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『ケータ!脱いだ靴下ソファに置くなって言っただろーがー!』
「うっさいわ!」 『はぁ!?…ムカつくわぁ!』 「ひとりで言ってろばーか」 4つ年上の姉レイナとは仲が悪い。 口は悪いし頭も悪い、性格も難ありで良いのはルックスだけだった。 親父はいわゆるエリートだったが、5年前オレが中学生になってすぐに事故で逝った。住む家と贅沢しなきゃ生きていける金は残してくれたらしいが。 母親は姉とオレに姉弟なんだから仲良くしなさいと言い続けてきていたが、最近は匙を投げて何も言わなくなっていた。 近所のおっちゃんおばちゃん、親戚、友達ほかみんなから姉弟仲は最悪だと思われている。 …がしかし、実際はメチャクチャ仲がいい。仲がいいと言うより、姉に病的に愛されている。 とにかくオレの事が好き過ぎて、オレの匂いを嗅ぎ続けると気絶する。 そんな姉レイナは毎日オレの精液を欲しがり、毎日夜這いをかけられている。 テスト勉強していようが、疲れて寝ていようが関係なく部屋に侵入して来てはオレのチンコを舐めて立たせ、ゴムをつけてシゴいてそのまま射精させて精液だけ持って帰る。 妖怪でこんなのいそう。 もちろんオレの童貞も姉に持っていかれた。
2019/02/23 19:52:16(J4qp72Ds)
ユナを腿に乗せたままでいるとスッとドアが開いて姉がこそこそと入って来た。 『ケータ出た~?』 「あ、うん」 『じゃそれちょーだい?』 「あ?」 『母さんにさ!』 「あー……」 リビングではAさんが母に続けて2回目の射精をするところだった。 母の隣には祖母が踞ってEさんが突っ込んで腰を振っている。 『みんな2回目はばあちゃんでギリギリまでやって母さんに出してもらうんだ~』 「へぇー。マジで二人とも道具じゃん」 〈すごい…〉 『ユナちゃんはこんなんなっちゃダメだよ~?…ってなんないか!』 〈ん…〉 姉は精液が溜まった部分を摘まんでゴムを外すと真ん中あたりでキュッと縛った。そのままリビングへ行くかと思ったが、精液のついたオレのチンコを横目でジッと見ている。 「…舐める?」 『んっ!?ん~んいいのいいの!ユナちゃんのだから!』 〈え?レイナちゃんいいよ?ケータくんの精液好きでしょ?〉 『…ホント??いいの??』 〈うん!レイナちゃん今日ずっとお手伝いばっかりだし〉 ユナのOKが出ると姉はすぐにチンコに残った精液を舐めとり、ピチャピチャと味わいながらユナに微笑んでリビングに戻っていった。 Aさんが母の中に出し、他の4人も続けて祖母で擦って母に出すのを繰り返しているのを見ていた。 それぞれが拡げられた母のマンコに外から精液を垂らし終わると、姉がグラスに溜めた1回目の精液を持って母の股に近づいた。 『うわぁ…すっごい量…。すっごいにおい…。』 A→みんなたっぷりと出したからねぇ 『ヒヒッ!じゃ1回目のも入れてきま~す!』 〈ねぇケータくん、ユナも近くで見たいな…〉 「あ、じゃ近く行こか」 B→おいでおいで!こんなのなかなか見られないからね! C→ですよねー!なんか見た目甘酒みたいですね? 『じゃいくよ~?』 ぽっかりと開いた母のマンコにグラスからドロっと精液が追加されていった。母は放心状態でされるがままだったが、目だけはオレを見ていた。 『……はいッ全部入った~!』 〈すご……〉 「タプタプだな」 『ばぁちゃん?起きてる?おーい?』 【…ぁ…うん……】 『これ、飲む~?』 【…え?】 『母さんの中のた~くさんの精液飲む~?』 【……うん…】 踞ったまま返事をする祖母に母のマンコに顔を近づけるように促すと、フラフラヨロヨロしながら覗き込んだ。 【…あ…ら…すごい……これ全部私が?】 『うれしくない?』 【こんなたくさんは……飲みきれるかわからないわ……】 『飲むの!みんなにお礼の意味も込めて全部飲んでね!』 【うん…でもどうやって?】 『母さんのオマンコに口つけてクルッと回れば大丈夫!ほらほら!』 戸惑う祖母を強引に母のマンコに口をつけさせ母を2人がかりで反転させた。祖母の顔に跨がった母は、姉のGoサインが出た瞬間に恍惚の顔で溜まった精液を放出していた。
