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淫虐の館 ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫虐の館 ②
投稿者: いやされ童子
龍一から見て摩耶の姿は、今にも揉みたくなるような、まん丸いお尻をさらけ出していた。
というのも、龍一は尻フェチなこともあり、よくお尻が見えるようにあらかじめ指示を出して楽しんでいた。
「摩耶のお尻は、ホントに可愛い~の~」
と言いながらも、シコシコと上下に黒いポールをシゴいていた。

「あっ…あぅん、うんっ…」
と悶えながらも、声が漏れないように左手で口を塞いでいた摩耶に龍一は、
「摩耶…我慢が出来なかったら…いいんだよ…出してごらん…」
「悶える摩耶の姿が…パパの性欲を高めてくれるんだよ…」
懸命に腰を動かす摩耶のお腹が急激にゴロゴロと鳴りはじめた。
秘部とアヌスの快感と一緒にお腹の痛みが走っても、腰を動かしてる成果、お腹の痛みが半端ない感覚になっていた。

龍一が尻フェチになったのも、以前の家が木造でトイレが和式なこともあり、ある時に鍵を閉め忘れたのか、摩耶が用を足している時に誤ってドアを開けたところ、目の前に映ったのは、ペロンとさらけ出された可愛い桃尻のお尻だった。摩耶が女子高生というのもあって、若々しくて綺麗な丸みをしているお尻の魅力に見せられてしまったのだ。
それからは、妻の朋子の目を盗みながら、お尻フェチ専門のDVD作品を観ては自慰行為にふける日々が続いた。
 
2018/12/23 18:45:47(kbySSpLn)
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