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①、②からの続きです。
長いですがどうぞ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 翌朝 目を覚ますと、横にはトモコではなく娘がくっついて寝ていた。 どうやら朝早くから息子とナナちゃんがしていて、まだ寝足りない娘は私の横にもぐり込んだらしい。 【他のみんなは?】 〈ママと弥生さんはご飯作ってる…。シゲさんとトウマはリビング…コウとナナは…ベッド…かな…〉 半開きの目でそう言うと、また私の腕に頭を乗せて目を閉じた。 私ももう少し…と目を閉じて二度寝に入った。 トモコに起こされリビングに行くと、旅館で出る様な朝食が用意されていた。 急にお邪魔した為、食材はトモコと弥生さんが朝イチに買い出しに行って用意してくれたらしい。 朝食を食べまったりしているところで、シゲさんが話し出した。 {来月の旅行なんだが、トウマくんとナナちゃんも一緒に連れて行きたいんだが、どうかな?} 【え?一緒にですか?】 {あぁ。さっきトウマくんといろいろ話しててな。トウマくんも気に入ってしまったんだな!だから、ぜひ二人も連れて行きたいんだ} 【二人の親がOKしてくれるなら構わないんですが…】 『たぶん大丈夫だよ!トウマくんたちのママもそんなに難しい人じゃないし!』 〈一緒にいきた~い!〉 「…オレも…ナナと一緒がいい」 {ハハハ、コウくんはナナちゃん大好きみたいだな!なんなら二人、将来結婚しちゃえばいいんじゃないか?} 「え…」▽…え…△ 『そだよね!二人結婚しちゃえばいいよ!シゲさんいい事言う~!』 {ハハハ!そうかい?} 【まぁそだな、お前ら結婚しろ】 「マジか!」 【嫌か?】 「ぜんぜん!」 【ナナちゃんは?】 ▽え…と……したい…コウのお嫁さんになりたい…△ 『キャ~ッ!!コウが!ナナちゃんと!結婚!?いいね!すっごくいいね!』 〈マジで!ナナが??コウと??〉 【マホは嫌か?】 〈いや…じゃない…。ってかナナがマホのお姉ちゃんになるの?〉 【そだなー】 〈ナナがお姉ちゃん。イヒヒッ!〉 ▽え、なに?なに?△ 〈イヒヒッ!ベツニー〉 ▽えーなにー?△ シゲさんの一言で、なんとなく子供たちの将来が見えてきた気がして、私もトモコもなんとなく…浮かれた気分になった。 〔でもコウくん、赤ちゃんはまだまだ先よ?〕 {そうだな!一人前の男になってからじゃないとな!なんなら将来うちの会社に来ればいいじゃないか!} 〔あら、それはいいですね!〕 {だろう?コウくんとトウマくん!二人まとめて私が面倒みるぞ!どうだ!?} 「えぇ…マジで…?」 ▼これ内定ってヤツ??▲ 普通に考えれば近所のオッサンのくだらない話なんだろうが、シゲさんのポストを考えたらあり得ない話でもなかった。 息子の就職先を保証されて断る親などいるはずもなく、素直にシゲさんにお願いする事にした。 その代わりとしてシゲさんは私たち家族に、今後も変わらない付き合いを求めてきた。 {私と弥生、これから先も若さんたちの仲間として付き合っていってくれるかい?無茶な事は一切言わない。仲のいい家族に私らを加えてくれるだけでいい。どうかな?} 実子が遠方にいて、すぐに頼れるのは近所の私たちだけ…。条件をつけている様で実は、逆にお願いをしている事はすぐにわかった。 それでもシゲさんたちを立てる為に、私とトモコは頭を下げてお願いしてシゲさんの想いを汲む形をとった。 {ありがとう若さん。} 〔若さんありがとうございます〕 {で、コウくんの仲人は私らでいいね!いいよな!} まだまだ不確定な将来の話は、子供たちにはさっぱりだったはずだが、息子とナナちゃんは嬉しそうに手を繋いでいた。 {じゃあ来月の旅行の予約はあと二人追加しとくな!トウマくん!ナナちゃん!いいよな!} ▼はい!▲ ▽はーい!お願いしま~す!△ 夕方までシゲさんの家で過ごし、トウマくんとナナちゃんを家に送り届けて、濃い二日間を終えた。
