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ハプニングバー その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ハプニングバー その1
投稿者: さんだ
一人で新宿のハプニングバーに行ったときに40代の女性、20代の女性、40代の男性という3人組が来店した。
20代女性は倖田來未を野暮ったくした感じでボーダーのニット、ショートパンツに黒いストッキング、
40代女性は菊池桃子に似てなくもなくボーダーのニットにゆるっとしたスカートを履いていた。、男性は温水洋一に似て地味な印象だった(失礼)
3人とも結構酔っており何と親子だという。ただ母娘は実の親子で父親は母親との再婚とのこと。
バツイチの母親は娘と二人でスナックを経営しており常連だった父親は母親と交際をはじめ、そのうちカップル喫茶や乱交パーティーを楽しむようになった。
程なくして父親は母親と結婚して母親のマンションに転がり込んできた。母親は「娘は年頃だし新しい父親に懐いているし、この人娘に手を出しちゃうんだろうな」と
覚悟していたらやっぱり娘と父親はセックスするようになった。3人とも暗黙の了解でそのことには触れずまあ家庭がゴチャゴチャするよりは楽しく過ごした方が
いいだろうと日常を過ごしていた。
3人で歌舞伎町で飲んで、スナックの経営について話しているうちに同業者がハプバーに経営を変えてうまいことやっている、という話題になり久しぶりに
ちょっと覗いてみるか、と酔いのせいもあってか3人で行くことにした。

時刻は夜22時、店内には単独男性5人、カップル1組(共に30代くらい)単独の女性が2人いた。単独女性二人は常連でずっとお喋りしていてエロい動きにシフトしそうにはなかった。

しばらくボックス席で飲んでいると先に来ていたカップルが単独男性2人と奥のプレイルームへ移動した。ほかの単独男性が親子3人組に近づいてきて

「さっきのカップルさんはギャラリーが多いと興奮するのでもう少ししたら覗きに来てほしいんですって。」と説明した。
母親と娘は「あんた行って来たら?」「お母さんこそ行ってきなよ、私飲んでいるから。」
と譲り合うも結局まずは娘と父親が「じゃあちょっと様子見てくる」と席を立った。

店内奥の方にプレイルームがありそこは10畳くらいで隣には大人二人が入られるほどの広さの覗き部屋がある。二人は覗き部屋に入りプレイルームのカップルと単独男性の様子を
眺めていた。カップル女性はすでに裸になっており仰向けに寝ていてパートナーのペニスをフェラしていた。同じく全裸になっている単独男性は女性の股間に
頭を埋めてクンニをし、もう一人の単独男性は女性の枕元に座って遠慮がちに胸を触っていたがそのうち女性の方からその単独男性のペニスを握ってしごきだした。

覗き部屋の父親は娘を後ろから抱え込んで胸を揉みしだき娘は何も言わずズボン越しに父親のチンコをなでた。
覗いている二人を覗いても邪魔になるからバースペースに戻り母親と話した。
「何か凄いですね、親子なんて」
「まったくしょうがないよね。」
「奥様はこの後どうします。」
「どうしよっかな。」
「二人のセックス観たら興奮しちゃってこんなになっちゃいましたよ。」
とズボンとパンツを下ろしてギンギンになったちんこを出すと
「ちょっとー何出しちゃってんのよ、元気ねー」と触ってくれた。「奥へ行ってみんなでやりましょうよ。」
「えー、それはやだよ、やめとく。」
そのうち別の単独男性が母親の隣に座り
「すみません、ボクもいいですか?」とちんこを出すと母親は何も言わず笑いながら左手でしごき始めた。
いけるかな、とソファーの上にひざまずきちんこを顔に近づけると母親は咥えてくれた。自分が母親の胸を揉むと左側にいた単独男性はスカートに手を入れて太ももを触りだした。
さらに別の単独男性が近づいてきて母親のスカートの中に顔を突っ込みストッキング越しにクンニを始めた。
「はあぁぁ、もうやめてよぉ。」とか細くわななきながらも左側にいた単独男性がチンコを顔に近づけると素直に左側のチンコもしゃぶりだした。
クンニ男がストッキングとパンティーを脱がそうとすると母親は腰をちょっとあげて脱がすのに協力した。クンニ男は「しわになるといけないから」
とスカートも丁寧に脱がした。
自分はずっとフェラしてもらっていたのでクンニ男にフェラを譲ろうと思い、一旦ソファから降りてチンコをぶらぶらさせながらカウンター席向こうの店員よりコンドームをもらうと
「いいですか?」とクンニ男と場所を変えてもらいソファに座った母親を正常位で挿入した。
「はぐぅぅ」と母親は喘ぎ声をあげた。クンニ男がソファーに立ち母親にフェラをさせ始めたので自分の顔の正面に母親の顔とフェラされているチンコがあった。母親にキスしたかったが
口がふさがっているので仕方なくうなじを舐めた。でもそのままだと反対側で手コキされている男がいつまでもフェラしてもらえないから
「替わりましょうか?」と母親のマンコを譲ろうとしたが手コキさんは「いいえ、そのままどうぞ続けて。」と遠慮してくれた。
じゃあ一回出しちゃおうかな、とチンコを抜いて母親の腰を抱えてソファーに持ち上げると母親はこちらの意図を察してソファーの上で四つん這いになりバックでむかえてくれた。
手コキ男さんにはちょっと中断してもらって、クンニ男さんはソファーに座ってフェラ、自分が後ろからマンコを突き刺した。
「ああ、いい、ふうう、うっ うっ」と母親があえぐ中射精した。射精の余韻を楽しみたかったが後ろには手コキさんが控えているので湯気の出るチンコを抜いて母親のお尻前から
場所を譲った。手コキさんも母親のお尻を掴むとバックから挿入、ソファーの上で立ち膝だったフェラ男さんはソファーに座り横から母親に咥えさせた。
手コキさんは乱暴に腰を動かし母親は「ぐっ、ううっ、ふうぅぅ。」とチンコを咥えながらも悶えて時々口を竿から出すと手でしごきながら玉袋を舐めた。

 
2018/10/20 13:04:08(CTalG7yN)
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