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『ケータ!脱いだ靴下ソファに置くなって言っただろーがー!』
「うっさいわ!」 『はぁ!?…ムカつくわぁ!』 「ひとりで言ってろばーか」 4つ年上の姉レイナとは仲が悪い。 口は悪いし頭も悪い、性格も難ありで良いのはルックスだけだった。 親父はいわゆるエリートだったが、5年前オレが中学生になってすぐに事故で逝った。住む家と贅沢しなきゃ生きていける金は残してくれたらしいが。 母親は姉とオレに姉弟なんだから仲良くしなさいと言い続けてきていたが、最近は匙を投げて何も言わなくなっていた。 近所のおっちゃんおばちゃん、親戚、友達ほかみんなから姉弟仲は最悪だと思われている。 …がしかし、実際はメチャクチャ仲がいい。仲がいいと言うより、姉に病的に愛されている。 とにかくオレの事が好き過ぎて、オレの匂いを嗅ぎ続けると気絶する。 そんな姉レイナは毎日オレの精液を欲しがり、毎日夜這いをかけられている。 テスト勉強していようが、疲れて寝ていようが関係なく部屋に侵入して来てはオレのチンコを舐めて立たせ、ゴムをつけてシゴいてそのまま射精させて精液だけ持って帰る。 妖怪でこんなのいそう。 もちろんオレの童貞も姉に持っていかれた。
2019/02/23 19:52:16(J4qp72Ds)
【…そんな……どうして】 『できるよね?父さんにはしてたんじゃないの?息子のオチンチンべろべろしゃぶって!股に突っ込まれてヒィヒィ言ってたんでしょ?』 【してない!!そんな…の…】 『2回も赤ちゃん堕ろしてるのに?気持ちよくてズルズルずっとやりまくってたのに?』 【そんなことない!】 『気づいてる?ばあちゃんが父さんとしてた最後の頃とアタシが父さんに犯されてた頃って、被ってるんだよ?』 【!?】 『ばあちゃんの中に入ったやつをアタシが咥えさせられて、それまたばあちゃんの中に入ってたの。ずっと前に間接的にもぅばあちゃんと繋がってるの。』 『今度はアタシの中に入ったケータのオチンチン、咥えてよ。できるよね?オチンチン好きだもんね?』 【ごめんなさい……ごめんなさい…】 『謝らなくていいから、アタシのお願い聞いて?ケータを一緒に気持ちよくしてあげよ?一緒に性処理係になってよ』 【ごめんなさい…本当に…】 なかなか落ちない祖母と優しい口調だけどエグい内容を話す姉のやり取りを聞きながら、姉の怖さが少しわかってきた。 でもその牙が絶対に自分に向かないと変な自信もあって、姉に対してそれほど怖さは湧いていなかった。 姉はビデオカメラを取り出して再生ボタンを押して祖母に見せる。 ▼………『…はい、今日はアタシたちのおばあちゃん、雪江さん64歳で~す!今から孫のケータに犯されちゃいます!』………▲ 【えっ!?】 『昨日のばあちゃんだよ。ばあちゃんの身体綺麗だよね?おっぱいおっきいし、足も細くて肌も綺麗だし。』 『あ、ほら、ケータが入れるよ!ちゃんと見てて!』 【ぅ…ぅぅ…】 『息子だけじゃなくて孫にまで愛される身体持っててすごいね~ばあちゃん?』 【…ぅぅ……】 『今もばあちゃんの股からケータの精液出てるでしょ?ばあちゃんが大好きな精液まみれになってるんでしょ?も~あきらめよ?日記にも書いたよね?あきらめようって。』 【……私が…受け入れれば…許してくれるの?】 『え~?許すなんて言ってないよ?ばあちゃんは罪を背負って生きてくの!死ぬ間際までケータの性処理係をするの!ケータの精液お腹に溜めて棺桶に入るの!だから、あきらめよう?』 【……ぅぅ………わかった…。わかったから……】 『ん?わかったから、なに?』 【もう…責めないで…お願い……】 『じゃあケータの性処理係になるのね?』 【……うん…それであなた達が納得するなら…】 『じゃあちゃんと自分の口で言ってみて?死ぬまでケータの性処理係になりますって。』 