19/07/02 09:42
(Vyeh7vpF)
ひととおりみんな満足して帰って行った後、オレは姉の相手をしようかとさそってみた。 『う~…ん。いまアタシ性欲ないんだぁ』 「え?ねぇちゃんが?あのねぇちゃんが??」 『うん。赤ちゃんいるからかなぁ。また安定期入ったら変わるかもだからそーなったらでいい?』 「全然いいよー。」 『ありがと!さて…今日はおひらきにしよっか!』 リビングに敷いたマットは祖母と母の汁でベトベトだったが、翌日祖母が片付けるからとそのまま放置で家に戻った。 姉の性欲が戻らない間も、母や祖母で処理したりユナを呼んでほぼ毎日していたのでオレ的にはあまり普段と変わらなかった。 変わった事はそこに新たにユナの友達2人が加わったこと。 冗談かと思っていた話がユナとその友達2人の間で進んでいて、ある日曜日の昼間にユナとアパートでイチャイチャしている時に突然その2人が訪ねて来た。 チャイムが鳴るとユナはすぐに玄関を開けて、同級生の友達を部屋の中に招き入れた。 〈はいケータくん!アユミちゃんとホノカちゃんだよ~!〉 「え?…なに??…なに??…」 〈ケータくんにエッチの相手お願いしたいって友達だよ~〉 「……ちょ……え…?」 ユナとヤッてる最中だったのでチンコにはゴムがついたまま。2人は勃起したチンコを凝視して固まっていた。 裸のままのユナは2人をリビングへ連れていき、3人でヒソヒソ話をしたあと片方の子と腕を組んで寄ってきた。 〈この子アユミちゃんね。小学校の時からユナと仲良くしてくれてた子!〉 「…あぁ…うん」 〈アユミちゃんからお願いね~〉 そう言うとアユミちゃんに小さく両手でガッツポーズをするとリビングへ戻ってしまった。 ドアを閉められポツンと立ったままのアユミちゃんと、どうすればいいかわからずとりあえず挨拶だけしてみたけれど、どうしようもなくユナを呼んだ。 〈は~い?〉 「あのさ、この状況でほったらかされてもオレもアユミちゃんも困ってんだけど……」 〈え??普通にアユミちゃんとエッチすればいいんだよ?〉 「いやいや…普通にって言われてもさ。初めてでしょ?オレが相手でいいの?」 〈だいじょぶだよ~!アユミちゃんもホノカちゃんもケータくんとしたいって言ってるんだし~〉 なんとなく姉の強引さとユナ自身の天然な部分が混ざっておかしな話が進んでいたが、話をしながら少しずつ冷静になっていくとすごいオイシイ状況に置かれている事に気づいた。 ユナとホノカちゃんもベッドへ座らせてよくよく話を聞くと、ユナのお下がりのオモチャで2人ともほぼ毎日オナニーしていて、穴自体拡げているらしかった。 ユナがいいんだったら…との体で渋々了承した形をとって内心儲けもんだと思いながら2人を抱くことにした。 「じゃあ……するにはするけどさ、1人ずつ?それともみんなで?」 〈はじめてだからまずは1人ずつのがいいんじゃない?ね?〉 アユミ→うん、できれば ホノカ→彼氏とみたいのがいいかなぁ 〈ほらね~そゆことだからさ~〉 「んー。わかった」 〈ちゃんとユナとするみたいにしてあげてよ?やさしくね?〉 「りょうかいだ」 〈ヒヒッ!じゃアユミちゃん先ね~!〉 「あ、出していいの?それとも出さないで交代?」 〈最後までちゃんとして出していいよ~!そこまでしないとエッチしたことになんないし~!〉 