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淫虐の館⑩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫虐の館⑩
投稿者: いやされ童子
これまで和樹は、女性の裸といったら姉の摩耶の裸体しか見たことがなく、姉より美しい母の裸体を目の前にしてセックスすることに新鮮な喜びを感じていた。

いつのまにか、母の体勢は和樹の勃起したペニスの上に位置を固め、そのまま硬くなった和樹のペニスを持って、自分のオ○○コの部分へと、ゆっくりと挿入した。
クチュッ …と挿れた瞬間、和樹の下半身にいい知れぬ快感が走った。
上から下へと交互に揺れ動く母の裸体を見て和樹は、
……なんて美しい裸体なんだろう。色白く綺麗な身体のラインが欲を満たしてくれる身体をしているなんて……
そう思っていると、母は自分のおっぱいを両手で揉みながら激しく揺れ動いている。
「あんんんっ、あ、あっ…どう?ママの…ママのオ○○コ、き、気持ちいいでしょう…んっあ、ああっ」
クッチャクッチャクッチャッ…
「あふぁっ…母さん…気持ちいい…よ…」
「ママはね、和樹の…シテいること…知って…いたの…よ…」
「んんっ…な、何が…?」
「ママの、ママの…下着の匂いを嗅いで…いたでしょう…」
「どう…して…?」
「マ、ママと…ママとこうして…やりたかった…んでしょう…」
「い、いや…それとこれとは…ち、違うよ…」
「じゃ、じゃあ、どうして…ママと、こうして…いることに、て、抵抗しない…の…?」
「そ、それは…」
そう言うと和樹は、挿入したまま母を後ろに寝かせる状態に持っていき、正常位の体勢になり、身ずから母を慰めようと腰を動かし始めた。
「あん、ああっ、ん、いいっ…和樹…ステキよ…んっ、あん、ああっ、んんっん…」
「ハアハアハアッ…か、母さん…好き…好きなんだよ…母さん…ハアハア…ハアハアハアハアハアッ…」
母の綺麗なおっぱいを両手で揉みながら、腰をくねらせたり、激しく突いたりして大好きな母の悶えている表情に一層に快感が増してくる感じがしてきた。
「どう?母さん…ハアハアハア…お、俺の、サ、サイコーに気持ちいいだろう…ハアハアッハアハアハア…」
「あっーあっー、ああ、あ、あ、あっ、…いい…いいわ…和樹の…す、すごく…気持ち…いい…いいっ、んあ、あ、あっ…あ、ああ、あ、あっ…」
「も…もっと突いて和樹……」
激しく突く度に、母のオ○○コからは更に激しく、いやらしい音が鳴りだしていた…。
グチャ グチャッグチャグチャグチャグチャ…
 
2019/01/21 18:56:03(BByXS8xs)
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