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ハプニングバー 5 ラスト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ハプニングバー 5 ラスト
投稿者: さんだ
カップル男性が母親のマンコからチンコを抜くと横になった。チンコがビンと天井を向き母親はその上にまたがった。
夫婦が並んで仲良く腰を動かしていると母親が「久しぶりの若い子だから張り切っちゃって、やーねーこの人。」
と父親の方をペタンと叩いた。
カップル男性が下から突き上げると
「うっ、あ、すごい ほらこの人みたいに頑張りなさいよ。あー いきそう すごい、あ それ すご、く いい。」
今度はカップル女性が「あー いい イク イク あああ」
母親「ああ、 いい ほらあなたイキそうだから、ちゃんといかせてあげなさいよ ああ あー私もイッちゃうー。」
カップル女性が腰をグンッとはねあげ、そして動きが止まった。

父親はゼイゼイ喘ぐカップル女性からチンコを抜くとプレイルームにおいてあるローションを手に取り
騎乗位の母親のお尻を背後から掴み上げアナルに指を出し入れし始めた。
「アナタ、いや いや やめて いやよ。」とすすり泣くも父親はぐりぐりと親指をアナルにねじ入れてこねくり回す。
「ちょっと 待って 今日はだめよ」
父親は無視して母親の背後に回り腰をつかみ取ると狙いを定めた。
「いやー 、だめよ そこは いや いや。」
焦点が定まると父親はぐりっと腰を動かした。 
「ああああ うぐうう 入れちゃったの? はあっ はあっ もう ひどい人ねー 」
母親は二人の男に上下に挟まれて喘いだ。
「あなた ほんと ちょっと ゆっくり動いて そ そうそう あ あ ぐ うううう」
パートナー女性はパートナー男性の顔にまたがった。パートナー男性が下からクンニをすると母親は懸命にパートナー女性のマンコを舐めようとした。
父親は母親の後頭部髪の毛を乱暴につかみ腰の動きを強めた。
なかなか射精に達しないもどかしさを母親のアナルにぶつけるようだった。
「ちくしょう ちくしょう この野郎」と怒りを滾らせ、母親はその歪んだ感情を泣きながらも全て受け止めていた。
父親は母娘とこんな関係になって刹那的には快楽が満たされているけどやっぱり色々抱えちゃっているのかなあ
腰を動かしている父親を見て最初は羨ましいだけだったが、この人も結構苦労人なのかな、と余計なこと考えた。
父親が「んぐっ」と呻きギュンっと腰を押し込んだ
母親「ひいいいい・・・ いい あああ。」
父親が腰をパンパンと動かして残りの精液を絞り出した。

父親はしばらくしてチンコを抜いた。チンコはアナルから出てもピョルンっと上向きのままだった。
父親がチンコからゴムを外してウェットティッシュで拭いているうちに
カップル男性は休憩したいのか動きを止めて母親から体を離した。

互いのカップルに戻ると
母親が「どうもありがとうございます。」
カップル男性「いえいえ こちらこそ、素敵な彼女さんですね。」
母親「そんなもうおばちゃんですから、ほらアナタもお礼言いなさいよ。」
父親「あー、どうも・・・。」
チンコはすごいくせに人見知りする人だ。

父親、母親は裸のままプレイルームから出た。父親のチンコはぬらぬら濡れてゆれていた。
2人でシャワーを浴び始めたので自分はバースペースに戻った。
夫婦も遅れてバースペースに戻ってきた。母親はすっかり来店時の私服に戻っていた。
「あーもう恥ずかしかった。」とニコニコ笑いながら席に座ると
娘が「もう帰るでしょ。」
母親「あと一杯だけ飲ませて。」そう言ってウーロン杯を注文した。


終わり
 
2018/11/01 14:17:44(wpbzQdoF)
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