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1:JK乱交パーティー!
世の父親たちは、自分の娘が年頃になると何を考えているか分からないと言います。
確かにその通りだと思います。 私には高校一年生の娘と中学三年生の息子がいます。 息子は私ともよく話をするし、勉強もスポーツもよく頑張っている方だと思う良い息子です。 しかし娘の方は中学校に上がった頃からよそよそしくなり、最近では私と話しをすることすら稀になってしまいました。 高校ではどのような生活を送っているのかさっぱり分からず、クラブもやっているのか友達もいるのかよく分からないのです。 ちょっと遅くなる時もあるのですが、まあまあ門限までには帰ってくるし、そう心配もいらないだろうとたかをくくっていたのです。 それがとんでもない過ちであったと今では後悔しています。 分かったのはつい一週間前のことでした。 妻が先に休むと言い、息子はサッカーの練習で疲れ果てて風呂から上がるとさっさと寝てしまい、私が一人でテレビを見ていると娘がリビングに入って来たのです。 娘は入ってきても何も言わずにじっと立っていて、私もただならぬ雰囲気にテレビを消して何かあったのかと聞いたのです。 すると娘はさんざん迷った様子を見せた挙句、私に乱行パーティーに出て欲しいですと言い出したのです。 その時の私の驚きと言ったら! 私は娘からなぜそんな事を言うのか、どういう経緯なのか聞き出そうとしましたが、娘はもうパパしかいない、何も言わずに言う通りにしてくれと言うばかり。 大事な娘がなぜそんな事を言いだしたのか。 何か悪いグループに脅されて無理矢理やらされているに違いありません。 そう思った私は必死に娘に脅されているのかと問いただしましたが、いくらそう言っても娘は頑として首を横に振って同じ事を繰り返すばかり。 仕方なく私はどんな乱行パーティーなのかと聞くと、一回20万円で女子高生を抱き放題だと言うのです。 20万円くらいならどうとでもなります。 可愛い娘のため私は一肌脱ぐ事にしました。 日にちは日曜日の昼間。 女子高生が集まるので夜中は無理なのだそうです。 最後に私は娘に、お前もその乱行パーティーに出るのかと聞きましたが、娘は首を横に振って自分は出たこと自体ないと言いました。 そして日曜日、私は妻には適当な理由を言って帰りはちょっと遅くなると言って20万円を握り締めて出かけました。 娘の指定したマンションはかなり高級なマンションで、乱行パーティーはその一室で行われるそうです。 私がオートロックのインターホンを押すと何も応答ないまま、ロックがガチャッと解除されました。 言われている13階にエレベーターで上がり、4号室のインターホンを鳴らすと「どうぞ」とだけ女の子の声で返事がありました。 カチャッとロックの外れる音がしたので、ドアノブを回してゆっくりとドアを開け中を覗くと、 中は薄暗くて既に高校指定の革靴と大人の靴で玄関はいっぱいでした。 奥の部屋からは重低音の音楽が鳴っています。 「どうぞ、入ってくださーい」 明るい声で言われて顔を上げると、ミニスカートになったいかにもセーラー服といった感じの服を着た少女が向こうのドアを開けたところから手招きしていました。 ドアを開けると音楽が大きく聞こえてきます。 オドオドと靴を脱いでリビングに入るとそこには既に40~50代の男たち3人とセーラー服の女子高生3人がテーブルの周りに置かれた三つのソファに座って楽しそうに話をしていました。 男たちは入って来た私をチラッと見ただけで、目の前の女子高生に完全に意識を持っていかれていました。 私を招き入れた女子高生がすぐに私の右腕に手を回して 「じゃあ、こっち来て」 と言いながら隣の部屋に引っ張って行きました。 隣の部屋に入るとダブルベッドが一つ、サイドテーブルが一つの簡素な部屋で、スタンドライトがぼんやりと明かりを灯しています。 「おじさん、沙耶のパパなんでしょ? マジで来るとは思わなかったぁ~!」 ケラケラと女子高生が私の顔を見て屈託無く笑います。 私は娘、沙耶が私の事を既にバラしている事に驚きましたが、もうここまできてジタバタする事もできず相手の言いなりに輪ゴムで丸めた20万円を渡していました。 「毎度ありぃ、じゃあパパさんも好きにしていいよ!」 女子高生はおどけたポーズを取ると、カネを握りしめて部屋の外へ出てすぐに戻ってきました。 「あたしは瑠花、よろしくね。沙耶と同じクラス。他の三人は先輩で3年の亜里沙先輩と2年の礼緒奈先輩と恵梨香先輩。あたしと瑠花は先輩達に誘われて始めたの」 明るく話しながら瑠花ちゃんは私をベッドに導き、手慣れた感じで私の服を脱がせていきます。 上半身を脱がされたところで、私も意を決して瑠花ちゃんの着ているセーラー服に手をかけました。 