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1:熟母と絶倫男
投稿者:
三瀬一馬
(熟母との情事の続編)
翌朝、正孝は目を覚ますと義母の姿はなかった。 時計はもう朝9時を回っている、部屋から出て居間に行くと朝食の用意がされメモが目に付いた。 今日は急きょ仕事が入りました、お昼過ぎには帰るからお願いします。 食事の用意をしておきます、お汁は温めてください。 慶子 すでに義母は朝食の準備をしてパートに出かけたらしい、表の庭には洗濯物も干してあった。 清楚で優しい義母の振る舞いに改めて感謝をするのだった。 しかしそんな義母との昨夜の情事を信じられなかった、あれはやはり百合の足りなさを母親として勤めただけなのか・・ 正孝は自問しながら食事をとった。 リリリン・・・・リリリン 電話の音で玄関にある受話器に出た。 「もしもし・・松川慶子さんのお宅ですか」 男の声である 「そうですが、なにか御用ですか」 「慶子さんはお留守ですか、三村と言います・・・」 「義母さんは仕事に出ています、何でしたらお伝えします」 三村はまたかけなおすと言って切った。 丁度その頃、慶子は、食品加工の会社にいた。 数名の正社員と慶子たち年増の女性たち20名ほどの小さな会社である。 パートの都合で急きょ仕事に呼び出されることもあった。 「ねえ松川さん本当は今日お休みだったんでしょ、今度娘さんたちと同居するみたいね、にぎやかになっていいね」 同僚の妙子が話しかけてきた。 「まあね、孫もいるから大変よ」 「婿さんこちらで働くんでしょ」 「まだ決まってないの、職安に行くと言ってたけど」 「旦那さんもう三年になるの、松川さん綺麗だからいいお相手見つけたらどう」 「この年じゃ無理よ」 「でも あの三村さんあなたにほの字じゃない、役所を退職しお金もたんまりよ、ヤモメだからいいんじゃない」 妙子は狭い町なのかそんな事まで知っていた。 でも慶子の頭の中は昨夜の正孝との情事を思い返しながら自分の犯した罪を憂いていた。 正孝の強引な誘惑があったにせよ肌を許してしまった事、まして婿なのである。 大きな肉尻を婿に曝け出し入れてと言わんばかりの行為、挿入された後 喘ぎ声を出して悦んだ自分があったのだ。 どんな顔をして帰宅すればいいのか不安だった。 「ご苦労様です、なんとか出荷できました時間前ですがお帰り下さい、無理を聞いていただきましたから」 課長自ら慶子の前に来て礼を言ってきた。 「いいえ、お言葉に甘えて帰らせていただきます」 12時前であったが会社を後にした。 「ただいま帰りました」 慶子は緊張気味に正孝に言葉をかけた。 「お帰りなさい」 顔を横目に台所に立った。 「少し待っててね、煮込みうどんでも作るわ」 「義母さん夕べは御免なさい、いけない事してしまって」 正孝から突然そんな言葉をかけられると思わなかったが、かえって慶子は安堵した。 「・・・・」 「怒ってるんですか・・・」 「そんなことないわ(*´Д`*)、私だって」と言って言葉を濁した。 「義母さん凄く感謝しています、ここで暮らせることうれしいです」 慶子はそんな正孝の言葉がうれしくもあり、あの事が一時の過ちとして過ごせればよいと思った。 「あの三村さんという方から電話ありましたよ」 「三村さん・・あっそうかあなたの仕事を紹介してほしいと言ってたから」 慶子は昼食を作りながら言った。 「俺の仕事ですか」 「そうよ、三村さんは夫の同級生で役所に勤めていて今は退職してるんだけど、顔が広いから」 義母が自分の仕事探しまで気を使ってくれてることに感謝していた。 その晩、正孝は寝室に入ってもなかなか寝付かれなかった。 目を閉じるとやはり昨夜の事が浮かんでモヤモヤした感情が蘇ってきた。 ・・・ダメだ・・眠れない・・・また勃起してきた・・・ パンツの中に手を差し入れた。 腹上の慶子の歓びに歪む顔、揺れる乳房、はち切れそうな尻・・・・ ペニスを握る手が動きだしていた。 ・・・義母さん・・・気持ちいいです・・・もっと腰を振ってください・・そう、堪らないです・・・
2018/11/21 11:13:50(UV2z5PaX)
投稿者:
(無名)
続きお願いします!
18/11/30 14:34
(3xB8hwc1)
投稿者:
三瀬一馬
熟母と絶倫男
ヌルー ヌヌー・・・・ ・・・・おお~・・・・気持ちいいぜ・・・・・ 「ああぁぁぁぁ・・・・・」 ・・・・堪らんぜ・・・・あんたも気持ちいいんだろう・・・・ 熟れ尻を抱え込んで入れ込む肉棒は深く浅くの繰り返しを味わいながら・・・・ ・・・・百合、ごめん・・・お母さん癖になりそう・・・・ 「奥さんよ、だいぶんご無沙汰してるようですね、喰いついたら抜けそうもありませんよ」 ・・・・何よ・・あなたは罪な事してるのよ・・・・ 「ぁぁぁ・・・いい・・」 「ほらね、あんたの喘ぎ声が漏れてますよ・・・乳首もこんなに硬くしちゃって」 余裕の表情を浮かべた正孝は声色を使うことも忘れていた。 ・・・・遂に正体を現したわね・・・・・ 繋がって10分も経つ、さすが慶子も疲れ始めていた。 しかし正孝は執拗に離れない、まさに絶倫男である。 「もう離れて・・・抜いて・・・」 慶子は振り向いてそう言った。 「いいでしょう・・・そろそろ射精しますよ」 正孝の息遣いが激しくなると間もなく奇声をあげた。 そして二人は崩れるように湯船に沈んだ。 その晩の情事が新たな火種になっていく事をまだ慶子は知らない。 その一か月後、新しい生活が始まろうとしていた。 編集後記 読んでくださったみなさん、ありがとうございました。 どうだったでしょうか、実際はありえない、でも・・あるかもしれない・・近親相姦図。 私は熟年の女性の魅力を正孝を通じて表現しました。 またこの続きはいずれ投稿します。 三瀬一馬
18/12/01 10:16
(e4X1dv.q)
投稿者:
(無名)
タイトルの絶倫男は、どこに?
時間だけではないけど、女性を何度も悦ばせたいなら、10分程度は当たり前、いや全然足りないでしょ。 絶倫以前ですよ。 絶倫を語るなら、作者さんももっと経験積みましょうよ。
18/12/02 09:23
(6dGcAQWY)
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