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私たち父娘は近親相姦の関係にあり、
以前、親子スワッピングの募集をしました。 娘のエリカはJ○5です。 初め娘は、まだ父親の私しか知りませんでしたが、父親以外のあれも入れてみたいと言い出しました。 父親である私としては、娘が他の男性に抱かれるのを見るのは、身もだえするぐらい嫉妬で苦しみそうで、最初は反対しました。 しかし、娘の意志は尊重すべきだし、娘が時々家に連れてくる友達のツルリとした太ももを見ると、いつもそそられていたので、私も他の娘さんと出会える良い機会だと考え直すことにしました。 そうして、何組かの親子とお会いして娘も様々な経験ができました。 お相手として娘同士が同じ年齢位の父娘のカップルの方や母息子のカップルの方とも楽しい時間を過ごすことができました。 そして大学生の単独の娘さんともお相手しました。 今回、その単独の大学生のさっちんのお父さんからお便りを頂きました。 さっちんとのスワッピングは、厳密にいうと3Pですが、詳細は以前報告しました”近親相姦親子SW報告3”をご覧ください。 「リロリロ様 その節は、娘が大変お世話になりました。 初めてお便りします。さちの父親です。 さちからこれまでのことはお聞きだと思いますので、詳しいことは割愛させていただきます。 娘に誘われたハイキングで初めて結ばれることになるとは正直、思いも及びませんでした。 単身赴任が長く、父娘の会話が疎遠になっていたところ、少しでも気持ちが通じ合えるようになればと期待していた程度でした。 ところが、娘からの突然の告白で、それまで抑えていた父親としてはあるまじき感情が爆発して、私も正直に娘に気持ちを伝えました。 私と同年代の男に娘が抱かれたと聞いた時は、胸をかきむしりたいほどでした。 しかし、それもこれも、リロリロ様が娘の背中を押して頂けたからこそと、今では感謝の気持ちでいっぱいです。 その後は、娘が小さかった頃のように、妻の目を盗んで娘の部屋に夜忍び込み、おやすみのキスと称して身体を愛撫するようになりました。 休みの日には娘と二人で温泉巡りをしながら娘の身体を堪能し、娘も私に思い切り甘えています。 本当に幸せな日々です。 最近、娘の部屋に何気なく入ったときに、大学の男友達が遊びに来ていて娘と二人でオナニーの見せ合いをしていました。 セックスではなく、オナニーなのです。 その場は気づかなかったふりをしてやり過ごしたのですが、後で娘に聞くと、別に恋愛感情はないけれども、オナニーを見せてくれと言うので見せていただけだと言うのです。 さちは、セックスの相手は父親の私しか考えられないと言っています。 しかし、年頃の女の子が父親にしか抱かれないというのも不憫だし、娘には幸せな結婚をしてもらいたいというのも親心です。 それでも、私の中では他の男に娘が抱かれるのに未だ拒否感があるのは否めません。 そこでお願いなのですが、唯一、父親以外で抱かれてもいいと娘が言っているリロリロ様とのセックスで、娘が喘ぎ喜ぶところをこの目で見れば、少しは私の拒否感も薄らぐのではないかと思います。 リロリロ様の娘様を私に抱かせてくれとまでは言いません。 私の娘、さちを抱いて欲しいのです。 何かとお忙しい御身と思いますが、何卒私の願いをかなえてください。 よろしくお願いいたします。」 エリカを抱かせてくれとは言わないと言いつつも、これまでのさっちんの話から、小さな女の子に興味がないはずはない、そんなに性癖なんかが変わるわけがないと思いました。 エリカに聞くと、さっちんにも会いたいし、さっちんのお父さんとならしてもいいよと言うので、連れていくことにしました。
2018/12/22 23:00:56(1eI4.wuM)
ホテルのロビーで、さっちんのお父さんを見たエリカがいきなり声を上げた。