2019/01/24 06:47:16(MEJU1635)
季節は少し進んでいたが生活のリズムはほぼ変わらず、変わっていたのは義妹の子供が順調にすくすく育っている事と、従姉が私に直接誘いのメールを送って来る様になっていた事だった。
それと、シゲさんの寝取られ欲求がMAXまで高まっていた。私もその為に少し下調べをしていた。 地元より少し離れた街の居酒屋や飲食店他、大学生らしい男の子がバイトをしている場所を調べ、何人か目星をつけ遠くから写真を撮っておいた。 子供たちが定期テストの時期に合わせて実行しようとシゲさんに連絡すると、待ってましたと返事が来た。 当日、仕事を早目に切り上げ一度家に帰り、シゲさん宅に向かった。 シゲさんの家に着くと相変わらずニコニコしたシゲさんと、胸元が大きくあいた黒いワンピースを来た弥生さんが待っていた。 {若さん待ってたよ!さ!行こう!すぐ行こう!} すぐに弥生さんの手を引いて私の車に並んで乗り込み、軍資金として分厚い財布を渡された。 〔若さん、この格好変じゃないですか?大丈夫ですか?〕 【全然変じゃないしすごい似合ってますよー】 〔本当に?オバサンなのにこんなの着てって思われないか心配で…〕 {大丈夫だ!私が選んだのにそんなに不安か?} 〔シゲさんの好みと若い子の好みは違いますし…〕 【大丈夫、その姿見て惚れない男の子は健全じゃないですよ!ハハハ!】 シゲさんはもじもじしている弥生さんをずっと褒めていた。 隣街に入り、あらかじめ予約していたビジネスホテルへチェックインした後、シゲさんは部屋に残り、私と弥生さんだけ外に出掛けた。 下調べしておいた居酒屋に行くと、目星を付けていた男の子が案内をしてくれた。 【写真で見た子、あの子ですよ】 〔…カッコいい…〕 下調べである程度は話をしていたので少し情報は持っていた。 20歳の大学生、一人暮らし、彼女なし、バイトは22時あがり。 ビールとツマミ程度の料理を注文し、しばらくその男の子の様子を観察していた。 弥生さんがほろ酔いになってきた頃に合わせて、席の横を通る男の子に声をかけた。 【すいません、ビール追加で!】 →はい!ありがとうございます!お待ちください! 注文している時、男の子が弥生さんの胸元をチラチラ見ている事に気づき、それを弥生さんに伝えると、一気に顔が赤くなった。 すぐにビールを運んで来た男の子を呼び止め、小声でどストレートに聞いてみた。 【ねぇキミ、この女の人、抱いてみなたくない?】 →……ハッ!? 裏返った声で固まるその子に少し詳しく話をしてみた。 【仕事あがったらどう?もちろん金銭的やり取りはないし、美人局でもないし、なんなら私の身分証を見せてもいい。】 戸惑う男の子に私の連絡先を渡し、ビールを飲み干して店を出た。 【さて、1人目のコンタクト終了。どうでした?】 〔…本当に大丈夫でしょうか…〕 【まぁ待つしかないですね!怪しんで連絡来なかったらそれまで、来たらラッキーって程度で考えときましょ!】 少し歩きながら次の店を目指した。胸元があいた服でゆっくり歩いていると、すれ違う人みんなが弥生さんの胸元をチラチラ見ていた。 恥ずかしがる弥生さんは胸を隠す様に手を置きながら歩くが、逆にそれが目立って注目されていた。 2軒目の店でも同じように目星を付けていた子に連絡先を渡し、最後は直接声掛けする事にした。 若い子がいそうな場所を…と探していると、ちょうど目の前にネットカフェを見つけそこに入る事にした。 会員カードを作りペアシートを選んで奥へ進んで行くと、週末だからかけっこう込み合っていた。 【若い子けっこういますねー?】 〔ここで声掛けるんですか?〕 【まぁとりあえずブースへ行きますかー】 飲み物を持ちペアシートのブースへ入ると、弥生さんがキョロキョロしていた。 〔へぇ…へぇ……〕 【弥生さん初めてですもんね?】 〔えぇ、こんな感じなのねぇ。