【…死ぬまで…ケータの性処理係に……なります…】 『オッケー!聞いた?ケータ!』 「うん」 『ばあちゃんは死ぬまでケータが好きにしていいって!』 「うん、聞いたー」 『じゃあさっそくね!ばあちゃん!ケータのオチンチンおっきくしてあげて~』 【…ハイ………でも私、口でした事はほとんどないから…】 『口がダメなら手でもできるし~!身体全部使ってケータを癒してあげればいいの!ね?』 【ハイ…。】 祖母はオレの足元に座って躊躇いながらチンコを掴むと、ゆっくりとシゴきはじめた。 細くて柔らかい祖母の指が気持ちいい。 ムクムクとすぐに勃起して、もういつでも準備OKになると、姉が祖母の服を脱がせていた。 何か言いたげな祖母をさっさと裸にすると、後ろから祖母の胸を揉みだす。 『ばあちゃん、今でも濡れる?』 【…わからない…】 『自分で触ったりしないの?』 【…うん…。もうそんな気もおきないし…】 『そか。でも今日からまた女になってね?ケータ専用の。いつでもケータを受け入れる準備しといてね?ばあちゃんはケータのオチンチンの為だけに生きてくんだから』 【…うん……】
19/03/06 00:00
(3n/4wkQv)
姉は左手で胸を、右手を割れ目に指を沿わせて祖母の身体の準備をしていた。
姉の指が祖母のポイントに当たる度に、チンコを握る手にぎゅっと力が入る。 『ほら、濡れてきたよばあちゃん。まだまだ女だね!』 【ハァハァ……ウン…】 『どぉ?オチンチン欲しくない?』 【……ウン…ハァハァ…ホシイ…】 『誰のオチンチンが欲しい?』 【ハァハァハァ…ケータ】 『ケータの何が欲しいか自分で言ってみて?』 【ハァハァ…ケータ…の…オチン………】 『ケータのなに?』 【ケータの……オチン…チンが…】 『オチンチンが?言わないと進まないよ?』 【ケータの…オチンチンがほしい…】 『どこに?』 【私の…ハァハァ…】 『ワタシノオマンコニ!!』 【私のオマンコにっ】 『ホントに欲しいの?』 【本当に…ハァハァ…】 『ちゃんと言って』 【ハァハァ…私のオマンコにケータのオチンチンが欲しい…】 『もっと』 【オマンコにオチンチンください…ケータのオチンチン入れてください。ケータのオチンチンがほしい!】 後ろに座る姉に寄りかかって、耳元で囁かれながら最後には自分から脚を拡げてマンコをさらけ出した。 『よく言えました!ケータ、ばあちゃんに入れてあげよっか!』 「オッケー!」 【ハァハァ…ハァハァ…】 両脚を自分でM字に開いて全開になったマンコは、大きな窓からヒダの影を飛ばすくらい明るい日が射し込んでいるせいで、昨日よりもはっきりと見えた。 姉にいじられて滲み出てきたエロ汁なのか、昨日オレが出した精液なのか、祖母のマンコはキラキラと光っている。 半開きのマンコを下から上になぞると、亀頭に白く濁って泡立った体液がまとわりついた。グリグリと亀頭でマンコを捏ね回して、その体液をチンコ全体に拡げていると、祖母の喘ぐ声が少しずつ大きくなっていった。 「ばあちゃん気持ちいいん?」 【ハァハァ…ウン…ンッ…ハアッ…】 『かわいい喘ぎ声~』 【イヤ…ハズカシイ…ンアァッ!】 「入れるよー?いいー?」 【ウン…ウン……】 祖母はずっと顔を左に向けたままで、視線もオレと合わせる事はなかった。 でもチンコを穴に向けて合わせて亀頭を一気に捩じ込んだ瞬間、目を大きく開いてオレと目を合わせた。 「痛かった??」 【…大丈夫…】 「奥まで入れるよー?」 【うん……クゥッ、アァァァッ!】 「あと半分!」 【…アァァッ!!アッ!!】 昨日で穴が拡がったせいなのか、奥まですんなりと入っていった。祖母はずっとオレの目を見たまま不規則に痙攣している。 『ばあちゃんどぉ?ケータのオチンチン気持ちいい??』 【…ッ!!……!!…!!……】 『声出ないくらい気持ちいいのかな?フフフッ!もっと気持ちよくなるよ~にアタシも手伝ってあげる!』 