「川口せんせぇ!」(仮名) さっちんのお父さんはその場で固まってしまいました。 「リロリロ様の娘さんが、私のクラスの子だなんて思いもしませんでした。 そのお父さんに、私の娘を抱いてくれなんてとんでもないお願いをしてしまいました。 正直、今、私はお断りした方がいいのではと迷っています。」 「さっちんのお父さんがエリカの先生だったとは、世間は狭いものですねぇ。 まあ、せっかく食事も予約してますからゆっくりお話でもしませんか」 4人で食事をしながら話をしていても、さっちんのお父さんの箸は進みません。 「さち、すまない。こんなお父さんを許してくれ。しかも、相手が教え子の父親だなんて」 「何言ってんのお父さん、私はリロさんが相手だからって言うからついてきたのよ。 いいじゃない、さっちんはいい子よ。お父さんもさっちんを抱いてあげたら?」 「えへっ、川口せんせぇのおちんちん見てみたいなぁ」 「い、いや・・・やはり、教師として教え子と関係を持つことはできません」 「そんなことおっしゃらずに、エリカはさっちんのお父さんに抱かれてもいいと言って一緒にきたんですから」 「川口せんせぇ、水泳の授業じゃあ、私たちの水着を見て、おちんちんおっきくしてたよねぇ」 「えっ、な、何で、・・・そ、そんなことはないよ」 「きゃははっ、かなちゃんも、ゆきちゃんも言ってたよ。 せんせぇがプールに入ってる時、私潜って水の中で見ちゃったんだからぁ」 「うふふっ、お父さんたら、やっぱり、今でも小さい子が好きなのね」 「いいですねぇ、羨ましい。私も小学校の先生がやりたかった。 いいじゃないですか、美しいものは美しいんですから、美しい女の子を見て興奮するのは男として自然なことですよ。」 「そう言われると、そうかもしれませんねぇ」 「かなちゃんも、ゆきちゃんもせんせぇのこと嫌いじゃないよ。私もだけど。 私たちを見ておちんちんおっきくしてくれるのは、せんせぇが私たちのこと好きなんだってわかってるから」 「そ、そうか、先生もみんなのこと、大好きだよ」 「えへっ、みんなじゃなくて、女子がでしょ?きゃははっ」 「はぁっ・・・(-_-;)」 「あははっ」「はははっ」 「エリちん、お食事すんだ? じゃあ、お父さんたちはここかラウンジでしばらく待ってて。 私たち、先に行って準備するから」 「ん?何だ?準備って?」 「いいから、いいから、サプライズ準備してるからね」 「はは、それは楽しみだなぁ」 予約しておいた部屋に娘たちが向かった後、父親二人はラウンジで飲みながら待つことにした。 「リロさんは、娘さんが一番可愛らしい時期に結ばれて、羨ましいですね。 どのようになさったのですか」 「いや、自然の流れですよ。私も望んだし、エリカも望んでいた。 私も妻も性にはオープンな方なので、娘には小さなころから性生活を隠さずに見せていました。 娘も自然に受け入れましたし、自分も参加している気でいたようです。 結ばれるべくして結ばれた父娘です」 「そうなんですか。 私もさちも、さちがエリカちゃんぐらいの頃、どちらも結ばれるのを望んでいたと思います。 しかし、父親の私に一歩踏み出す勇気がなかった。 実は私の妻も教師でして、妻は娘の教育に特に厳しかった。 娘におおらかに育って欲しかった私とぶつかることも多く、そういう両親の言い争いの中で、娘は私のことを慕っていました。 ある時、妻が泊まりがけの出張の夜、私は、さちがそれまで食べさせてもらえなかったピザの宅配を取ってあげると、大層喜んで私に抱きつき頬ずりまでしてくれました。 夕食後、私がお風呂に入っていると、さちも裸になって入ってきました。 さちとは、母親のしつけもあって私と一緒にお風呂に入るのは、さちが物心つく頃には止めさせていました。 胸も少し膨らんできた頃で、タオルで前を隠して浴室に入ってきたさちは、はにかみながらも満面の笑顔で、お父さん、背中流してあげるねと言ってくれました。 私が、寒いからまずはお湯に浸かりなさいと言うと、さちは、私に背中を向けてお湯に浸かりました。 私は、さちの肌に直接触れないようにしていましたが、さちの方から私に身体を預けてきました。 さちは振り向くと目を閉じて唇を求めてきました。 私は、両腕でさちを抱きしめ、娘の唇をむさぼるように吸いました。 