俺が大学２年の時だった、大学は都内の大学に進んだから一人暮らしだった
妹は中学３年の夏休みだった
妹はディズニーシーに行きたく夏休み泊りがけで遊びに来た
俺・まぁ散らかってるけど適当なところに座れやぁ
妹・本当に散らかってるね
俺・うるせぇ
その日は外にご飯食べに出かけ帰ってきた
妹・ねぇー
俺・何よ
妹・お兄ちゃん彼女いるの
俺・いるよ
妹・へー
俺・悪いかよ
妹・いやぁ、彼女のエッチしてるの
俺は飲んでたジュース噴出した
妹・お兄ちゃん汚いよ
俺・お前が変なこと言うからよ
妹は笑いながら
妹・ねぇーエッチしてるの
俺・うるせぇなぁ
妹・どっちさぁ
俺・おーエッチしてるよ
妹・へーこの部屋で
俺・そうだよ
妹・へー
俺・どうでもいいからはよう風呂入れ、早く寝ないと明日起きれないぞ、ディズニー行かないのか
妹・行くよ
妹が風呂入ってる間にいつも彼女が寝る布団ひいた、俺は昔からベットで寝れないタイプだから
俺の隣にひいた
妹・お兄ちゃんの隣だぁ
俺・狭いだから我慢しろ
俺も風呂入って、布団にはいった、あでもないこうでもないと話してるうちに寝てしまった
夜中、下半身に違和感を感じて起きた、そしたら布団の中で妹がフェラしてた
俺・おいーおまえなにしてるのよ
妹・いいからとかいって激しくフェラしてきた、実際に彼女より上手かった
俺・おーおーすげぇーきもちいい
妹・ここはと言って玉袋舐めてきた
俺・おーきもちいいぞ
妹は裸だったから無言のまま俺のほうに尻向けてきたから舐めてやった
妹・あーあーきもちいい
しばらくして我慢出来なくなり妹を寝かしてゴム付けて入れたら簡単にはいった
俺・お前経験あるのか
妹・うん
俺・いつだれと
俺は聞いてびっくりした
妹・６年生の時に新しいお父さんできたしょ
俺・おー
妹・お父さんに中一の時に
俺・へー今もか
妹・たまに
俺・あの親父何考えてるのか
妹・お兄ちゃん動いて
俺・いいのか
妹・うん
俺は徐々に激しく動いた。対面、バック、駅弁など
最後は正常位でゴムのまま果てた
妹・きもちよかった
俺・俺もだ
俺・お母さんは親父とのこと知ってるのか
妹・知らない、言えないよ
俺・そうか
その日はもう一回エッチして寝た、朝起きたら１０時完全に寝坊
俺・どうする
妹・お兄ちゃん明日は
俺・休みだよ
妹・じゃあ明日行こう
俺・そうだな
その日は二人とも裸で過ごした、でお互いエッチしたくなったらエッチしてた
夜までで５回はエッチした
次の日は一日中ディズニーで遊んだ、妹は初めてて大喜び、カップルのように手も繋いだ
俺は知り合いに会わないことを願ってばかったいた
２３時頃に家に帰ってきた
俺・あー疲れた
妹・お兄ちゃんありがとう楽しかった
俺・そうか、よかった
妹・お兄ちゃん一緒にお風呂入ろう
俺・風呂狭いべ
妹・お兄ちゃんと入りたいだもん
俺は彼女たまに行くラブホに行くことにした
俺・わかった、ホテル行こう
妹・やたぁ
車で１時間走ったところにあるラブホにはいった
妹・えーここホテル
俺・そうだエッチするためのホテルだよ
妹・そうなんだ、部屋広いし、お風呂も大きい
風呂にお湯溜めて一緒にはいった
妹・小さい頃よくはいったよね
俺・そうだな
一緒に体洗って、ベットにはいった、それからまた愛し合った
気づいたら寝てた、そしてフロントからの電話で起きた
妹はまだ寝てたから延長した、しばらくして妹は起きた
妹・おはよう
俺・おはよう
妹・何時
俺・９時だよ
妹・えーホテルでなくていいの
俺・延長した
妹・何時まで
俺・１８時のでいられる
妹・ゆたぁーまたエッチできる
俺は体調悪いと言ってアルバイト休んだ
その日はおもちゃも買って、いじめた、妹は何回もいった
ホテル出るときには妹はヘトヘトだった
俺・大丈夫かぁ
妹・お兄ちゃんいじめるだもん
俺・気持ちよかっただろう
妹・うん
その日から妹が帰るまで毎日エッチした
帰る日
妹・お兄ちゃんと暮らしたい
俺・大学まで我慢だぁ、また冬休みなぁ
妹・うん
妹は泣いてた、でも空港で別れるときは笑顔で手振って別れた
何か月して妹と親父のことがお袋にバレて親父とお袋は別れた
実は俺がお袋にちくった
冬休みは、俺が実家に帰った
その日はお袋は会社の忘年会で遅くなると言って出掛けた
妹・お兄ちゃん会いたかったと飛びついてきた
自然にキスして俺の部屋に移動して裸になってセックスした
お袋が帰ってきたのも気づかずに愛し合ってた、部屋のドアが開いた
母・あんたたちなにしてるの
俺も妹もバックの状態で無言のまま
母・二人とも服着て下降りておいて
俺たちは服着て下に降りて行った
母・ソファに座りなさい、いつから
俺・妹が夏休みに遊びにきたとき
母・あのとき、１週間で帰ってくる予定だったのに夏休みおわるギリギリまでいたもんね
妹・うん
母・避妊はきちんとしたんでしょうね
俺・避妊だけはきちんとした
母・もう、お母さん酔いもさめたはピックリして
三人して笑ってしまった
その家は慰謝料の代わりにローンを親父が払っていくことでずっと住めてた
その晩からお袋公認＆避妊はきちんといるとの約束で妹とセックスした
年が明けて、お袋ともセックスした
妹とエッチしてたらお袋が裸で入ってきた
母・お母さんも抱いて
俺・いいよ
母・わーお兄ちゃんのチンチンでかいと言って咥えてきた
俺・母さんきもちいい
母・美味しいわ
妹見たらオナニーしてた
俺・あーあーでるよ
母・だしていいよ
俺・あーあーあでるー、お袋の口の中で果てた
それから三人で毎日愛し合った俺んが帰るまで
それから夏休み、冬休みと三人で愛し合った
普段はお袋と妹はレズになってたらしい
妹は大学を都内にした、俺は社会人、お袋も家を売って妹と一緒に引っ越してきた
広いマンションにも引っ越し、防音のマンションも探した
あれから１０年、俺は１つ下の嫁さんと結婚して双子の女の子生まれた
妹は独身、三人でたまにいまも愛し合ってる
嫁とレスに近い状態でが三人でセックスできてるからいいと思ってる
実は妹には子供が一人いる、もちろん俺の子供

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