姉は後ろから祖母の首筋に舌を這わせている。 オレもゆっくり腰を動かしはじめると、左右に広がって垂れた大きな胸がぶるんぶるんと揺れだした。 全体的に締まる祖母のマンコの中のヒダヒダが、チンコに次々に絡みついてきて気持ちいい。 祖母は眉間にシワを寄せながら、目をそらさずにオレを見つめていた。 『ばあちゃん、ケータと父さんとどっちがいい?』 【ッ…ンアッ、アッアッ!ケータ…】 『ケータのオチンチン気持ちいいよね?』 【うん、うん、…アァァッ!】 『我慢しないでね?恥ずかしがらないでね?身体に素直に従ってね?』 【アッアッアァッ!ウン!アッ!ウン!】 『セックス気持ちいいよね?孫としてるんだよ?孫のオチンチンで喘いじゃってるんだよ?かた~いオチンチン気持ちいいよね?』 【ウン!ウン!ギモヂ…ギモヂイイッッ!アアッ!】 『もっと気持ちよくなりたい?孫に犯されて気持ちよくなりたい?』 【ウンッ!ウンッ!なりだい!ギモヂヨグナリダイッ!!】 『バカになりなよ。孫とのセックスで死ぬほどバカになってみて?ほら!あなたはただのメス!孫に犯されてバカになるメスだよ?気持ちいいね~?』 【アガッ!ギモヂイイッ!!ングッ!!ギモヂイイ!!モッド!!モッド!!ガアァッ!!】 『まだイッちゃダメだよ?まだまだ気持ちよくなるんだからね?ケータがイクまで待つんだよ?いい?』 【アイッ!!マヅッ!!マヅッ!!ガァッ!!ギモヂイイギモヂイイッッ!!ゲーダッ!イイイイッ!!】 まるで催眠術か何かを見ている気分だった。 普段の祖母からは想像できない、言ってみたら下品な女が出てきた感じだった。 マンコはびっくりするぐらいびちゃびちゃで、へそに汁が溜まっているほどになっていた。 半分白眼になりながら低い声で喘ぎ続ける祖母を、姉はまだ言葉をかけ続けてイカセないようにしている。 「ねぇちゃん!まだがんばる?まだばあちゃんバカにさせる?」 『ケータはイキたい??それとももっと壊れたばあちゃんみたい?』 「アハハ!壊れたばあちゃん見たい!」 『じゃもぅ少しね!がんばれる??』 「了解!」 姉は声を掛けながら首に噛みついたり胸に爪を立てて掴んだりして、祖母の意識が飛ばないように責めていた。イキたくてもイケない祖母は、もう何て言っているのか聞き取れない言葉で喘いでいる。 【グアッ!ッガァッ!!グガッガッァァァァッッ!!】 『フフフッ!ケータ、そろそろいいかも~。ばあちゃん壊れてるよね?』 「だねっ!じゃっ!出すッ!」 『イク時アタシを見ながらイッてほしいなぁ…』 「オッケ!ねぇちゃんイクよ!イクッ!!……ああっ!!ねぇちゃん!!」 『ケータ!!アタシもっ!アタシもイクッッ!!キスしてっ!!ああっ!!』 【アガガガッッ!!ガハッ!!…ガハッ!!…】 激しく痙攣する祖母の身体を押さえつけるように上に乗って、姉にキスしながら射精した。 意識がない中、ガクガクと痙攣をし続けている祖母がおとなしくなるまで、姉に肩を掴まれてキスしていた。
19/03/06 14:22
(3n/4wkQv)
「おとなしくなった…かな?」
『も~いいっしょ!』 「ばあちゃんすげぇ声で喘いでたね?ってかねぇちゃんエグいわ」 『そぉ?でも楽しかったでしょ?』 「かなりね!でも今日もビデオ撮っとけばよかったわー」 『フフフッ!アタシを舐めちゃいけませんぜダンナ!』 「あ…もしかして……?? ……あそこかー!!」 リビングをあちこちぐるっと探すと、窓の脇にある電話台の上からレンズがこっちを狙っていた。 『逆光にならない所ってあそこしかなかったけど、ばっちりだったよ!』 「ねぇちゃんやっぱすげぇな…」 『可愛い愛しい弟が何をしたら喜ぶのか考えるのはあたりまえ~!』 「さすがだわ…。じゃ今オレが何考えてるかわかる?」 姉はフフフッと笑うと、寄りかかった祖母を寝かせてからオレの後ろに座り直し、びちゃびちゃになったマンコと繋がったチンコの裏側に吸い付いた。 