さちも舌を出して応えてくれ、舌を絡ませました。 私はさちのお尻の下で勃起してしまいました。 このままでは、間違いを犯してしまう、そう思うと娘を抱き上げて浴槽から立ち上がり洗い場で身体を洗ってあげました。 さちが『お父さんの手で洗って』と言うので、素手で娘の身体をなで回しました。 『お父さんのおっきくなってる』とさちが言い、私の勃起に手をかけたとたん、私は射精してしまいました。 『さち、ごめんな、こんなふしだらなお父さんで』 『ううん、さち、お父さんが私のこと思ってくれているってわかってるから、私の身体でこんなになってくれるなんて嬉しい』 と言ってくれました。 それ以来、娘とそのような機会は訪れず、私は妻と娘を残して長い単身生活を送ることになりました。 できれば、あの頃に戻って、小さかった頃のさちを抱いてやりたい。 いや、抱きたい。 ああ、とんだ話をお聞かせしてしまいましたね。 思い出して一人で興奮してしまいました。 ところで奥様はエリカちゃんとの関係を知っておられるのですか」 「娘と私との関係について妻は薄々感づいているようですが、あえて触れません。 不思議ですが妻は、夫である私と娘の行為を暖かく見守ってくれている感じです」 「羨ましい。うちの妻が私とさちとの関係に気がついたらどうなるか想像もつきません。 さちは初体験やセックスのことを妻には話しているようですが、妻は相手が私だとは気づいていません。 妻は、さちがボーイフレンドとセックスしていると思っているようです。 孫の顔が早く見たいなどと私達に話したりしています。 私もさちが愛する男性と自然に結婚してくれれば、さちとの関係はあきらめもつくと思うんです」 「川口さんはさっちんを本当に愛してらっしゃるんですねぇ。 本当に今夜、あなたの目の前で娘さんを私が抱いてもよろしいんでしょうか」 「ええ、それはもう決めたことですから。私の方からお願いします。 でないと、一生、さちを私の手元から離せなくなってしまう」 「そうですね。さっちんはとても素敵な女性ですからね。 私もとても楽しみです。 でも、川口さんがさっちんをあきらめる必要はあるんでしょうか。 ところで、川口さんは本当にうちのエリカを抱かなくていいのですか」 「えっ・・・ええ、それが目的で来たのではありませんから」 「そうですか。さて、そろそろ行きますか。 どんなサプライズが待ってるか、楽しみですなぁ」
18/12/22 23:07
(1eI4.wuM)
投稿者:
(無名)
鬼畜鬼畜バカ親です
18/12/22 23:15
(3AscPopw)
部屋をノックすると、バスローブ姿のさっちんが顔をのぞかせた。
部屋の中は、アップテンポの音楽がかかっていて照明もやや落としてある。 エリカも子供用のバスローブ姿でその下に何を着ているかわからないが、傍らの ベッドには二人の脱ぎ捨てた洋服や下着が目に入った。 「さあ、ボーッとしてないでお父さんたちも着替えたら?」 娘たちが父親の服を脱がせにかかった。 私たちはなすがままに裸にされ、バスローブを着せられた。 エリカはバスローブの裾から手を入れて、私の半立ちの股間をつかんでニッと笑 った。 さっちんは父親の首に手を回し、キスをしていた。 「はい、お父さんたちはこっち」 そう言って、ベッドの前に移したソファに座らされた。 すると、娘たちはベッドに乗って立ち上がり、踊りながらバスローブを脱ぎ捨て た。 「おう」「ほう」 父親たちはそろってため息を漏らした。娘二人ともレオタード姿だった。 リズムに合わせ、二人そろってベッドのスプリングの上で飛び跳ねたり、脚を高 く上げたり、開脚してみせる。 後から聞いた話では、さっちんは小学校から今まで新体操をしていたそうだ。 エリカもさっちんに合わせて上手に踊っていたが、部屋に入ってからの短い時間 でさっちんに手ほどきを受けたようだ。 よく見ると、さっちんのレオタードはピチピチでエリカのレオタードはぶかぶか だ。 さっちんが着ているのは高校時代のレオタードで、エリカはさっちんの中学時代 のレオタードを借りたらしい。 