をコリコリする

私の膝に置いた手を私の手に
握りしめながら早く動かす
かなり早くなります
身体中を震わせながらです

喘ぐ声から叫び声になり目を閉じる
髪を揺らし、乳房も揺れて…

いきました

いく瞬間に、何度も身体中をビクッとして
一気に力尽きた感じで、私にしがみつきます

呼吸が凄く乱れていた
いったのに、時々ピクピクさせた

まだ入ったままです
呼吸が落ち着いた時、凄く気持ち良さそうな表情になっていた
更に抱き締め舌を絡めたキスを

キスしながらも義母さんから「凄い…」「気持ちいい…」「まさ君好き…」と、言った
入ったままだから、時々突きます

すると「ダメ、ダメ…」 身体中を震わせます
凄い濡れてるのは、見なくてもチンポでわかる

イチャイチャしてました
そして「今朝、あの娘としたでしょう？」
ニヤニヤしながら聞いてきた
返事をすると「まさ君は、どっちが気持ちいいの？」
こんな質問は初めて
義母さんと返事をすると理由を聞かれた

思ったまま話すと「あの娘あんまり経験無いから」
しかし、「でも、優しくしてあげてね！」
「あっ？でも私には激しくねっ？」
また、キスを

水分補給に冷蔵庫に行く義母さん
戻ってくると、口移しで飲ませてくれた

向かい合ってたから、そのまま対面で入れる
互いに愛撫しながら、キスしながら突きます
徐々に激しく突き上げます
対面にすると、義母さんは早くいく

再び叫びながら私を抱き締める
表情は見えないが、身体中が震えてる

いく時の声に変わります
抱き締める力が強くなった そろそろです

そして私もです

ほとんど同じ位に、いきました
義母さんは荒々しい息遣いで「もう、まさ君…大好き…」
私も好きだと話す

対面のまま、しばらくいた
呼吸が整うと「シャワーしようか？」
見つめてキスして再び抱き締めた

濡らしたバスタオルを持ち、義母さんは股に挟む
私のが、流れてくるからです

まだまだ夜は長い

シャワー中にも洗ってからイチャイチャ
私が先に上がり髪を乾かす
義母さんを待ちます
上がると拭く感じで触る
背中に残った水滴を吸う と、感じて声を出す
鏡を見ながらの愛撫
私も裸な為にカチカチになり当たる

そして新しいタオルを持ち、リビングに
風呂上がりを一緒に

ソファーの後ろのカーペットに座布団を敷く
タオルを敷いてから始まる
たっぷり愛撫してから互いに舐め合う

時間があるから、いつもより念入りに
やめられない、止まらない状態です

いろんな体位で挿入…何度も義母さんは、いく

私もフェラで飲んでもらったり、中に出す

休憩した時に時計を見ると、普通に寝る時間帯

今夜は義母さんの部屋で一緒に寝る
朝からもと、話し合いイチャイチャしながら抱き締めながら寝た

朝、いつも妻がする朝立フェラで起きた
たっぷりフェラされ口の中に発射
飲みこんで更にフェラでカチカチに

騎乗で股がり腰を振る
明るい日射しが、義母さんの肉体を照らす

乳房を揉みながら乳首を愛撫

仰け反り大きな声で義母さんは、いく
ぐったりして抱き付くと私が突きます
いったばかりで、更に凄い声を
感じながら、義母さんが再びいきます

もう、止まらない…私はフェラで出したから更に長持ち
どんどん突きます

再び叫び義母さん…いきまくり

もう、悲鳴に近い声

最後、声すら出なくなってました

イチャイチャ…妻は、いつも恥ずかしそうにする 言い方を変えると、初々しい感じ

義母さんの場合、完全にエロい
しばらく見つめたらキスしたり、舌を出して絡ませてたからキスを
触るのも、義母さんのエロい声 妻は甲高い声

フェラは、さすがに経験値の差です
妻は一生懸命さが伝わり、義母さんは美味しい感じで舐める

この前、義母さんと一緒に朝を迎えた
朝立フェラからエッチになったが、妻と２人で住んでた時に瓜二つ

妻の朝立フェラからエッチになり昼近くまで、していた

親子は、意外にも似ていたと思った

義母さんも、いつからか以前より凄く元気に
結婚の挨拶をした時より何倍も若くて綺麗になった

ある日、妻が義母さんに綺麗になったと話していた
義母さんは、みんながいるからと笑っていたが…さすがにエッチとは

私のあり得ない夢…親子を並べて順番に挿入
親子に同時フェラ
１人顔面に１人騎乗

あくまでも夢
１人ずつで十分満足

娘が幼稚園に行く様になり、益々回数が増えた

妻もママさん友達と出掛ける事が増え、夜は爆睡に
年長さんになると、友達と遊ぶ約束で我が家に来たり友達の所へ行ったりと

夕食後に、みんなで軽く飲んで話してると妻は船を
私が部屋まで運び、妻は爆睡モードに

降りて行くと、義母さんは後片付けを
そして、イチャつきながら始まる

座る義母さんの前に行くと、パジャマとブリーフを同時に脱がし舐め始める
まだ、固くなる前のチンポをくわえ大きくしてくれる

最近、これが楽しみで気に入ってるらしい
舐めながら大きくなる瞬間が、たまらないと

カチカチになると、ノーブラの義母さんが パジャマを捲り乳房で挟みながら先をペロペロ

次第に我慢出来なくなると義母さんに伝える
すると、ソファーの背もたれをフラットに
用意してあるタオルを

覆い被さる様にして、キスから始める
首筋から脇を舐めて乳房を揉みながら吸い付く

柔らかい乳房…ずっと、揉んでいたい
固くなった乳首も、あまがみしたり

愛撫してると義母さんから催促される
パンティの中に手を入れると既に溢れてる
義母さんから、チンポを入れてと催促

脱がすが、入れずにオマンコを舐める
義母さんは叫びながら私の頭を掴む
掴みながら催促

オマンコから、どんどん溢れてます
クリトリスも固くなり、益々叫ぶ

そして要約挿入です

ゆっくりと突きますが…義母さんは、いきました
焦らしたら早いです
しかし、続ける私
身体中を震わせながら、しがみつきます
だんだん早くピストン運動をすると

２回目いきました

言葉も半分震わせながら抱き付きます

キスしたり、乳房や乳首を愛撫しながらピストン運動で私もそろそろ

そして出します

呼吸が整うまで義母さんに抱き付く私を優しく包んでくれる

逆流する為、ティッシュを股に
私を寝かせて身体中を舐めてくれる

落ち着くと、一緒にシャワーを浴びます

後は、時計を確認してから寝るか、始めるか