〕 【ここって、けっこうみんなしてますよ】 〔するって……ここで??〕 【お金がない学生なんかは特に。】 アイスティーを飲みながらまだ周りを見回していた弥生さんの脚の間に、スッと手を割り入れた。 小さく驚いた声をあげたが特に抵抗することもなかったので、そのまま脚を拡げて開帳させると、下着の真ん中に大きなシミができていた。 【弥生さん、スゴいことになってますね?】 〔若さんそれは……〕 弥生さんの状態もいい具合に高まってきていたのでフロント横のフリースペースに移動した。 ドリンクバーを使う人、入って来た客やトイレに行く人をフリースペースからならすべて見る事が出来る。 弥生さんの好みの子がいたら教えてと伝え、しばらく待った。 7~8人若い男の子が前を通り過ぎ、女の子のグループを眺めていると、弥生さんが私の肩をトントンとした指でそのまま小さく通路の方を指差した。 そこにはジャージに坊主頭、いかにもスポーツやってますな雰囲気の男の子がトイレに向かうところだった。
19/01/24 07:13
(MEJU1635)
弥生さんを残し、私はその男の子の後を追ってトイレに入り隣に並んだ。
声をかけると、訝しがる事もなく応えてくれた。 用を足した後も少し引きとどめて用件を話すと、戸惑いながらも興味を持ってくれた。 トイレを出たところで座っている弥生さんを指差し、あの人だよと伝えると、興味から欲求に変わった事がはっきりわかった。 弥生さんの横に座らせ詳しく話をしてみると、その男の子は居酒屋の子と同じく20歳の大学生。ずっとラグビーをやっていてガッチリ体型。 ラグビー漬けだったせいでセックスはおろか、彼女さえいた事がないとのことだった。 【今日が脱童貞のチャンスだな!どうする?この人としてみるかい?】 →ほんとにいいんですか?俺、ほんとにお金ないし実家もお金ないし… 【大丈夫!お金は関係ないから!】 半ば強引に、戸惑う大学生の会計を済ませてからシゲさんに連絡してホテルへ向かった。 ホテルに着きシゲさんの待つ部屋に弥生さんが入り、私と大学生はもうひとつ取ってあった隣の部屋に入った。 →あの…ほんとにあの人としてもいいんですか? 【もちろん!あ、条件はわかってるよね?あの人の旦那さんの前でするって】 →はい、でも旦那さんがいるのになんで… 【んー…。まぁ世の中には色んな人がいるってことでね。さて、そろそろ行こうか!】 大学生を連れ隣の部屋に移ると、弥生さんはバスローブ姿でベッドの横に立ち、シゲさんは裸で両手足を椅子に縛られ腰掛けていた。 {やぁいらっしゃい。急に誘って悪かったね} →あ、こんばんは…。あの… {や、まぁお互い詳しい事は詮索しないでおこう。私はここで見ているだけだから、キミがしたいように、好きなように妻を抱いてくれ。私は一切口出ししないから} 穏やかな顔と口調で大学生に向かって話し、最後にニコッと微笑んだ。 {じゃあ、始めてくれ。} シゲさんの言葉で弥生さんはバスローブを脱ぎ、大学生の手をとってベッドへ座らせた。 上着を脱がせ、シャツを捲り、引き締まった身体を撫でていると、ジャージはすでに大きく膨らんでいた。 膨らみをジャージの上から撫で回すと、大学生は鼻息を荒くて弥生さんの胸を凝視していた。 上半身を裸にしベッドに横に寝かせ、割れた腹筋に舌を這わせながらジャージを脱がし、トランクス一枚にさせた。 弥生さんはトランクスの上からモノを撫でながら徐々に下ろしていった。 ゆっくりトランクスを脱がすと、太さはないがグンっと反り返ったモノが現れた。 弥生さんは四つん這いになり両手でモノを掴むと、裏筋に舌をあてながら亀頭を咥え込んだ。 舌をチロチロと動かし、時折ジュルっと音を立てながらモノを咥えていると、大学生が声をあげた。 →すいませんっ!…っダメですっ!…アアッ! 余程気持ち良かったのか、咥えてものの1分ほどで射精してしまった。 →あぁ…すいませんっ!