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淫虐の館⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫虐の館⑥
投稿者: いやされ童子
「パパでは良くて…私はダメなの?」
と、つぶやく朋美に、
「で…でも…んっんんっ…」
結構、摩耶の陰毛は濃い目で、朋美の舌に少しばかり絡みついてくる感じだが、それでも朋美の舌は容赦なく摩耶のクリちゃんを舐め続けた。
「どうだい摩耶、ママの舌つかい上手いだろう。」
と摩耶の悶えている表情を見ながら、龍一は笑顔で見つめていた。
「パパも、ママの舌で舐められると、おちんちんがたまらなくなっちゃうんだよ~。何を言ってるかわかるよね摩耶…ほらっ、何のことか言ってごらん。」
「フェ…フェラチオでしょ…」
恥ずかし気に言う摩耶に龍一は、
「摩耶もママに負けないくらいのフェラをしてほしいんだ…」
先程イッたばかりの龍一の黒いポールは元気よく勃起したままで、龍一は自分のポールを無理矢理、摩耶の口に挿れるため、摩耶の鼻をつまみ、口を開けさせ、頭を押さえ込み、ニュルリと挿れた。
挿れた途端に、龍一は摩耶の頭を押さえながらも腰を動かしだした。

数分後、摩耶のクリちゃんを舐め続けた後、朋美は、中指と薬指の2本の指で、摩耶の濡れた秘部に挿れては出したりを何回も続けながらも愛撫していた。
一方龍一は、これまでに摩耶にフェラをしてもらえなかった成果、意外に上手なフェラに満足気な表情を浮かべて、フェラをしてもらっていた。
「うんくっ…いいぞ…摩耶、上手いじゃないか…」
朋美の指の愛撫が急に激しく動きだし、摩耶の悶え方に朋美の秘部も、しっとりと濡れてきたようだ。
「んふっ…んんっ、ん、んっんん…」
悶える摩耶に朋美は、
「もう~こんなに濡れちゃって~可愛いいよ摩耶…、もうイキたいんでしょ?イッていいのよ摩耶…」
と発する朋美の指も、2本の指に加え、親指でクリちゃんも責め、W責めに責めていた。
クチャクチャクチャ…ジュプジュプジュプ…と上からも下からも責めてくる龍一と朋美のいやらしい責めに、もはや限界が近づいてきた。
 
2019/01/09 16:38:22(G4mPdlIh)
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