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淫虐の館⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫虐の館⑧
投稿者: いやされ童子
父・龍一と摩耶の居る部屋から出て、左隣りが摩耶の部屋で、その隣の部屋が息子・和樹の部屋だった。
ドアのノブを静かに開けると、目の前に気持ち良く眠っている息子の和樹が寝ていた。
ベッドではなく、畳の上に敷かれた布団の中で仰向けに寝ているようだ。
母・朋美は、寝ている和樹の足元の側に両膝をつき、足元から潜るように静かにゴソゴソと入り込んだ。
もちろん中は真っ暗で見えない状態でありながらも、和樹のパンツがある位置までなんとなく辿りつき、ボクサーパンツであるパンツの上から、優しく触れては、こねくりまわすように、そっとなぞっていくと、少しずつムクムクッと勃ってくる感じがわかった。
すかさず、パンツを少しずり下げると、びよ~んとうねりをあげながら飛び出してきた息子・和樹のペニスが出てきた。
暗い中、うっすらと見え、和樹のペニスに触れてみると、母・朋美は、……パパより、立派なモノもってるじゃない…。と思いながらも、右手で優しく息子・和樹のペニスを上下にコスってみた。
すると、和樹の口元から
「う、うう~ん…」
と唸る声が聞こえても、母・朋美は、立派になった息子のペニスを舌でチロチロッと尿道や裏筋を舐めていくうちに、ピクンと脈を張る和樹のペニスを小さい唇でクチュクチュッとフェラチオを始めた。
すると何か違和感を感じた和樹は、ふと目が覚め、下半身あたりが妙にモゾモゾと動いているので咄嗟に、布団を捲りあげてみた。
「ちょ、ちょっと…母さん!何してるんだよ!!」
「和樹、溜まっているんでしょ。いいからママに任せて。」
と朋美がつぶやくと、あまりにも上手い母のフェラに、何故か、何の抵抗感もなく、そのまま、母のフェラの動きに身を任せてしまっていた。
「か、母さん…やばいよ、親子でこんなコトしちゃ…」
和樹がそう言うと、
「ねぇ、気持ちいいでしょ。」
感じながらも和樹は
「あ…ああっ…」
と悶えた口調で答えた。
母に身を任せている和樹もまた、変わった親子の縁なのか、父・龍一と同じ性癖があり、母の下着の匂いを嗅いで自分のモノを慰めていたこともあった。
いつのまにか和樹は、上半身を両膝つきながら半分起き上がり、自分のペニスをフェラしている母の姿を見て、
「母さん、気持ちいい…よ。」
と言うと、ペニスを咥えたまま母の目が上目遣いに和樹の方をみた。
暗いなか、目が慣れてきたのか、よく見ると母の姿は丸裸で年齢の割には若々しく、すべすべとした綺麗な肌をしているじゃないかと思いながらも自分の母でありながら、1人の女性として欲情が高まるばかりだった。
 
2019/01/18 12:12:51(uZ44zZaZ)
2
投稿者: たかし
興奮する
19/01/19 20:39 (IoTPqaii)
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