「やん、おじさんのエッチ!」 キャッキャとはしゃいでいる瑠花ちゃんは、それでも素直に私が衣服を剥ぎ取っていくのに任せています。 セーラー服を脱がせると下着は派手なレースとフリルが付いた黄色。 私は改めて眼の前の瑠花ちゃんを見つめました。 背はうちの沙耶と同じくらい。 目は大きくてちょっとタレ目ですがまつげが長く、鼻は低いけれど唇がポテッとしてて色気があります。 体つきはちょっとぽっちゃり気味ですが、何しろ女子高生だから見るからに張りがあります。 この体を好きにしていいと思うと、股間の肉棒がギリギリと勃ち上がり痛いほどです。 こんなに興奮したのはいつ以来でしょう。 私が眼の前に突き出た黄色いブラジャーをズリ上げると、ブルン、という感じで瑠花ちゃんのオッパイが露わになりました。 瑠花ちゃんのオッパイの乳輪は大きめで、乳首は小指の先ほどもありそうな立派なものです。 私はたまらずそのオッパイに大口を開けてむしゃぶりつきました。 「あはン、パパさんベッドいこ」 私にオッパイを吸われながら瑠花ちゃんが甘えた声で言います。 私はオッパイから口を離さず、いえ、離せないまま瑠花ちゃんの腰に手を回しベッドに押し倒しました。 そのまま更に左右のオッパイを味わいます。 これまで商売女のオッパイならさんざん舐め回してきましたが、どれも三十路半ばもとうに過ぎたようなババアばかりで、こんなプリンプリンのオッパイを舐め回すのは初めてで、すっかり私は瑠花ちゃんのオッパイの虜になっていました。 「ハア、ハア、ぱ、パパさんもっとオッパイ吸って…」 瑠花ちゃんの方もすっかりソノ気になってきたらしく、呼吸が荒くなっています。 私は大きな乳首に甘く歯を立てながらチュウチュウと音を立てて瑠花ちゃんのオッパイを吸ってあげました。 乳首はコリコリに勃起していて、私が歯を立てるたびに瑠花ちゃんは満足そうなため息をつきながら小さくプルプル全身を震わせます。 その震えで、この娘と同級の女子高生をイカせている事が分かり、私は更に興奮しました。 オッパイを吸いながら瑠花ちゃんのはいているパンティに手を伸ばし股間に手を潜り込ませました。 伸ばした指先の感覚から瑠花ちゃんのマン毛はビッシリ生えているらしいのがよく分かります。 それをジョリジョリとかき回して感触を楽しみながら、いよいよワレメに指を這わせます。 思った通りそこは熱を持った肉壺と化していて早くもジクジクと汁が溢れ出てきてヌルヌルになってます。 私はワレメに中指を合わせるとクリを刺激しながら柔らかく前後にマ◯コをさすってあげました。 「あハッ、だ、ダメ、パパさん!」 思わず腰を浮かせた瑠花ちゃんは拒否する言葉を発しながらも、グイグイと腰を浮かせてきます。 瑠花ちゃんは濡れやすい体質らしく、さすってあげる側からとめどなく液が溢れてきます。 私はダメと言う瑠花ちゃんに構わず、更に優しく優しくマ◯コをさすってあげます。 「あっ、あっ、あっ、い、イク、イッちゃう!」 そうです、女は優しく扱うだけで簡単にイッてしまうのです。 高校生の瑠花ちゃんは、今まで乱行パーティーに来るような男、つまり商売女をモノとしか考えてない男相手に股を開いてきたのでしょう。 本当の愛情で触ってあげれば女は簡単に絶頂に達するものなのです。 私はひとしきりオッパイとマ◯コで瑠花ちゃんをイカせ続けてあげましたが、私の方が我慢出来なくなってきてオッパイから口を離すとズボンに手をかけてカチャカチャと脱ぎ始めました。 瑠花ちゃんもいそいそとブラを外して体操座りからパンティを脱いで全裸になると、自分から仰向けに寝転がって両手をこちらに差し出して股を開いてきました。 全裸になった瑠花ちゃんと股間を見ると触ったときに感じた通り、ビッシリと陰毛が生えそろい、それはデルタからケツ穴の周りにまで生えています。 女子高生にしては使い込んでいるマ◯コはビラビラがはみ出し、溢れ出たマン汁で薄明かりのなテラテラ光っています。 本当は両手を広げた瑠花ちゃんの豊満な胸に飛び込みたかったのですが、マン汁で光っている女子高生の生肉の誘惑に耐え切れず、そちらにむしゃぶりついてしまいました。 「あ、そっち、ダメ!」 悲鳴に近い瑠花ちゃんの声は、さんざん撫でられてイカされたマ◯コに更なる刺激が来るとヘロヘロになってしまう事が分かっているからでしょう。 しかし私も止まりません。 体臭が強いらしい瑠花ちゃんの酸っぱい臭いを発する股間に顔を埋め、鼻でマン毛を擦りながら舌を広げてビラビラのマン肉を舐め上げます。 舐め上げながら勃起して豆が出ているクリトリスも舌先でチロチロと撫でてあげます。 「あひっ、だ、ダメだってば、あいっ、いぐっ!またイグぅ~!」 