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明るい家族計画 父母兄妹プラス…③完結
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…③完結
投稿者: ウニイクラ丼
①、②からの続きです。
長いですがどうぞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

翌朝
目を覚ますと、横にはトモコではなく娘がくっついて寝ていた。
どうやら朝早くから息子とナナちゃんがしていて、まだ寝足りない娘は私の横にもぐり込んだらしい。

【他のみんなは?】
〈ママと弥生さんはご飯作ってる…。シゲさんとトウマはリビング…コウとナナは…ベッド…かな…〉

半開きの目でそう言うと、また私の腕に頭を乗せて目を閉じた。
私ももう少し…と目を閉じて二度寝に入った。


トモコに起こされリビングに行くと、旅館で出る様な朝食が用意されていた。
急にお邪魔した為、食材はトモコと弥生さんが朝イチに買い出しに行って用意してくれたらしい。

朝食を食べまったりしているところで、シゲさんが話し出した。

{来月の旅行なんだが、トウマくんとナナちゃんも一緒に連れて行きたいんだが、どうかな?}

【え?一緒にですか?】
{あぁ。さっきトウマくんといろいろ話しててな。トウマくんも気に入ってしまったんだな!だから、ぜひ二人も連れて行きたいんだ}

【二人の親がOKしてくれるなら構わないんですが…】
『たぶん大丈夫だよ!トウマくんたちのママもそんなに難しい人じゃないし!』

〈一緒にいきた~い!〉
「…オレも…ナナと一緒がいい」

{ハハハ、コウくんはナナちゃん大好きみたいだな!なんなら二人、将来結婚しちゃえばいいんじゃないか?}

「え…」▽…え…△

『そだよね!二人結婚しちゃえばいいよ!シゲさんいい事言う~!』
{ハハハ!そうかい?}

【まぁそだな、お前ら結婚しろ】

「マジか!」
【嫌か?】
「ぜんぜん!」
【ナナちゃんは?】
▽え…と……したい…コウのお嫁さんになりたい…△

『キャ~ッ!!コウが!ナナちゃんと!結婚!?いいね!すっごくいいね!』
〈マジで!ナナが??コウと??〉
【マホは嫌か?】
〈いや…じゃない…。ってかナナがマホのお姉ちゃんになるの?〉
【そだなー】
〈ナナがお姉ちゃん。イヒヒッ!〉
▽え、なに?なに?△
〈イヒヒッ!ベツニー〉
▽えーなにー?△


シゲさんの一言で、なんとなく子供たちの将来が見えてきた気がして、私もトモコもなんとなく…浮かれた気分になった。

〔でもコウくん、赤ちゃんはまだまだ先よ?〕
{そうだな!一人前の男になってからじゃないとな!なんなら将来うちの会社に来ればいいじゃないか!}
〔あら、それはいいですね!〕
{だろう?コウくんとトウマくん!二人まとめて私が面倒みるぞ!どうだ!?}

「えぇ…マジで…?」
▼これ内定ってヤツ??▲


普通に考えれば近所のオッサンのくだらない話なんだろうが、シゲさんのポストを考えたらあり得ない話でもなかった。
息子の就職先を保証されて断る親などいるはずもなく、素直にシゲさんにお願いする事にした。

その代わりとしてシゲさんは私たち家族に、今後も変わらない付き合いを求めてきた。

{私と弥生、これから先も若さんたちの仲間として付き合っていってくれるかい?無茶な事は一切言わない。仲のいい家族に私らを加えてくれるだけでいい。どうかな?}

実子が遠方にいて、すぐに頼れるのは近所の私たちだけ…。条件をつけている様で実は、逆にお願いをしている事はすぐにわかった。

それでもシゲさんたちを立てる為に、私とトモコは頭を下げてお願いしてシゲさんの想いを汲む形をとった。

{ありがとう若さん。}
〔若さんありがとうございます〕

{で、コウくんの仲人は私らでいいね!いいよな!}

まだまだ不確定な将来の話は、子供たちにはさっぱりだったはずだが、息子とナナちゃんは嬉しそうに手を繋いでいた。


{じゃあ来月の旅行の予約はあと二人追加しとくな!トウマくん!ナナちゃん!いいよな!}
▼はい!▲
▽はーい!お願いしま~す!△


夕方までシゲさんの家で過ごし、トウマくんとナナちゃんを家に送り届けて、濃い二日間を終えた。

 
2019/01/24 06:47:16(MEJU1635)
32
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
〈…パパ…、これ…マホにもして欲しい…〉
【ん?いま?】
〈ウン…〉
【そうか…。トモコ…】