さっちんの小さすぎるレオタードからは乳房がはみ出し、乳首もくっきりと浮き 出ている。 股繰りは動くたびに割れ目やお尻に食い込んでいく。 エリカは動くたびにレオタードの伸びきった首周りから乳首がチラチラ見え、裾 の間からは割れ目が覗いた。 「そうか、これがサプライズだったんだな! 川口さん、さっちん、大した女の子ですなぁ。男を楽しませる術をよく知ってい る」 「いや、さちがここまで準備してるとは思いもよりませんでした。 よっぽど、リロさんと再会できるのが嬉しかったんですね」 「そうじゃないでしょ、さっちんはお父さんに見てもらいたいんだと思いますよ 。 ほら、さっちん、お父さんばかり見て笑っている」 二人の娘は身体を支え合ってⅤ字バランスで股間を強調したり、背中合わせにな って一人を背中に乗せ我々にお尻を向けたり、いろんなポーズを見せてくれる。 「エリカちゃんもリロさんにお尻を振ってアピールしてるじゃないですか。 こんな小さな頃から、色気を振りまける小学生なんてどこにでもいないですよ」 「はは、エリカは早熟ですからねぇ」 すると、さっちんは、ブリッジをして音楽に合わせ父親に向けた股間を上下させ た。 レオタードの布地に、恥丘の盛り上がりや割れ目がくっきりと浮き出ていた。 下着もつけず、レオタードの裏地もはがしているようだ。 「ああ、さち、綺麗だよ」「うふふっ、うれしいっ」 さっちんのお父さんは娘の股間に鼻をつけそうなくらい身を乗り出し、凝視して いる。 エリカも私の前でブリッジして、股間を突き出すとレオタードの緩すぎる裾の間 から割れ目が見えている。 食べたいくらいかわいい私の娘だ。太ももも白くて細い。可愛すぎる。 「エリカ、とってもかわいいぞ」「えへへっ」 エリカの白い肌にうっとりして、ますます勃起を硬くした。
18/12/23 00:02
(S2FYjOka)
エリカとさっちんが交代し、私の前にさっちんがきた。
さっちんは四つん這いになりお尻を私に向けた。 裾からはみ出た割れ目がそそる。ぷっくりとクリトリスも透けて見える。 さっきから気になっていたが、よく見ると股の部分に染みがあると思ったら、小 さな穴だった 「さっちん、ここ穴が開いてるよ」 「うふっ、リロさん気がついた? エリちんがさっきふざけて開けちゃったの」 「えへっ、私だけ見え見えだから、さっちんのも見えるようにしてあげたの」 川口さんの前で四つん這いになって腰を振っているエリカが答えた。 「レオタードがサプライズだと思ったら、この穴がサプライズだったのかな。 やあ、嬉しいなぁ、本当はお父さんに広げてほしいだろうけど、せっかくだから 私が楽しませてもらうよ」 小さな穴に人差し指を差し入れると、さっちんの中の粘液が指先に触れた。 暖かいヌルヌルの感触を味わっていると、どんどん蜜があふれてきて、布地も濡 れ穴がだんだん大きくなってきた。 「はあっ、あぁぁん」 私の指は動かさなかったが、さっちんが自ら腰を推し進めてきた ズブッズブッ 私の指が根元まで飲み込まれ、内壁がうごめくように指に絡みついてくる。 ズプッ、ズプッ 「はぁ、はぁ、あぁ」 さっちんは、自ら腰を前後させて私の指を抜き差ししてきた。 いつの間にか私の顔にエリカもほおをくっつけて、さっちんのレオタードに抜き 差しする私の指を見ている。 「お父さん、すごいねぇ、お父さんの指、おちんちんみたい」 「ああ、早くさっちんのここに入れてみたいよ」 エリカは私の足元にひざまずいて、私のバスローブの裾をめくると勃起を両手で 持ってにっこりとほほ笑んだ。 「お父さん、こんなになっちゃって。おちんちんかちかちで痛そう」 そう言って、私の勃起をなめてくれた。 「ああっ、エリカ、いい気持だぁ」 川口さんはエリカの背後から、勃起をくわえた口元と、緩んだ首周りから乳首を 覗き見ている。 私はベッドに上がり、仰向けになってさっちんの股間を下から眺めながら穴の指 を二本にした。 ズップ、ズップ 「はぁん、いっ、いいっ、リロさぁん」 エリカもベッドの上がって、四つん這いになり私の勃起をくわえた。 