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淫虐の館⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫虐の館⑦
投稿者: いやされ童子
「摩耶…パパ、もう…イっちゃうけど、口の中に…中にダしちゃうよ…」
口の中に射精されるのが嫌なのか、摩耶は口から龍一のポールを抜こうとするが、頭が両手で押さえ付けられているので、否応にも身動きがとれなかった。
「イ…イくよ…摩耶…」
「んふぉ、おふっ、ふお、おごっ…」
と抵抗した声で発するも、一気に摩耶の口の中に発射された。
ドクドクドクッ…
摩耶の口の中に射精された精液は、口の中であふれんばかりに放出され、摩耶はすぐに龍一のポールから抜くと、
「ごふぉっ…」
口からタラ~リと龍一の精液が流れだし、そのまま摩耶も絶頂を迎え、プシャアーシャーシャーと潮を吹きながら腰をヒクつかせ、ぐったりと口から精液を流しながら倒れ込んだ…。
休むことなく、龍一から、
「今度は、ママにも感じて欲しいから、2人で楽しむといい…。」
龍一は再び摩耶の両手を掴み、朋美は摩耶の秘部に自分の秘部を密着するようにし、摩耶の右脚を持ち上げ挟みこむように、朋美は身ずから動きだし、コスり合わせた。
「ママ…もう…やめて…んんっ、んっ」
クチャクチャクチャクチャクチャッ…
摩耶と母・朋美の秘部がいやらしくコスり合う音が鳴り始めた。
何度も絶頂に達している摩耶の身体は、力が抜けた感じで抵抗する力さえもなく、ただひたすら母・朋美の行為に身を任せるばかりだった。
いくつもの性行為に敏感になっている摩耶の秘部からは愛液が幾度もなく流れてきては飛び散っているのが、朋美の目にもわかっていた。
それを見ていた龍一から、
「摩耶はホントにスケベなコだな~ママと同じくらいにすぐにアソコが濡れちゃうんだからな~」
「そうだ!摩耶にイイこと教えてあげるよ。ママはね、和樹とエッチしたいらしいんだよ。」
ニヤついた表情を浮かべる龍一。
「それで今夜はこのまま、和樹の部屋に忍び込み、襲うらしいんだ…。」
「え?んんっ…ほ、本気なの…ママ…んんっんっ…」
「そ、そうよ…ママのオ○○コ、もう和樹のコト思うと、ウズいちゃってたまらないの…」
「だ、だって…ママには…パ、パパが相手してくれるじゃない?…うんんっ…」
「和樹の…和樹のモノも味わって…み、みたいのよ…んっんんっ…ん、んん…」
「正気なのママ…?」
すると龍一の口から、
「こんなコトしてる摩耶もママも、そしてパパも正気じゃないコトしているじゃないか。」
「だ、だって…それは…」
悶えながら摩耶と密着していた朋美は急に摩耶の側から離れて、秘部から流れ落ちてくる愛液を垂らしながら、
「それじゃ、いい具合に濡れたし、和樹の所へ行くね。」
「え?ちょっ、ちょっとママ待って…考え直してよママ…。」
「摩耶、この続きはまた明日ね。後は、パパともう少し楽しんでいて。」
秘部が、ぐっちょりと濡れているまま朋美は、全裸のまま、和樹の部屋へ向かうため、部屋から出ていった。
「おやおや、こんなに垂れ流しちゃって…」
龍一は咄嗟に摩耶の後ろ側にまわり、左手で摩耶の乳房を優しく揉みながら、右手の人差し指で摩耶の秘部をいじくり出した。
「んんっ~ん、んっ…パパ…摩耶をもっと…もっといじめて…」
先程の母のコトも忘れたのか、再び快感に酔いしれる衝動になっていた。
「もっともっといじめてあげるよ摩耶…」
父・龍一と摩耶の限度なく続く夜が続いていくようだった……。

一方の母・朋美は、物音しない足取りで息子の和樹の部屋へと向かっていた…。


 
2019/01/12 19:06:07(mZvVtusY)
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