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新婚生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新婚生活
投稿者: さくらんぼ
新婚生活は旦那の両親と同居でした
新築だから嬉しくなり、同居を許しました

しかし、夜の営みに少しずつ不満が出た
「疲れてる」「明日は早いから」「眠い」
もう、イライラしちゃました
せっかく…と、思いながらキッチンに降りて行きました
そんな時に限り義父さんも部屋から出て来て一服をします

やっぱり不満だからか、顔に出てたみたいで義父さんから「大丈夫か?」と、何度も優しい言葉をもらった

結婚前とは正反対な旦那
日に日に欲求不満も高まります
怒ってキッチンに降りて行くと、既に義父さんが一服してました

もう、かなりイライラな私 麦茶を一気飲み
すると、義父さんが「どうした?由美さん?何かあったのか?」

まさか、エッチしないんです…なんて言えない
黙ってると「もしや、子作りに不満かな?」
ストレートに聞かれた
「いや、あの…別に…」
驚き言葉にならない私に義父さんから「その格好みりゃ、わかるよ?」

そうです…私、毎晩寝る時はパジャマなんですが、エッチするつもりでワイシャツみたいな脱ぎやすいパジャマ
それも胸元からは半分谷間も見えてノーブラ
キッチンの灯りで胸が透けて丸見えだったんです
しかし、隠すのも手遅れだから仕方なくいました
すると、義父さん「そうなのか?アイツは何考えてんだ?こんな素敵な由美さんをほったらかしに…」怒ってました
そして「私は新婚時代、毎日したよ(笑)まあ、早く子供が欲しがったから頑張ったよ」笑いながら言いました
そして「由美さんみたいな、いい体なら毎日めちゃくちゃ頑張るけど…アイツはなぁ…」

なんだか、義父さんの話に笑って聞いてました
すると、「私なら、たっぷり時間をかけ由美さんの身体中を触ったり、舐めたり沢山愛撫するなぁ…エッチが好きだから、朝までしてるかも?」

最初は真面目に話し途中から笑顔で話す義父さん
ついつい笑っていたら、「由美さん?ここは弱いの?」
いきなり耳を触りました それも耳の形をなぞる様に…私も知らなかったんですが凄く感じてしまった

目を閉じ少し声をあげたら…「感じるんだ…由美さん素敵だよ。」
そう言いながら耳から首筋に指を
私、初めてです…あんなに感じたのは
それも耳と首筋だけで

「弱いんだ由美さん、じゃ、これもかな?」
と、指先を首筋から背中をなぞりました
ゾクゾクした後に不思議な感覚で身体中が震えてピクピク反応
しかも、さっきより声も出して…

更に「指先だけで、こんなに感じるんだ…由美さんは!?」「両手の指先なら、由美さん?どうなる?」
両肩から背中の肩甲骨辺りから腰の近くに指先が動きます
途中からは、バラバラな動きで私…感じた声が出てしまった

そしたら…後ろにビタリと義父さんが
両肩を抱き耳元で「由美さん?今夜は遅いから…続きは明日かな…起きちゃうと不味いから」

義父さんは、部屋に戻りました

しかし、私は身体中が熱い感覚のままでした
 
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2018/10/08 11:59:55(nxXinpzk)
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