チンコについた祖母の汁を吸って舐め取ると、股の間からいいよーと声をかける。 祖母のマンコからゆっくりチンコを引き抜くと、姉はすかさずマンコに口を付けて中から溢れてくる精液を吸っていた。 ズッズズズッ~…ズズッ…ズッ… 口の中いっぱいになるまで吸うと、口の回りをベタベタにしながら微笑んで、コクン、コクンと何回かに分けて飲み込んでいた。 『んっ……ハァ…おいしっ! どぉ?合ってる?合ってる?』 「…半分正解。ホントは抜いたチンコを舐めて欲しかったんだけどねー」 『あぁっ!!そっちか!じゃそっちのももらう~!』 ソファに座ったオレのベタベタなチンコを、姉はまるでアイスクリームを食べるかのように舐めて綺麗にしてくれた。 祖母はまだぐったりしたまま。リビングの絨毯には祖母の汁で大きなシミが広がっている。 姉はチンコを舐め終わるとまたそのまま咥えてフェラをはじめた。 「ねぇちゃん気持ちいい……また立っちゃうんだけど。」 『フンフフフ、フフフフフン、フフフ』 「なに言ってっかわかんねぇって」 『ンハァッ…今度はね、アタシの中に、い~れ~てっ!って言ったの~』 「あーそっか!オッケー!」 祖母を放置したまま姉とソファでまた繋がり、気づくと昼近くになっていた。 意識が戻った祖母が後始末をしているのを見てから2人でシャワーを浴び、再びリビングに戻ると放心状態の祖母がソファにちょこんと座っていた。 『ばあちゃん、気持ちよかったでしょ?』 【……うん。…でも途中から記憶が…】 『なかなか凄かったよ?ばあちゃんホントはセックス大好きでしょ?』 【…そんな事ない……。……って思ってたけど…違うのね。私、セックス好きなのかもね…】 『もっと好きになってね?ケータのために!ケータに喜ばれる性処理係にならないとね!』 【……そ…うね…】 簡単に昼ごはんを食べてから祖母はオレと姉を家に送った。 帰り際、運転席に座る祖母に姉が近づいて何かを告げると、祖母は乾いた笑いで返事をして車を発進させて帰って行った。 何を言ったのか聞いても姉は答えなかったけど、たぶんまたオレが喜ぶ事には違いないから期待して待つ事にした。 姉と祖母のやりとりを見てから、世の中いろんな女の人がいるんだなと気づいた。 姉のように他人に容赦ない人もいれば祖母のような人もいる。もっといろんなタイプの人を見たいと思うようになっていた。 ただ自分はどちらかと言えば、姉のように他人を責める方になってみたい、そっちの思いが強いと感じていた。 そんな事を考えながら。 「ねぇちゃん、ちょっと面白い事考えたんだけどー」 『ん?なになに??』 「ばあちゃんってやりたい放題じゃんね?ばあちゃんにやらせたい事思いついたんだけどさ」 『え~?それって……クソな感じ?アハハッ』 「けっこークソだと思うよー。クソな事だけど、オレらにはメリットあるしー」 『なになに~?教えて~!』 「あのさ……………」 簡単に教えると姉もかなりノリ気になって、じゃあこうしようあぁしようといろいろ提案してくれたけど、具体的な事は丸投げした。 『じゃばあちゃんのはアタシが考えとくね!あとさ、この前少し話した社長さんと小学生の子なんだけど、ケータ会ってみない?』 「会うって、やるってこと?社長さんって、男に興味あったんだっけ?」 『アハハッ!ないよ~、普通の男はね!興味があるのはケータなの。』 「どゆこと?」 『アタシとしてるケータには興味あるんだって!姉弟でしてるとこ見たいって言ってるんだけど、どぉ?』 「その人の前でやるってことか。別にいいよー。」 『じゃ伝えとくね!あと小学生は?』 「え、やりたい。そっちの子と先に会ってみたいかなー」 『そっか!じゃそっちも話しとく!』 「ねぇちゃんに頼めばオレ自分でやる女探さなくていいね?ダメ人間になるの確実だわ」 『アハハッ!普通に彼女は自分で探してよ~!いないの?いま気になってる子とか』 「いるけど、エロい目でしか見れなくなってるからなー。」 『まぁそん時は言ってね!アタシも少し控えるからさ!』 「そん時が来たらね。来ないかもしれんけどー」