出ちゃいました…すいません…すいません…… 何度も謝る大学生に私を含め誰も何も言わず、弥生さんは出された精液を飲み干して、更にフェラを続けていた。 萎える事もなく立ったままのモノをしゃぶり続ける事数分。 →ぁぁ…イク…出ます…っ! 大学生は弥生さんの口の中に2回目の射精をしてぐったりしていたが、それでもしゃぶられ続けていたモノは萎える事はなかった。 咥えて続けて15分くらい経ち大学生がリラックスしてきたのを見て、弥生さんはモノから口を離して顔をあげた。 〔交代できますか?今度は私のを…〕 無言で頷く大学生を一度立たせ、弥生さんはベッドの縁に座り膝を折ってM字に脚を開いた。 〔ここが今からあなたを迎え入れるところ…。舐めてみてくれますか?〕 →は…はい。 膝立ちになり弥生さんの股に顔を近づけ、舌先を割れ目に這わせ、遠慮がちに舐める大学生。 〔舐めるのは嫌かしら…?〕 →そんなことは… 〔遠慮なさらずしたいようにして大丈夫ですからね〕 また無言で頷くと今度は内腿に手を置き、口を押し付けて舐めはじめた。 大学生の向こうでは、シゲさんがモノを完全勃起させながら二人を見ていた。
19/01/24 07:14
(MEJU1635)
大学生の舌の動きに弥生さんが小さく反応し息遣いも荒くなってきた頃、潤んだ目で私を見て、ゴムを、と口パクで要求してきた。
隣のベッドに置かれた箱から1つ取り出して渡すと、すぐに袋から出し端を唇で挟んだ。 大学生を立たせ、口に咥えたゴムをスルスルっとモノに被せていくと、またそのままベッドに横になって脚を拡げた。 〔いらっしゃい…〕 〔そぅ、そのまま…そぅ、そこね…〕 反り返ったモノを片手で下に向けながら弥生さんの膣口に合わせ、後は入れるだけの状態になった。 〔…後は大丈夫よね?あなたが気持ちよくなるように動いてくれればいいですからね〕 言い終わると弥生さんは胸に両手を重ねて大学生をじっと見つめた。 大学生は一呼吸おいてからモノから手を離し、弥生さんの肩の横に手を付いてゆっくりと挿入していった。 反り返ったモノが半分…そしてすべてが収まると、弥生さんは顎をあげ、深く息を吐いた。 そこからはもうオスの本能か、ひたすら激しくピストンし弥生さんの胸や首元を貪り続けていた。 〔ッアッアッアッイイッ!イイッ!スゴイッ!ンァッアアッ……〕 〔ングッ!アアッングッンァッ!…〕 ベッドが激しく軋むほどひたすら腰を振り、やがて大きな雄叫びをあげながら射精した。 弥生さんも息ができないくらいにイキ狂って口をパクパクさせて痙攣し、その姿を見ていたシゲさんは、射精していた。 肩で息をする大学生を弥生さんから剥がし、横のベッドに座らせると同時にケータイが鳴り、出てみると1軒目の居酒屋の大学生からだった。 バイトが終わってから2時間近く悩んでいたが、よかったらお願いできますか、と。 すぐにシゲさんに伝えると、もちろん呼んでくれとの事だったので隣の部屋番号を伝え、待つ事にした。 1人目の大学生を隣の部屋に連れていき、とりあえずと連絡先を交換してその日は帰す事になった。 シゲさんの部屋に戻り縛られた手足をほどくと、満面の笑みで握手を求められた。 {若さん!素晴らしい!これほど興奮した事はないよ!} 【縛られたまま出してましたねー?】 {すごいだろ?自分でも驚いたよ!} 【もう1人来ますけど、大丈夫です?弥生さん】 〔私は大丈夫。さっきの子…休みなくずっとだったから…本当にすごくて〕 【今から来る子はどうでしょうね?】 〔ウフフ…すごくなくてもいいの。シゲさんが私を見て興奮してくれる事が私は嬉しいの。〕 【そこはトモコと同じですねー】 〔それより若さん大丈夫?次の子が来る前にスッキリしときましょうか?〕 【あーいやぁ…後でもいいですか?】 〔フフッ、いいですよ。もう少し我慢してくださいね〕
19/01/24 07:15
(MEJU1635)
隣の部屋でビールを飲みながら待つこと15分、次の大学生が来た。