川口さんもつられるように、エリカの背後に回ってエリカの尻を凝視している。 エリカは背後の先生を意識してか、見せつけるように尻をくねらせている。 「はぁはぁ、リロさん、もう、指じゃなくてもっと太いのが欲しいっ」 「ああ、さっちん、いっぱい濡れてきたね。入れようか」 「はぁはぁ、お願いしますぅ」 私は起き上がると、さっちゃんのレオタードのお尻を両手でなで回し、ぽっかり 開いた穴にゆっくりと勃起を沈めていった。 「はぁん、ぁぁぁあああっ」 「さっちん、久しぶりだね、さっちゃんの中、とても気持ちいいよ、すばらしい 」 「はあぁぁん、わ、私もぉ、リロさんのおちんちん久しぶりぃ、気持ちいいっ」 エリカは四つん這いのまま、私とさっちんの結合部分に見入っている。 「わぁあ、さっちん、気持ちよさそう」 そう言いながら、エリカはレオタードの股繰りから手を差し入れて自分でいじり 始めた。 川口さんはエリカの股に食いつきそうになりながら、自分の股間を押えている。 私はさっちんを仰向けにさせ、レオタードの肩をはだけさせ、乳房を露にして両 手でもみほぐした。 さらに乳首を口に含んで舌で転がしながら腰をスライドさせた。 「はぁん、ぁぁん、ぁん」
18/12/23 00:03
(S2FYjOka)
エリカはレオタードを脱いで真っ裸になり、さっちんの横に仰向けになった。
「あん、お父さん、私も気持ちよくなりたいっ!」 見ると、川口先生は既にエリカの足元にいて、自分の勃起を擦っていた。 「先生、エリカも欲しがってます。 先生も見栄を張らずに自然にまかせてみたらどうですか」 「エリカ、もっと足を開いて、川口先生に見てもらいなさい」 「きゃっ」 エリカは先生に気づくとびっくりして足を閉じた。 「リロさん、すみません、ご厚意に甘えさせていただきます」 先生は、エリカの太ももに頬ずりした。 「あぁ、エリカ、ずっとこうしたかったよ」 「ひゃひゃっ、せんせぇ、くすぐったいっ」 先生は、次にしっかりと股間を凝視し、匂いを嗅ぎながら言った。 「こんなにかわいい割れ目は、小さかった頃のさちそのままだ。 ああ、いい匂いだぁ」 先生は、ぷっくりした膨らみに舌をのばし、たてすじを舌先で穿った。 「きゃっ、はぁん、あん、せんせぇ、せんせぇの舌、気持ちいいっ」 先生はエリカの両膝に手を添えて大きく開脚させると、ピンク色の内壁がパックリと開いた。 「ああ、なんてきれいなんだぁ」 先生は、エリカの股間に顔をうずめてむしゃぶりついた。 「あぁん、んぁっ、せんせぇ、はげしいっ」 「はっ、はっ、エリカ、先生、もう我慢できない。 こんなに小さいのに、入れて大丈夫かなぁ、入れさせてもらうよ」 「はぁん、せんせぇ、いいよぉ」 「はっ、い、いくぞ」 ズブッ、ズブズブッ 「ひぁぁぁん、あん、あん、あん、いっ、いいっ、せんせぇの大っきい」 「あぁっ、エリカ、エリカっ、先生も気持ちいいぞっ。 生徒とできるなんて、先生やっててよかったぁ」 私とさっちんも、つながったエリカと先生を見ながら腰を擦り合わせた。 「あん、あん、お、お父さんっ、よかったねぇ、エリカちゃんとできて」 「はっはっ、エリカ、先生とできてよかったな、クラスで一人だけだ」 「あん、あぁん、う、うん、お父さん、私だけ偉くなったみたい。 せんせぇ、エリカのこと好き?」 「はっはっはっ、先生、エリカ大好きだぞぉ」 川口先生はエリカを抱きしめて口づけし舌を絡めた。 「あんっ、あん、リロさん、私もリロさんのこと大好き」 私はさっちんの求めに応じて舌を絡めキスをした。 二組の父と娘は、お互いの相手を交換して登り詰めていった。 「はっ、はっ、さ、さっちん、いっ、いくっ」「いいのぉ、きてぇ」 「ああっ、エリカいくよっ」「ああん、すっごーい、いっぱい出たぁ」 私はさっちんのレオタードのお腹に、川口先生はエリカの裸のお腹にほぼ同時に精を放った。
18/12/23 00:15
(S2FYjOka)
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