19/03/07 16:07
(TtpwhrAz)
確実にダメ人間への道を進んでいるのを実感しながら、姉に精液を絞り取られる日々が続いてるなかで。 小学生の子と会うのも、姉と話をしてから1ヶ月もかからなかった。 はじめは学校サボってのつもりだったけど、小学生が学校サボるのはハードルが高いし、かといって休みの日は家には母親がいるから無理で、たどり着いたのが祖母の家だった。 土曜日の朝に、まず姉が家を出て小学生と駅で待ち合わせて、時間をあけてオレが後から家を出て駅で合流する。 集まったら祖母に車で迎えに来させてみんなで祖母の家へと向かう予定をたてた。 当日、予定通り姉が先に家を出て30分してからオレもチャリで駅へ向かった。 駐輪場にチャリを置いて歩いていると、駅のロータリーの端にいる姉と小学生が小さく手を振っていた。 「おまたせー」 『はいは~い。ケータ、この子がそ~だよ~!ユナちゃんって言うの。』 「こんにちはーはじめましてー。ケータです。」 〈こんにちは。ユナです。はじめまして〉 どんな子が来るのかドキドキしていたけど、そこにいたのは目がくりっとして可愛いらしく、クラスじゃモテるだろうって感じの子だった。 前髪はパッツン、後ろは腰に届きそうなくらいのロングの黒髪。一目見て気に入ってしまった。 姉と手を繋いでニコニコしている姿からは、虐待されてたなんて思えなかった。 『ユナちゃん可愛いでしょ~??アタシの妹にしたいくらい!』 「うん、可愛い。マジで」 〈エヘヘ。ケータくんカッコいいです〉 「あー…お世辞とかいいからねー。」 〈ホントにカッコいいです!カッコいいよねレイナちゃん?〉 『フフフッ!だね~!あ、ばあちゃん来た!』 時間通りに祖母が来た。 オレらを見つけてぐるっとロータリーを回って前に車を停めると、前回犯された事なんて無かったかのように普通の祖母を演じていた。 【みんなおまたせ!さ、乗って乗って~!】 『は~い!』 〈こんにちは!お願いしまーす!〉 助手席にオレが座り後ろに姉とユナが並んで乗ると、すぐに祖母は車を走らせた。 この日までに、姉はユナにオレとしてる事と母親を犯した事、祖母を犯した事も全部話してあって、それでもユナは来るよと聞いていた。 祖母がどんな人物なのかも教えたらしく、ユナは車の中で普通を装う祖母をずっと観察していた。 祖母の家に到着して車を降りると、ユナはすぐに姉の横に行き、手を繋いだ事に少し違和感を感じた。 リビングに入ってソファに座っても2人は手を繋いだまま。祖母がお茶の準備をしている時に姉に聞いてみると、常に誰かと手を繋いでいないと不安で、軽くパニックを起こしてしまうらしい。姉ははっきり言わなかったけど、虐待されてた事が原因なのはオレでもわかった。 祖母も含めてみんなでしばらく話ていたが、オレはもうすぐにやりたくて仕方がなかった。でもさすがにそんなにがっついてもなぁと、我慢していると姉がそれを察してくれた。 『フフフッ!ケータ~、我慢してるでしょ~??』 「あー…まぁ……」 『だよね~!じゃ、はじめよっか!ユナちゃんもい~い?大丈夫??』 〈うん!大丈夫だよ!〉 『そかそか!ばあちゃん、和室は?』 【準備してあるから大丈夫。…私はどうすればいいのかしら…。出掛けた方がいいの?】 『ううん、家にいて。ここにいてね!』 【そう?】 『ここで声だけ聞いててね~。あ、アレは?買った?使った?』 【…あるわ。ちゃんと使ってる。毎日…】 『フフフッ!ケータのためだもんね?じゃそれ使ってここで待っててね』 アレが何かわからなかったけど、祖母をそこに残して和室へ移動した。 部屋には布団が敷かれ、脇にはティッシュやバスタオルやローションがカゴに入って置いてある。 『さて…と。