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続 熟母と絶倫男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:続 熟母と絶倫男
投稿者: 三瀬一馬
「奥さんの熟れた〇〇コ最高でしたよ」
その言葉を残して慶子から離れると脱衣場に出て姿を消した。
まだ快感の余韻覚めやまぬ慶子の肉体は火照っていた。
・・・こんな暗闇であの子ったら、声色まで使ってお芝居かしら、でも私の身体は厭らしいわ反応するんだもの・・・
慶子は正孝が放出していったモノを指ですくいながらそう思っていた。

 翌朝、正孝は何食わぬ顔で帰宅の準備をしていた。
「正孝さん、朝食の準備できてるわよ、就職も決まって良かったわね」
慶子も昨夜の出来事もすっかり忘れたような振る舞いでいた。
・・・・義母さんには気づかれなかったようだ、しかし別れるのは辛いな、病みつきになりそうだ・・・・
正孝はホッとしながらも四月まで慶子に会えない事と三村との関係を気に掛ける気持ちが交差して憂鬱な気持ちでいた。

「四月、待ってるわ百合にもよろしくね」
「はい、ありがとうございました・・・義母さん・・・」
「いいのよ、あの事は内緒よ・・・・百合の事頼みますよ」
慶子の柔らかい眼差しと笑顔がとても愛おしく思えた。


それから数日たった土曜の午後だった、三村から電話があった。
「松川さん、先日は本当に失礼しました・・・ところで婿さんから聞いたのですが・・・・・」
「あの件ですか・・・話は伺いました、私のような気がする者でもよろしかったのですか」
慶子は遠慮気味に言葉を返した。
「いいのですか、まだ婿さんから返事をいただいていなかったので、ありがとうございます」
三村は半分は諦めていた矢先の慶子の返事に喜びを隠せなかった。
「お願いします、三村さんの事は亡くなった主人からもいい人だと聞いております」
「いいえ、有難いお言葉、私も精一杯あなたを幸せにします」
興奮気味に応える三村の言葉に慶子もうれしかった。

・・・遂に慶子さんを俺のものにできる、今度は失敗しないように遣るぞ、清 悪いがお前の女房は俺が頂く・・・
三村はすでに頭では妄想の世界に入っていた。
・・・明日は日曜日、昼に食事でも誘って帰りは清の家で抱かせてもらうか・・・・どんな寝室か知らないが未亡人の味を堪能させてもらうとするか・・・
「慶子さん、明日、お昼でも食事に行きませんか」
三村は電話口で誘った。
「先日はごちそうになりましたから、明日は私の家でお持てなしさせていただきますわ、手料理ですのでお口に合うかどうか自信はありませんけど」
慶子の返事を聞いて三村はますます妄想を膨らませるのだった。


 一方、正孝は帰宅してからは気の抜けた気分で過ごしていた。
そんな空気を察してか百合も言葉をかけることにも気を使っていた。
「ねえ、どうなのお母さんと上手くやっていけそう」
「ああ、いいお母さんだ早く一緒に暮らしたいよ」
「そう、そんならいいんだけど・・・お母さんもまだ若いんだからいい人でも出来るといいんだけど」
百合の何気ない言葉に正孝は苛ついていた。
「馬鹿、義父さんに悪いだろ、おかしな親父にでもひかかってみろ、義母さんが可哀そうだ」
ムキに言い放った正孝の言葉に百合も驚いた。
「でもね、女の幸せは亡くなった人よりも今幸せにしてくれる人がいいのよ」
「百合、お前に何がわかる、俺が死んだらほかの男と遣りたいんか」
「エエ、そんなふうに思ってるの・・いやらしい」
正孝の言い出せない感情がふたりの空気を悪くしていた。

                                     つづく




 
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2018/12/17 10:51:24(7nZr53m8)
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