女子高生の瑠花ちゃんは呆気なくオトナのテクにイカされて、私の頭を両手でわしづかみしながら、グイグイ腰を浮かせて自分の股ぐらに男の頭を押し付けてきます。 「んいいいいっ!!」 更には私の頭をその大きな太ももで思いっきり挟むと、腰を浮かせた状態でブルブル震えています。 どれだけその体勢で固まっていたでしょう。 やがてガックリと力が抜けると瑠花ちゃんの股ぐらは力無く大きく左右に開かれ、私もようやく挟まれていた太ももから解放されました。 ハアハアと息も荒い瑠花ちゃんを見下ろしながら、私は傍らに脱ぎ捨てていたズボンのポケットからコンドームを取り出しました。 それをつけようとしたところ、瑠花ちゃんが 「ま、待って…ハアハア…ゴムは無くても大丈夫…ハアハア…あたしたちみんなピル飲んでるから…中出しOKよ…」 と教えてくれました。 それなら何の遠慮もいりません。 瑠花ちゃんが再び潰れたカエルのように仰向けのM字開脚で待ち受けてきました。 今度はお尻から両手を回して、ご丁寧にマン口を開いてくれています。 ヌレヌレの真っ赤な生肉の奥に、小さく口が開いて蠢いています。 私は、いきり勃って痛いほど膨らんで天井を向いているチ◯ポを右手で掴んで押し下げ、瑠花ちゃんのマン口にあてがいました。 「ねえねえパパさん、アタシ母子家庭でパパがいないの。パパさんがアタシのパパならとっても嬉しい! パパって呼んでいい?」 瑠花ちゃんが媚び媚びの顔つきで私の頭を見つめながら甘えた声で言ってきます。 私もノリノリで言います。 「ああ、もちろんいいとも! 私も瑠花ちゃんのことを瑠花って呼び捨てにするからね。じゃあイクぞ、瑠花!」 「ああっ!来て!来てパパ!」 私はその声を聞くと同時にグググッと一気に腰を沈めて女子高生の腹の中に、いきり勃った肉棒を根本まで潜り込ませました。 ーーズニュウウウッ! 亀頭が熱いヌレヌレの淫肉に潜り込むと、ビッチリとそれが私の肉柱を包み込みます。 さすが現役女子高生の生肉は熱くて柔らかいくせに、筋肉でミッチリ締め付けてきます。 「おほほほ!きたー!パパのチ◯ポきたー!」 瑠花が仰け反って私を迎え入れつつ、歓喜の雄叫びを上げます。 私は限界まで広げられた女子高生の熱い股ぐらに下腹部をべったりと押し付けました。 すかさず瑠花が両足を私の腰に巻きつけガッチリ足首で固定し、両手を私の首っ玉に回してしがみついてきました。 「はあー!気持ちイイ!気持ちイイ!こ、このままジッとしててパパぁ!」 瑠花のお願いに私もそのまま動かず、大口開けてキスをねだってきたのに応じて私も大口開けて瑠花の口にむしゃぶりつき、お互いに舌をグチャグチャと絡ませ合いました。 私はお互いをガッチリと抱きしめ合いながら、しかし股間の肉棒だけは熱くて柔らかい女子高生の内臓に潜り込ませてジッとしていると、ピクンピクンとマン肉が脈打つのが伝わってきました。 正しく今抱きしめている女子高生の生きている脈をチ◯ポで感じ取り、更に一体感が増した私は急速に射精感が高まり、恥ずかしながら腰を揺することなく絶頂に達してしまいました。 「ううっ!だ、ダメだ!出る、ザーメン出るぞ瑠花ぁ!」 「あーっ!来て!パパ来て!ザーメン瑠花の中にいっぱい出して!」 お互いにきつく抱きしめ合いながら、私は膣内に自分のチ◯ポが包まれている感触を味わいつつ、袋の中の精液を一滴残らず女子高生の腹の中に吐き出しました。 ーードクッ!ビュルルルウゥゥッ! 「あーっ!来たーっ!ザーメン来たーっ!」 私の熱いザーメンが自分の腹の中で弾けたのを感じて、瑠花が嬉しそうに叫びます。 私たちは抱き合ったまましばらくじっとそのままでいました。 最後の快感を貪るように瑠花は腰をグイグイと私の下腹部に押し付けてチ○ポをキュッキュッと締め上げ、満足するとようやく身体を離しました。 お互いにジットリと汗をかき、瑠花はあぐらを組んで座り直すとベッドサイドにあるティッシュペーパーを2、3枚抜き取って股ぐらを覗き込みました。 「パパ、いっぱい出したね」 マ◯コからトロトロ溢れてくるザーメンとマン汁の混じった白濁液を拭き取りながら、瑠花がこっちを見てニタッと笑いました。 「ああ、瑠花のマ◯コが最高に気持ち良かったからパパいっぱい出ちゃったよ」 「えへへ、そんなに瑠花のマ◯コ気持ち良かったぁ?」 「ああ、最高だよ」 私たちはまたお互いに抱き合い、それだけで私のチ◯ポがムクムクと力を取り戻しかけたその時 「なーによ、二人して盛り上がっちゃってえ」 ふいに後ろから声をかけられました。
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2018/12/03 00:19:11(jf/m9K8l)
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