『うん、いいよ~!マホの部屋でゆっくりど~ぞ~。コウとヒロちゃんはワタシが見てるから~』


トモコに背中を押されてリビングを出て2階へあがった。
〈あ、パパちょっと待ってオシッ……ハッ!!ウソウソ!ナンデモナイナンデモナイ……ヒィィィ〉

言うまでもなく、私にとっての最高の興奮剤を飲み干した後、娘と長い時間抱き合っていた。
繋がったモノが、融け合うような感覚になり私も娘も長い絶頂が味わえた。

〈パパコレィィ…ズットキモチイ…〉
【そぅだな…。パパまだ出してないけどなぁ】

〈パパ、マホ舐めて。身体中パパに舐めて欲しい…〉
【了解だ】


しっとりと汗をかいた首筋や胸、脇や腕、手のひらや指、舌が届く場所を全て丁寧に舐めていった。


気づくとドアに寄りかかったトモコが微笑んで立っていた。

『ヒロちゃんはもう帰ったけど、パパとマホはまだまだ続けるのかな~?』

【ん、あー…】

『ワタシ、ちょっと出掛けて来てもいい?』

【あぁ…】


娘に手を振りながら部屋を出て、寝室から何かを持って出掛けて行った。

私と娘は何回か上下入れ替わるだけで1度も抜かずに2時間近く繋がっていたが、さすがに娘も疲れたのか私に乗ったまま小さく寝息をたてていた。

そっと娘をおろしてリビングに行くと、パンツを被った息子がソファで惚けていた。
19/01/24 07:57 (MEJU1635)
33
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
【なに…してんだ?】
「あーパパ、これなんだっけ?ふぉーってやつ」
【……変態仮面か…?】

「そーそれー。ヒロおばちゃんにパンツもらったから被ってみたー」

【おぉ……。ママはどこ行った?】
「わかんないけど、ママもパンツ脱いでったー」

テーブルの上の丸まった下着を手にとると、たっぷりと愛液が染み込んでメスの匂いを醸していた。

「あ、さっきから何回もケータイ鳴ってたよ」

見るとトモコからの写真が8枚送られて来ていた。
コンビニや本屋、ラーメン屋に銀行などの駐車場でハンドルと一緒に写る割れ目に、バイブを挿した状態の車内の写真があった。

トモコと知り合ってすぐの頃にしていた遠隔調教を思い出し、この時はいつも最後に場所を指定して裸で待たせていた。

:スーパー赤字のトイレで待て:

メールを返し息子に少し出掛けてくると言い残して家を出た。
歩いて10分くらいのよく行くスーパーには店の裏手に狭いトイレがあった。
案内板もないので知っている人も少なく、外側のドアと個室のドア両方に鍵がかけられるトイレだった。

停まっていたトモコの車の横を抜け、店の裏手のトイレに行き外側のドアを開けると、個室のドアには赤い印。咳払いを3回すると個室のドアが開いた。

『ヒィィィィン…』

外側のドアに鍵をかけ、裸で泣きそうになって抱きついてきたトモコを、個室の奥へ押し込んで後ろから犯した。

【ごめんな、おまたせ】

脇から両手でトモコを抱え耳元で囁くと、その瞬間に背中をしならせて痙攣をはじめた。
ゆっくり腰を動かしながらトモコの耳や首筋を舐め回していると、トモコがポツリポツリと話をはじめた。

『最近…ワタシだけを…愛してくれる事がないから……さみしかった…
今日もマホに…取られちゃったし…』

【うん、そうだな】

『でも来てくれた…』

【うん】

『たまにでいいから…ワタシだけ見て…ください』

消え入りそうな声で言うと自分の口を手で塞ぎ、振り向きながら涙を溜めた目で私を見つめてきた。

【わかった。でも今はまだイクな。今日は家に帰ってから二人だけでゆっくりしよう】


静かにトイレを出て家に帰り、子供たちにその日は夫婦の日にするから混ざるの禁止と伝えて寝室に籠った。
昼間は娘と長い時間交わり、その後すぐにトモコと外でしたが、まだその日は1度も出していなかったおかげで、トモコに挿入した瞬間に暴発した。

『ァァァァァ…スゴイ…ィィィィッアッ!…』

入れた直後、射精しただけでトモコも昇天してしまい、二人ともそれだけで満足し、トモコに腕まくらをねだられて朝までゆっくり寝てしまった。

翌朝
子供たちに冷やかされながらリビングでくつろいでいると、横にトモコが座った。

『パパの匂いで夜中3回もイッちゃった!』
〈わかる~!マホもパパの匂い嗅いでるとお腹がゾクゾクする~〉

「おっさんのにおいじゃね?」
〈殴るよ?昨日襲ってきたクセに!〉

『マホ襲ったの?』
〈襲われた。しかもオシリ。〉
『オシリ!?』
「パパとママいないから前はダメじゃんね?オシリならいいかなってさ」

【まぁ…約束は守ったワケか…。】
「一応ルールはルールだから…」

『でもマホ女の子だからね、襲うのはダメね?』
「わかった。」

〈綺麗にしてないのにするのはダメだかんね!ちゃんと言って綺麗にした後なら、いい。〉
「っていいのかよ?」

〈コウ嫌いじゃないしさ、気持ちよくさせてくれるから。でも今度襲ったらナナに言うからね!〉
「はぃ…ごめんなさい…」


知らないところで息子と娘がしていても、次から気をつけなさい、で済んでしまう、全くおかしな家族が出来上がっていた。


義妹はさすがにタイミングを読んでいたので、わずか2回息子としただけで見事に妊娠したらしい。
シゲさんたちに紹介しようと思ったが、いまいち義妹は乗り気じゃなく、加えてすぐに妊娠したのもあって断念した。


