援助交際…学生が金銭目的で見知らぬ男性に

私が出会ったのは１８の香緒里
目的は、まずは親子みたいにウロウロしたい…
それから決めるという条件

待ち合わせすると、可愛い女の子だ
繁華街をウロウロした
話しかけてくる明るい女の子
俺の事も、お父さんと呼ぶ
ウロウロしながらラブホ街に出た
香緒里に聞いたら、大丈夫だと言うのでラブホに入った
１８にしては、ムチムチしてピチピチした体つき
そして驚いたのは、初めてだと聞いた
俺でいいのか確認してから抱いた

それから半年が過ぎた

友達の紹介で付き合ったのは、離婚歴ある女性 圭子 娘１人いる
そんな圭子と順調だった
何度かデートして、当然エッチもあった

そして、娘にも会わせたいと…
家に招待された

俺は圭子と再婚するつもり…
お邪魔して娘を見た

すると、あの香緒里だ
香緒里も俺に気付いた
でも、圭子に紹介され「初めまして…」

圭子がキッチンに行くなり、香緒里から「お母さんで、いいの？」

確かに複雑だった
でも、気に入っていたから「ダメか？」
逆に聞いたら「全然！大丈夫だよ？でも、あの事は秘密だよ？」

こうして圭子と再婚した
香緒里も同居の生活になった
圭子とエッチした翌朝には香緒里から「私も我慢出来ないよ？」
笑いながら言われた

圭子も仕事をしている為、時々遅くなる
香緒里はラインで帰宅時間を確認する
そして「お母さん、まだたから早く早く…」

香緒里の部屋でエッチする
香緒里は俺とのエッチが、忘れられなくて付き合った他の男性には満足してなかった
久しぶりに香緒里とのエッチに「やっぱり凄い凄い…私もう、お父さんにしよう」

こうして、親子丼エッチの生活がスタートした

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