部屋に入れて1人目と同じように説明し、バスローブに着替えるように言うと、その前に質問があるとの事だった。 →俺…小さいんですけど…出来るんですか? 【アレが小さいって事?】 →…はい…。前に測ったら7センチもなくて… 【大丈夫、それだけあれば十分だよ】 どうやらモノが小さいとのコンプレックスで女の子と付き合うのに躊躇していたらしい。 バスローブに着替えさせ、大丈夫だと励ましながら隣の部屋へ行くと、1人目の時と同じように弥生さんの後ろに縛られたシゲさんが座っていた。 初めのやりとりから大学生を1度射精させるまではほぼ同じような流れで進み、違ってきたのは弥生さんが舐めさせている時だった。 小ささに加え、少し細めなモノにはゴムを被せても抜けてしまう。弥生さんは一度ゴムに目をやってからシゲさんを見ると、シゲさんもその状況を察し、首を横に振った。 弥生さんは、必死に割れ目を舐める大学生をベッドに仰向けに寝かせた。 →あの…俺…小さいか… 〔大丈夫。心配しなくても大丈夫だから。イキたかったら私の中に出して良いですからね。〕 大学生の言葉を遮り、優しく語りかけながら跨がるとそのまましゃがみ、蹲踞の格好でモノを迎え入れた。 〔我慢しなくて良いですからね〕 →はい 〔どうですか?気持ちいいですか?〕 →はい…すごくっ… モノが抜けないように腰だけを器用にくねらせ、弥生さん自身も喘ぎ声をあげていた。 それからすぐ、大学生は弥生さんの内腿を掴み少しだけ腰を浮かし、果てた。 →イッちゃいました… 〔ハァ…ハァ…気持ち良かったかしら?〕 →はい! 〔私も。…ね?ちゃんと出来るでしょう?〕 →はい…よかったです 〔まだ…出来るわよね?〕 →えっ? 〔もっと自信持ってもらいたいから…もっと私の中を味わってくださいね?〕 弥生さんは大学生のモノが萎えないように、そのまま腰を動かし続けていた。 〔ウフフ、ほら…また硬くなってきた〕 →気持ちいいです… 〔私もよ?こんなオバサンに興奮してくれてありがとう。嬉しいわ〕 弥生さんは膝をベッドに付けて正座する形になると、両手で大学生の顔挟み優しく話ながらキスをしていた。 〔今度はこのまま、あなたが動いて私を気持ちよくさせてくれますか?〕 →あ、はい! 腰を浮かせて、モノが抜けないギリギリのところでキープして、大学生に下から突き上げるように促した。 ベッドの跳ね返りを使って出し入れをしていると、膣壁とモノの隙間から精液が少しずつ漏れ出し、それがヌチャヌチャと卑猥な音を出していた。 〔ハァッ!イイッ!イキソウッ…オバサンイキソウッ…イッイッイッ…クッ…イクッ……〕 大学生のおでこに弥生さんも自分のおでこを付け、身体を丸めて小刻みに痙攣していた。 その様子を見て後を追うように、大学生も中に2度目の射精を果たした。 重なりあう二人を、シゲさんもモノから精液を垂れ流しながら、恍惚とした表情で眺めていた。 連続で中に出された精液は、弥生さんが腰を浮かせてモノを抜くと同時に流れ出し、大学生の下腹に大量に垂れ落ちた。 後処理をし、バスローブを着た大学生は、弥生さんとシゲさんにお辞儀をしながらお礼を言っていた。 大学生を連れて隣の部屋に行き感想を聞くと、悩んでいた自分が馬鹿らしくなったと、前向きな答えが返ってきた。 また店に飲みに行くからと伝え二人目の大学生を帰した。
19/01/24 07:16
(MEJU1635)
シゲさんたちのいる部屋に戻ると、弥生さんは椅子に座るシゲさんのモノをしゃぶっていた。
