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淫虐の館⑨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫虐の館⑨
投稿者: いやされ童子
ジュポジュポジュッポジュッポ…と鳴り響く母のバキュームフェラをしている母の背中からお尻にかけて、素敵な形の良いラインをなびかせていた母の身体を見て和樹は、
「母さんの…母さんの綺麗な身体を見てみたい…。」
それを聞いた母は、ジュッポンと音をたてながら、小さい唇から和樹のペニスから離れて、四つん這いの体勢になりながら、トロンとした目つきで和樹を見つめ、両膝をついて美しい裸体を起きあがらせた。
母の綺麗な裸体を和樹は、目を覆うように全身くまなく見つめていると、
「母さんの身体、綺麗だよ…。」
息子の和樹に始めて見せる母の裸体に、恥ずかしさのあまり、両手で顔を隠しながら和樹に向かって、
「ママのオ○○コ、舐めて…和樹…」
色っぽい声で問いかける母の合図に、直ぐに和樹は、ペニスを勃起したままの状態でありながら、スルスルと母の下半身の方へと体をすべらせていき、母のオ○○コがある位置あたりに顔を近づかせ、うずくまるように母のオ○○コを真下から責めるように舐め出した。
「あっ……ああっ、あ、んあっ…いいっ…」
ピチャピチャッ…と母のクリちゃんを舐めるたびに、かなり感じて
いるのか、溢れ出してくる蜜は半端なく濡れながら流れだしていた。
そんな状態でも和樹のペニスは、ビンビンに勃ちっぱなしで、尿道からカウパー汁が流れ出していた。
母のオ○○コを舐めながらも、和樹は、母のお尻を両手で、ぷにゅぷにゅっと揉んでいる。
すると、和樹は何を思ったのか、左手で母の尻たぶを拡げ、右手で母のお尻のアヌスに少しずつ人差し指を入れてみた。
オ○○コで濡れていたのがお尻の方まで流れていたせいか、すんなりと母のお尻のアヌスに指が入った感じだ。
お尻のアヌスに和樹の指が入った母は、
「うんんんんっ…んんんっ…」
と感じた声を出しながら、和樹は、母のアヌスに入れた指を、ぐにゅぐにゅぐにゅっと動きだすと、母の腰の動きが左右前後にくねらせている。どうやら、お尻の穴も感じているようだ。
オ○○コを舐めながら、アヌスも責める快感に母の両手は自分の乳房を、いわゆる、おっぱいを円を描くように揉み始めていた。
「あっーあっああっ、あっ、あっ、あっ…」
甘ったるい声で悶える母に、和樹は更に舌の動きを速めながら、かき回すようにレロレロと舐めだしていた。
「あっんあっ…あっーあ、あっ、あーダメ…イッちゃう…イッちゃう…」
容赦なく続く和樹のオ○○コ舐めと指入れアヌスのいい知れぬ快感に母の腰が急にピクンと動くと、
「………んっ!………」

腰をヒクヒクさせながら、後ろ反りになりながらイッたようだ…。

改めて母の裸体を見ると、下の陰毛が薄い母の割れ目から、びちょびちょに濡れているのがよく見えた。

そのまま母は急に起きあがり、和樹の身体に覆い被さるように抱きつくと、和樹の顔を見つめながら、すぐに母の唇が重なりあい、舌をぐるりと和樹の舌と絡めながらディープキスをしてきた。
キスをしながらも母の左手は、富士山のように勃起している和樹のペニスを上下に擦っている。
ピチャクチャッピチャピチャクチャ…
キスしている音と、
クチュクチュクチュクチュクチュッ…
と手コキしている音が鳴り響く中、数分した後、
「和樹…ママのオ○○コに…挿れて…」
「で、でも…」
「和樹のおちんちん…さっきからビンビンじゃない…」
「いいから…ねっ、気持ちよくなりたいでしょう……」
母の甘ったるい誘惑と、セックスしたい欲が和樹を、もはや野獣のように自分を駆り立たせていた。

 
2019/01/19 21:44:07(orI7pjvV)
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