「あーい」 ユナはホノカちゃんを連れてリビングへ戻ってドアを閉めた。 オレはアユミちゃんを横に座らせてゆっくり上着を脱がせた。キスもいいのか聞くと少しだけ頷き、顎を上げて目を閉じた。 初めてなのか慣れていないのか、口を少し尖らせているのが可愛いらしかった。 静かに唇をつけるとピクッと反応して、閉じたままの唇に少し強引に舌を押し入れた。驚いた様子で目を開けてオレを見るが、構わずそのままベッドへ倒れ込んで舌を侵入させ続ける。 はじめのうちは引っ込めていた舌も、長い時間続けていると徐々に絡めてくるようになっていた。 口元から一度離して首筋や鎖骨に舌を這わせると、呼吸がだんだんと早くなっていく。黒いスポーツブラの上から甘噛みで乳首を探したり脇腹に吸い付いてみたりと、ユナの初めの頃を思い出しながら反応を楽しんだ。
19/07/21 01:31
(n9sWpfhG)
ヘソを舌でつつきながらジーンズのボタンを外す。恥ずかしさからか両手をジーンズにのせて軽く掴んでいたけど、抵抗するまで強くはなく逆に脱ぎやすい様に腰を少し浮かせていた。 ゆっくりとジーンズを下ろしていくと、いろんな英単語が散らばったボクサーパンツが目に映った。 ジーンズを膝まで下ろすとアユミちゃんの股から強烈なメスの匂いが漂ってくる。 「アユミちゃん、もしかして生理とか?」 アユミ→ん…と…たぶんもうすぐ…明日とか… 「そか。…脱がせてもいいかな?」 アユミ→あ…はい… 先にジーンズを脚から抜きパンツに手をかけると、股の部分には濃いシミができていた。薄いピンク地の布が股の部分だけ濃いピンクになっている。 かなり濡れる子なんだと思いながらずり下げていくと、薄い毛がペタッと張り付きマンコからパンツに向かって糸を引くほどエロ汁が溢れていた。 「アユミちゃんすごいねー…めっちゃ濡れてる。」 アユミ→エット…アノ…ソノ…… 「舐めるね?」 返事を聞く前に吸い付くと、アユミちゃんは自分の腿を掴み硬直した。 構わず吸ったり舐めたりしていると、お漏らしと間違うくらいに大量のエロ汁が湧いてきていた。 「…ちょっと…これ我慢できねーわ…。アユミちゃん、もー入れさせて?」 アユミ→…ウン…ハイ 右脚だけをパンツから抜いてから両脚を抱えてマンコにチンコを当てる。アユミちゃんは胸の前に握った手を置いて窓の方に顔を向けていた。 「アユミちゃん、オレ見て?」 「……ん、そう。じゃ今から入れるね?痛かったら言ってね?」 小さく2,3回頷いてジッとオレを見つめてきた。 ユナとは対照的に色黒で健康的な身体に、さっきまでユナの中に入っていたゴムごとそのまま中に侵入させていく。 大量のエロ汁とオモチャでのオナニーのおかげか、キツいが確実に中に入っていく。 眉間にシワを寄せながら、それでも痛がる素振りはなくむしろユナと変わらないくらいに気持ちよさそうな顔でオレを見ていた。 「大丈夫?痛くない?」 アユミ→…ンッ…ハイ… 「ハハハ、オモチャのおかげかな?……奥まで……入った」 アユミ→フゥ…フゥ…フゥ…… 「全然だいじょぶそうだね?」 アユミ→ンッ……ハイ… 少しだけ口元が緩んで可愛い顔を見せる。ゆっくりピストンを始め、まだ着けたままのスポーツブラをずり上げると、小振りというより乳首のまわりだけが盛り上がった可愛らしい胸が出てきた。 肌は色黒でも乳首はドピンクで、まっすぐ上を向いている。舌と上唇で軽く挟んで吸い上げるとキツいマンコがさらにチンコの根元を締め上げた。 華奢な身体を包む様に背中に両腕を回して密着すると、アユミちゃんも脇から手を回してオレの肩を掴んだ。 「大丈夫そうだから動くね?気持ちよかったら我慢しないでどうしてほしいか遠慮なく言ってね?」 アユミ→ンッウンッ… 正直チンコ全体をキツく締め上げられていて長く持ちそうになかった。