映像を通して観るだけでは満足いかず、摩耶がお風呂に入るタイミングを狙い、脱衣場で下着のパンティーを脱いでいくお尻の姿を、ドアの隙間から覗くことが楽しみの一つだった。
また、お風呂場に行く摩耶の姿も下着一枚だけで洋間を通ることもあり、パンティーを身にまとったお尻の形も龍一は視姦するばかりだった。
そんなある日、摩耶に用事があり、摩耶の部屋にノックもしないで入った所、摩耶はお尻を突きあげてオナっている現場を見て、龍一の性欲が高まり、自分の娘ながら、とっさに摩耶を襲い、一線を越えてしまったことが、今に至る行為なのかも知れない。

摩耶の秘部からは、蜜があふれ出し、お尻の穴からは黄色い汁みたいなモノが流れてきた。
イキたいはずなのに、お腹の調子が悪いこともあって、ここで気を緩めたら、汚物が出てしまうし、漏らしてしまう状況になってしまうということに、摩耶は気がついたことがあった。
周りに敷かれているビニールは、漏らしても排出してもいいように敷かれているのだと…。
それでも摩耶は我慢に我慢を重ねながらも、お尻のアヌスの筋肉がヒクヒクと緩み始めてきて、秘部の方も絶頂を迎えたい衝動になってきた。
「パ…パパ…も、もう…出ちゃう…イっ、イっちゃう…」
2つのディルドから、急いで抜き取り、前の方に一歩しゃがみ込み、一気に排出したと同時に、天高く潮を吹き出し、そのまま前かがみの体勢でぐったりと倒れこんだ…。
「ほらっ、摩耶、コレできれいに拭きとりなさい。」
と、あらかじめ用意されていたトイレットペーパーを摩耶に渡すと
「パパに可愛いお尻を向けながら拭くんだよ。」
と、摩耶の桃尻を見ながらオナる龍一。
「ん～ん、いい～光景だよ摩耶…。ホントに可愛い～お尻だな～摩耶のお尻は～」
「さてと摩耶、四つん這いになりなさい。」
と言いながら摩耶のお尻の方に近づき、後ろ向き様に摩耶は、
「パパの…おっきくなってる。」
「摩耶を喜ばせたいからなんだよ～」
と摩耶のお尻を両手で鷲掴みし、円を描くように何度も揉みほぐした後、ぐっちょりと濡れている摩耶の秘部に一気に龍一の黒いポールが突き刺された。
「あうんっ、んんっ…」

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