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淫虐の館 13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫虐の館 13
投稿者: いやされ童子
背もたれがある椅子に、両手両足を自分の長袖シャツでキツく結ばれ固定されているうえに、股を開いてM字の格好にさせられている自分の姿を、目の前にいる裸体の母に見られている恥ずかしさもあって、内心、見られていることに喜びを感じている和樹がいた。
そんな無様な格好をしても、どんな風に母が責めてくるのか、期待している自分も正直、そこにあった。

「母さん、俺をこんな格好させて何をするつもりなの?」
「ふふっ。ママね、和樹の部屋でイ~モノ見つけちゃったんだ」
「え?え?」
笑みを浮かべた母は、スタスタとディスクの所まで行き、3つある引き出しの一番下を開けてみると、肌色っぽく長さ13センチほどのあるモノと、1つの瓶を手に取って、和樹の近くまで来て見せつけた。
「和樹、これ、な~にかな~?」
「なにって…?」
恥ずかしさのあまり、応える言葉がでなかった。
「…。」
それは、アダルトショップで販売されている大人の玩具で、男性のペニスを、擬似化したオ○○コの形をした穴に挿入して性欲処理に使われるオナニーグッズの定番でもある"オナホール"というモノだった。(似たような商品に、フェラやアヌスを擬似化したモノもある。)
「もっう~和樹ったら~こんなイヤラシイモノ持っちゃって~スケべね~」
「ど、どうして、そこにあるのがわかるの?」
「だって~ママの下着よく無くなるから変だと思っちゃって、もしやと思って、和樹がいない時に部屋に入って、くまなく探してみたら、机の引き出しから、こんなモノが出てきたから、ママ、びっくりしちゃって。」
「摩耶と麻美の相手しても、物足りない時は、コレで済ましてやってるんでしょ。」
「そうでなくても使ってるけど…それをどうするつもりなの?」
「決まってるじゃない。ママがコレを使って気持ちよくしてあげるわよ。ふふっ。」
「え?ちょっと恥ずかしいよ…」
「そんなに大きくしちゃって、何を言っても無駄よ。」
と語りかけている間にも、オナホールの穴に、一緒に置かれてあった瓶、つまりローションを穴に注ぎ込み、和樹の勃起しているペニスに、母が握っているオナホールの穴へとゆっくりと挿入していった…。
グチュッ…
「うっ、んん。」
グチュルグチュグチュグチュグチュウ~…
とオナホールの奥まで挿入していく。
「じゃあ、動かしてみるね。」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ…
オナホールを右手に握りしめて上下に動かしていく母の目は、何回もチラッチラッと和樹が感じている表情をうかがっていた。
「どう?気持ちいい?和樹。感じる?感じている?」
「ん、んん…母さん…気持ちいいよ…」
まだ、序章にすぎない屈辱プレイの第1歩に母はこれを機に和樹を虐めていくこととなる。
 
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2019/01/29 16:41:04(4ICGDrhN)
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