ナオトさんたちは、トウマくんやナナちゃんからシゲさんたちの事を詳しく聞いていて、会ってみたいと連絡があった。
私たちも含めてみんなでとなるとかなりの大所帯になってしまう為、シゲさんたちとナオトさん一家で都合をつけて会ってもらう事にした。


私は私で平日仕事あがりに従姉と一時間だけ会って、車内や野外で楽しんでいた。
口の悪さは変わらずだったが、緩いと言われた事に相当凹んだらしく膣トレなるものをしているらしかった。…が、効果はいまいち…。
それでも毎回気持ちよく勝手させてくれていた。

19/01/24 07:59 (MEJU1635)
34
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

ここまでずっと過去形だったのは、これが数年前の事だったから。


現在はというと…
いま妊娠中のナナちゃんがウチに住んでいる。息子と結婚し、アパート暮らしをするのかと思ったが、お金もったいない、嫁姑問題もあるわけない、メリットだらけの家の他に何処かに住むとか馬鹿でしょ?と即同居に決まった。

娘のマホはファザコン拗らせてどうなるかと思っていたが、あっさりトウマくんとくっついた。
私と離れるのは嫌、自由に私とセックスしたい、そこを色々考えて出した結果がトウマくんだった。

確かに近所ですぐに帰って来れるし、ナオトさんたちも全て事情をわかってるしこれ以上いい条件はないと踏んだらしい。

息子とトウマくんは、シゲさんがいる会社に就職し、毎日シゲさんにしごかれているらしくヘロヘロになりながら家に帰ってくる。



そしていま私は大きな鏡の前で、純白のウェディングドレス姿の娘を後ろから犯している。鏡越しに娘と目を合わせ、これまでの事を振り返りながら。


私たちの後ろではトモコがトウマくんの、マナミさんが息子のモノをシゴき、ナオトさんはテーブルに手をついたナナちゃんに同じように後ろから挿入している。

≦ナナも結婚式は和装じゃなくてドレスならよかったのになぁ…≧
▽ヒヒッ、パパがお金出してくれるなら、ドレス着てあげるよ~△
≦本当か?出す出す!…こっちも出そうだ…≧
▽ハァ~イッ…△


『パパ、ドレス汚しちゃダメよ?……ワタシたちは留め袖でおあずけなのにー!』
≪お式が済んだら変態親父二人から干からびるまで絞り取っちゃいましょ!フフフッ≫
「オカアサン出るー」
▼オレも…早く…咥えて!▲

『はいはい』≪はいはい≫


〈パパ、マホ綺麗?〉
【あぁ、すごく綺麗だ】
〈パパ、マホ好き?〉
【あぁ、大好きだ】
〈パパ、気持ちいい?〉
【あぁ、すごく気持ちいい】

〈パパの精液入ったまま結婚式するね!〉
【あぁ、いいなそれ】


【じゃ、いいか?】
〈ウンッ!なるべくッ…奥ねッ!いちばん奥にねッ!〉
【あぁ出る…出すぞマホッ!】
〈ウンッウンッ…!…!…!〉



〈……イヒヒッ…パパ…キモチイッ…〉



おわり
19/01/24 08:00 (MEJU1635)
35
投稿者: ひろ
はじめまして(^^)
題名に釣られ③を少し読んだら……
ハマってしまい最初からイッキ読みしちゃいました(笑)

私も本文出て家族が理想に思っておりますが……現実には中々難しいですね~

出てくる登場人物との関係の始まりとかラストの行方もこうなったら良いなと言う理想で終わらせていただきチンコ共々心も気持ちよく読ませていただけました。

次回作も期待しておりますが……
この話しモデルさんが居たみたいなので
どうかな……

楽しませていただきありがとうございました(^^)
19/01/24 11:25 (Cp1GYgrG)
36
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
ありがとうございます

モデルに関しては反応や言葉の参考にはしてますが、そのまんまでもないのでまぁ転用は利くかな~と。

ちょっとだけ自分の経験とたっぷりな妄想をぶっ込んであるので、公開オナニーしている様で恥ずかしい気もしますが、楽しんでもらってよかったです。
19/01/24 17:27 (GPsLTvZt)
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