じゃあユナちゃん、アタシと一緒に服脱いで裸になろっか!』 〈…うん。レイナちゃんも裸になるの??〉 『ユナちゃんだけ裸じゃ恥ずかしいでしょ?』 〈うん!じゃ一緒に脱ご!〉 「…オレは?」 『ケータはちょっと座って待ってて。見てほしいものがあるからさ!』 姉はそう言ってユナに微笑みかけながら自分の服を脱ぎだした。上着を脱ぎスカートを下ろし、下着姿になると、ユナの服を脱がせていく。 下着姿になった2人は、オレの前に座った。 『ケータ。あのね、ユナが酷い事されてたのは話したでしょ?』 「うん、聞いた。」 『そのね…跡が残ってるの。ユナちゃんの身体に。』 「…うん」 『それ見てさ、無理だったらここで止めようね?ケータもユナちゃんも無理するのはよくないし』 「うん、わかった。」 『じゃユナちゃん、いい?』 〈うん。大丈夫。〉 2人はゆっくりと立ち上がると、ユナはオレに背中を向け、姉はユナと向かい合った。 姉がユナのシャツを捲っていくと、少しずつ背中が見えていく。子供の、華奢なウエストがシャツから現れ…黒髪のすきまから色が少し変わった背中が出てきた。 はじめはそれが何かわからなかったが、シャツを脱がせた後長い髪を姉が束ねてずらすと、はっきりとそれが何か理解した。 肩から背中にかけての広い範囲の火傷の跡だった。 大人の手2つ分くらいの。 軽い火傷くらいは経験していたけど、こんなに大きい範囲の火傷がどれくらいの痛みなのか想像もできなかった。 でも不思議とその火傷の跡を見ても、可哀想だとは思っても、嫌悪感みたいなものは湧いてこなかった。 『どぉかな…?』 「んー…。かわいそう…って思うけど、ねぇちゃんが言う無理ならって意味がわかんない。」 『この跡見てさ、嫌だとか気持ち悪いとかって気持ちにならない?』 「ならないかなぁ。」 『ホントに?』 「うん。ホントに。」 『そか。アタシと一緒だ。…一緒だね。……大丈夫なんだって!ユナちゃん!!』 〈…ホントに??〉 「ホントだよ?」 ユナは親につけられた火傷の跡で、回りから色々言われていたらしい。 気持ち悪い、移るのやだから近寄るなよ…小学生にありがちな酷い事もけっこう経験してきたと言っていた。
19/03/07 20:29
(PoLX0ujT)
『ユナちゃん!心配する事なかったみたい!』 〈うん!〉 『じゃも~さっそく楽しいことはじめちゃおっか!ケータ!服脱いじゃって~』 「お…おぉ…。」 『ユナちゃんも裸になっちゃお!アタシも…………はい全裸~!アハハッ』 〈ヘヘヘッ!……はいっ!〉 2人は脱いだパンツを指でくるくる回しながら飛び跳ねていた。 跳ねるたびに胸が揺れる姉と、凹凸のないストンとした身体のユナ。下の毛は2人共なく、筋一本のユナに対して姉はたまに中身が見える。 オレも裸になろうと、パンツに指をかけて屈んだ情けない格好の時に姉に止められた。 『ケータ待って!』 「え?」 『パンツのまま布団に寝て!上向きで~』 「あ、うん」 言われるがまま仰向けで横になると左に姉、右にユナが座った。 『ユナちゃんオチンチン触ったことは?』 〈ないよぉ~あるわけないじゃーん〉 『だよね!じゃケータのオチンチン触ってみよ!まずはパンツの上からね』 〈うん!〉 ユナは躊躇なくオレのチンコを触った。触ったというより掴んだ。 裸の女が目の前にいたら平常でいられるわけなく、すでに勃起していたから。 『ユナちゃんどお?これが身体の中に入っちゃうんだよ~!すごくない?』 〈うん…。〉 『パンツ下げて直で触ってみよっか!ユナちゃん脱がせてあげて~』 〈うん。〉 「あの……なんかすっげぇハズイんだけど…」 『アハハッ!はいはい腰あげて~!……はいオチンチンこんにちは~!』 〈ヘヘヘッ、こんにちはぁ~〉 『触ってみて?』 〈うん…………あ…ドクンドクンしてる〉 『フフフッ。見ててね?』 ユナにチンコを掴ませたまま、姉は亀頭をチロチロ舐めた。