母や祖母なら関係なく勝手に出しているところだけど、ユナに頼まれた手前そうもいかなかったので、かなり我慢しながらピストンを始めていた。 密着してクリトリスも擦るように一定のリズムで腰を動かすと、遠慮がちに出していた喘ぎ声がだんだんと大きくなっていった。 アユミ→ンッ…アッ…アッ…アッ…ンンッ!アッ!アッ…アアッ!ンッ! 「どぅ?気持ちいいかな?」 アユミ→ウンッ!キモチッイイッ!アッアアッ!ンッ!ンアッ! 「じゃこのまま動かしてるから、イケそうなら教えて?」 喘ぎながら頷き目を瞑った。 ヌチャヌチャ、クチャクチャと溢れてくるエロ汁で繋がった部分から音か響き、マンコは少しも緩むことなく締め続けていた。 ひたすら一定のリズムで腰を振ること数分、アユミちゃんが呟いた。 アユミ→ケータサンッ…イッチャウ…ンッ! 「オッケー、一緒にイクよ!」 やっと我慢を解いて、一気にピストンを早めると、ベッドの軋み音が大きくなると共にアユミちゃんの声もリンクしてさらに大きくなっていく。 アユミ→アッアッアッアッ!ヤッ!アアッ!ヤアッ!ンアアッ!イッイッ!クッ!イクッ!アッ!……… 「…イクよッ!……」 アユミ→ハッ!ヤアッ!イッイッイクッイッチャウッ!ヤッ…ヤァッ!アアアアアッ………… ア……アア……………アツイ……ウ…ア…… 身動きが取れないように覆い被さって、両腕で抱えた身体の奥の奥めがけて大量の精液を送り込んだ。ドクッドクッと蠢くチンコに合わせて、アユミちゃんのマンコも返事をするようにキュッキュッと締まっていた。 すべて出しきった後ゆっくり身体を離すと、密着していた部分に2人汗がキラキラ光っている。 小さなマンコからスッとチンコを抜くと、ゴムの形がおかしい。よく見るとゴムは真ん中辺りで破れてチンコの根元にぶら下がっている。 「ヤバ…ゴム破れるわ…アユミちゃんゴメン!ちょっと……」 慌ててティッシュでマンコを拭うと、精液に鮮血が混じっている。 「えーと……この血って…どっちだ?生理?処女膜?両方??」 焦りながらとりあえずマンコを何回も拭いていると、アユミちゃんが小さく笑った。 アユミ→たぶん生理…。だから大丈夫かなぁ~ 「マジで?大丈夫?」 アユミ→たぶんね!……でもそれより… 「ん?」 アユミ→エッチって気持ちいいね 「そりゃよかった。」 アユミ→ユナがうらやましいな… 「ユナがいる時ならチンチン貸してあげるよ」 アユミ→ホントに??
19/07/21 01:32
(n9sWpfhG)
アユミちゃんとのセックスを終えてリビングへ行くと、ユナはホノカちゃんの服を脱がしていた。 〈あ、終わった?〉 「あぁ」 〈次ホノカちゃんの番だけど、ケータくんちょっと休憩する?〉 「ん?いや大丈夫。イケるよー」 〈さっすが~!じゃホノカちゃんお願いしま~す!〉 アユミちゃんに続いてホノカちゃんも寝室に連れて行き同じように初めてのセックスを経験させた。 2人共オモチャでやりすぎていたせいか、全然痛がる素振りも見せずに普通にセックスできていた。 ユナと友達2人、性欲が復活した姉、母と祖母を日替わりで相手する日々が続いていた。 毎日休むヒマなくやりまくりの日々が繰り返され、やがて母が女の子を、続いて姉が男の子を出産して赤ん坊2人が増えた賑やかな生活が訪れた。
19/07/21 01:32
(n9sWpfhG)
とりあえずここで終わらせます。
生まれた子供目線の話も考えていて、また別で書いていこうと思いますが、その時はあらためてよろしくお願いします。 読んでいただきありがとうございました。
19/07/21 01:36
(n9sWpfhG)
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