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懐かしい母親との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:懐かしい母親との思い出
投稿者: Ryu
当時私は18歳で母親は36歳でした。
実家住みで彼女のいない私は
リビングにあるパソコンでオカズを探しながら
シコシコするのが日課になってました
いつも通り深夜にヘッドホンをつけてシコシコしていて
ふっと横を見てみると母親がガン見してました
目と目が合いびっくりしましたが
私はいきなり隠すのもあれなんで
「なんやおったんかびっくりしたわ」
母が「うちの方がびっくりするわ」
そう言われ
「起きてくる思わへんかったわ」といいました
すると母親が
「若いなーどんなんで抜いてんの?」
パソコンを覗き込んできました
「別にどんなんでもええやんほっといてや」
「恥ずかしがらんでええやん親子なんやし」
私は熟女ものが好きで丁度母親ぐらいのものを
見ている最中でした。
「あんたおばちゃん好きなんか?」
「そうやで若い子より魅力あるしエロいやん」
「彼女おらんのかいな?」
「彼女おったらひとりでしてないわ」
「それもそうか」
とふたりで笑っていました。
すると母親がパソコンをいじりだして
動画を再生しました。
「すごいなーやらしいなー」
母親は目を丸くしてみてました
「なんでおかんとエロ動画見なあかんねん」
「ええやんうちだって興味あるしぜんぜん続きしてええで」
「あほかできるわけないやろ」
そんな会話をしてるうちに動画は再生され
どんどん激しい映像になり
手マンされてるシーンに差し掛かったところで
「こんなん見てたらちょっと濡れてきたわ」
いきなりの母親の発言にびっくりしつつさっきのお返しに
「ぜんぜんココで弄ってもいいで」
とニヤニヤしながら言うと
「おかんの見たいんか?」
とニヤニヤしながら返されました
内心見たくてたまりませんでしたが
「あほか母親のん見てもなんも思わんわ」
「ほなひとりでするからあんたもしーや」
「なんで親子でオナニー見せ合いやねん」
「うちの見てもなんも思わんねんやろ?
じゃええやん」
ニヤニヤしながら言う母親に私は顔が赤くなってしまいました
それを見た母親は
「なに赤くしてんのーかわいいなー見たいんやったら
正直に言ったらええのに」
「そんなん言えるわけないやろアホか
あかん綺麗やから見たいにきまってるやろ」
「嬉しいこと言うやんーあんた産んですぐおとんと別れてるから
ちんちん見たの久々やわもう一回見せてや」
「えぇー恥ずかしすぎるやろ無理やって」
「見せてくれたら見せたるわ」
びっくりしましたが母親のまんこを見たかったので
「これでええか?」
とパンツを下ろしてちんこを出してやりました
「あんなかわいかったおちんちんがこんなんなったんか
なんかショックー」
「しゃーないやろ成長したらこうなるわ」
そういうと母親は優しくつついたりしてきました
ついつい反応して硬くなってしまい
「なに勃ってんのー元気やなーっていうかデカッ」
そういうと次は握ってきて上下に動かされ
「気持ちええの?めっちゃ硬いなすごいわー」
「やばいてーそんなんしたらあかんて」
「なんでなん?きもちええんやろ?我慢せんときーや」
そういうと次はパクッと口で奥まで咥えられました
「うぁっあかんておかん気持ちよすぎる」
じゅぼじゅぼっといきなりすごいスピードで吸い上げられ
口から放すと
「気持ちええやろ?」
とぺろぺろ舐めながらニヤッとする姿にドキッとしてしまった
おかんばっかずるいって次俺の番なとパジャマのボタンを外し
おっぱいに吸い付きました
「でっかい赤ちゃんやなーよしよし」
時々乳首を甘噛みしてやると
「ぁんっ ぅう」
おかんの喘ぎ声にさらに興奮した俺は
パンツの中に手を入れてクリを弄りました
母親の声が大きくなり
「ぁぁっあかんっ」
そう言った瞬間手を引っ込ると
「意地悪やわーもうイキそうやったのにー」
「パンツ脱ぎーやもっとしたるから」
そういうと母親のパンツを脱がせてテーブルの上に
しゃがませました
「そんなジロジロみやんといてーや恥ずかしいわ」
「おかん濡れすぎやろ汁垂れてるで」
テーブルの上でうんこ座りしてるおかんに
指2本入れて掻き回してやりました
「ぁぁぁあああっあかんってあかんって
イッてまうーイクイク」
といって潮をびちゃびちゃと吹きながらおかんはイキました
私はおかんを虐めるのが楽しくなり
「おかんこっちの穴は使ったことあるん?」
と潮でびちょびちょに濡れた指でアナルをさすると
うんこ座りをしているせいかアナルが少し開いていて
ヌルッと指先が入ったので人差し指をアナルの奥に差し込みました
「ぁぁっそっちはあかんてー」
「あかんもなにももう奥まで入ったで?」
「あかんあかん動かさんといて」
「抜いてほしいん?」
「はよ抜いてー変な感じやわ」
そう言われたのでゆっくり指を抜きアナルから抜けそうに
なった時にもう一度奥まで入れました
「ぁああっあかんってゆうてるやんー」
指を出し入れしてやると
「あっあっ変な感じ」
前にも指を入れて両方掻き回してやると
「ぁぁぁおかしくなるおかしくなるー
イクイクーまたイクー」
といって簡単にイッてしまった
おかんは立て続けにイッて満足したらしく
私はおかんに挿れたかったのだが
「もううち腰ガクガクでもうあかんわ
口でしたるから続きはまた今度しよ」
そう約束し
ジュポジュポ音立てながらの高速フェラで
すぐイカされてしまった
後日ベッドで母親と交わりました
まだまだ若くお水上がりということもあり
綺麗なおかんなので近親相姦など
ぜんぜん気になりませんでした。
あれから月日が経ちおかんと関係はなくなってますが
思い出すと懐かしくムラムラするので
実家に帰った時にまた母親と交わろうと思います

 
2018/10/23 15:08:42(9irJuVfg)
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