その刺激でユナの指を押し広げてさらに固くなっていく。 『はいっ、次ユナちゃんね!ペロペロしてみて?』 〈うん………〉 『うん…そぉそぉ……そんな感じ~。オチンチンがビクビクしてるでしょ?気持ちいいとそ~なるの』 〈…ン、うん…ンンッ…ンッ…〉 『パクって咥えられるかな?歯立てないよ~に。 ………そぉそぉ…うまいうまい!』 「ねぇちゃん、気持ちいいわー」 『気持ちいいって!ユナちゃん上手~!ストップしてもいいよ~』 〈ンンッ……ハァハァ、エヘヘッ〉 『どだった?初めてのフェラは?』 〈気持ちいいって言ってくれて嬉しい~〉 『フフフッ喜んでもらうと嬉しいよね~!アタシも一緒だよ!じゃ今度は気持ちよくしてもらおっか?』 〈うん!〉 『今度はユナちゃんが寝てみて?アタシが膝枕してあげるから』 〈うんっ!〉 ユナは姉に促されるままに膝枕で横になると、顔の横でまた姉の手を握った。 脚は閉じたままでオレの前にいるユナの身体は、色白で全体的に細くて薄い印象だった。 『ケータ、優しくね?』 「オッケー。ユナちゃん大丈夫?」 〈うん!大丈夫!〉 オレはユナの身体に覆い被さって、手と膝で体重を支えながら、まずプクッと膨らんだ乳首を吸ってみた。 唇が触れた瞬間ピクっと反応して可愛く息を吐く。 小さな乳首を軽く吸ったり、舌で転がしたりするたびに、ユナの身体が少しだけ左右にずれる。 反応がいちいち可愛くて、左右の乳首を交互に何回も吸っていた。 色白の身体が徐々に、ほのかにピンクに染まっていき、ユナの息遣いもだんだんと早くなっていた。 一度姉を見ると、ニッコリ笑って頷く。オレは少しずつ顔を乳首から下げて、お腹~ヘソ~下腹と順に舌を這わせて、筋一本のユナのマンコにたどり着いた。 閉じたままの脚を、まずは右脚だけゆっくり開き、続けて左脚を開いて膝裏を持ち、軽く両脚を挙げた。 ユナのマンコは、とにかく綺麗の一言で、例えて言えば股に小さな切れ目がひとつあるだけのようだった。 無毛の割れ目は脚を拡げても閉じたままで、中身が見えることはなかった。 顔を近づけると、持った脚に力が入り、ユナが緊張で身体が強ばったのがわかった。 「ユナちゃん、すっげぇマンコ綺麗だねー」 〈…あ…りがと…〉 「舐めていい?」 〈……ウン〉 「それとも、初めはねぇちゃんに舐めてもらおうか?」 〈…え??……〉 「ねぇちゃんだったらそんなに緊張しないんじゃない?」 〈…ウン、いいの?〉 「大丈夫、いいよね、ねぇちゃん?」 『ケータがいいならね。ユナちゃんどぉ?アタシが先に舐めてあげよっか??』 〈うん!〉 ユナの緊張を和らげるために姉と交代してもらって、オレがユナの膝枕をしてあげた。チンコは立ったままだったけど。 ユナの脚の間に姉が踞り、両方の親指でマンコを拡げていく。 『ユナちゃんのオマンコホントに綺麗…。惚れちゃうねこれは。』 〈エヘヘ…〉 『オナニーはしてみたの?』 〈うん!レイナちゃんに教えてもらったようにやってるよ!毎日。〉 『そかそか!気持ちよくなれる?』 〈うん!フワフワ~ってなって気持ちいい。〉 『今からもっと気持ちよくしてあげるね!』 〈うん!〉 姉は話しをしながらユナの緊張を解いてからスッとマンコに舌を合わせた。 小さな割れ目に優しく下から上へ、下から上へとゆっくり舐めてあげていた。 吐息とも喘ぎ声ともわからない声を出しながら、ユナは胸で組んでいた手を挙げてオレの手を繋いできた。 細い指がギュッとオレの手を掴み、緊張からか快感からか小刻みに震えている。 オレも少し強めに手を握り返すと、頭を少し反らせてオレの目を見つめてきた。 「気持ちいい?」 〈…フゥン……〉 可愛すぎる反応で一気にヤられた。 姉の舌が動くたびに敏感に反応する身体は見ていて飽きなかった。
19/03/08 13:46
(QbNXNQp3)
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