{若さん…今日は…本当に素晴らしかった!本当に…最高の時間だった!} 【私も予想外でしたよ】 {弥生の、また新しい違った一面が見れて興奮したよ!} 私に感謝の言葉を並べながら、弥生さんの口の中にまた射精していた。 {…若さん、今日の締めに弥生を抱いてやってくれ。弥生を労ってやってくれ。} 【もちろんです!】 {私はここにいるから、隣の部屋で私抜きで、存分に弥生と楽しんでくれないか?なんなら一時でも愛し合う二人として} 【え…と…】 {私は若さんをね、それほど大事に思っているんだ。私の我が儘に一生懸命付き合ってくれて、それだけで私は幸せなんだ。そんな気分で眠りたいから、隣の部屋で弥生を愛してそのまま朝まで一緒にいてやってくれないか?} 【…はい。シゲさんがそこまで言うなら。】 {弥生はどうだ?私と同じように若さんを見れるかい?} 〔シゲさんが言うのであれば一時でも愛しちゃいますよ?〕 {ハハハ!やっぱりいい女だなお前は!さぁさぁ!早く隣に行こうか!} そう言うと私と弥生さんを部屋から追い出し、おやすみと一言言ってドアを閉めた。 【さてと…。愛し合っちゃいますか?】 〔ウフフ、そうですね。今夜はトモコさんは忘れてくださいね?若さん!〕 シゲさんから壁を取っ払われた形の弥生さんは、部屋に入るなり私に抱きつき、そのままベッドに押し倒された。 〔若さん!入れて!すぐに!もういつでも入りますから!中で出して!奥にたくさん!たくさん!〕 普段とは全く違う、積極的で可愛らしい弥生さんがそこにいた。 バスローブを脱ぎ捨てて私の服をパパっと脱がすと、すぐに跨がってキスをしながらモノを割れ目に当てた。 〔さっきの大学生の精液は全部洗い流しましたから、私の中は綺麗ですよ。若さんので満たしてください!〕 【洗い流した?】 〔シゲさんにシャワーヘッドを入れられて…シャーっと…。オシリも簡単に…〕 【なるほど】 〔若さん…入れてもいいですか?…早く欲しいです…〕 【あ…そうですね、じゃあ】 跨がる弥生さんの腰を掴むとモノを一気に奥まで突っ込むと、フッと力が抜けて私に覆い被さった。 〔わ…かさん…、イッちゃい…ました…〕 【あらら。でもまだ終わらせませんよ?】 〔はい…。あの、若さん…できたら私の事呼び捨てにしてくださいますか?〕 【弥生…でいいんですか?】 〔はい!〕 弥生さんは私に覆い被さったまま腰だけを動かし始めた。 唇だけでなく、私の頬や顎、首筋、耳等、顔全体に舌を這わせ、快楽に浸っていた。 【弥生、ストップ…】 〔ンハァッ……え?〕 【そのまま動かないで。】 〔ハイ…〕 【……………出すよ】 〔エッ?エッ?……アアッ!アッアアッ!ンアアアッ!〕 【…出てるのわかりました?】 〔…ハイ……スゴイ…〕 【まだ萎えてないですよ?】 〔ウレシイ……たくさん出したのに…〕 【まだまだ。抜かずにこのまま続けますよ?】 〔ハイ!まだまだ中に出してくれるってことですよね?〕 【そーなりますねぇ】 〔ウフフ…。若さん…好きです〕 【弥生…。好きだよ】 〔ッ!…アッ…ッ!…!〕 言葉だけで弥生さんは再びイクと、私に身体を預けて首の後ろに腕を回した。 〔しばらくこのままでいいですか?…今…幸せなので…〕 私も弥生さんの背中に腕を回し、そのままでと言われていたがゆっくり抜き静かに入れてを繰り返した。 ゆっくり、ゆっくりと弥生さんの膣壁を細かく刺激するように抜き刺ししていると、ビクビクっと身体を震わせ始めた。 〔や…ダメ…ダメ…若さん!ダメ!…マタッ!マタッ!……!〕 イク時の喘ぎ方がそれまでとは全く違い、シゲさんだけに見せていた本当の弥生さんが見れた気がした。 そんな痙攣中の弥生さんに私もまた更に興奮し、1度目の射精からさほど時間を空けずに2度目の射精をした。 耳元で聞こえる弥生さんの浅く早い呼吸が徐々にゆっくりになっていき、やがてそれが寝息に変わっていった。 私のモノはまだ萎えずにいたが、これ以上弥生さんに無理をさせるのも躊躇ってしまい、そっと抜いて弥生さんの身体を私の上から下ろし横に寝かせた。 無防備な姿で寝息をたてる弥生さんの横に正座し、私は自分で自分のモノを激しくシゴいた。 普通にセックスできる状態、普通にセックスできる相手をオカズにする自慰ほど贅沢なものはなかった。 程なく弥生さんの下腹、薔薇のタトゥー目掛けて3度目の射精をして、弥生さんの横で眠った。
19/01/24 07:18
(MEJU1635)
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