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息子と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子と
投稿者: ちかこ
私は、今は26歳になる息子と身体の関係を持ってます、息子の下には19歳なる娘もいます。
息子が14歳の時でした。その頃主人を事故で亡くし私は毎日泣いてました。
主人とは2~3日に1回は愛し合ってたせいもあり体のほうも寂しかったです
息子の名前はゆうき、娘の名前はあいり
49日の法事が終わりその晩、息子が言い出しました
ゆうき・お母さん
私・何
ゆうき・お父さんの代わり何でもするから言ってね
私・ありがとう、お父さんいなくなってたゆうきが一番の頼りなるだからよろしくね
ゆうき・うん
私は嬉しくて涙が出てきました。
息子は小さい頃は喘息で入退院繰り返したのにこんなに成長してくれたと嬉しくなりました。
それからしばらくたったある日
私はセックスしたくてしたくて夜中息子の部屋に行ってしまいました。夏場だったので息子はパンツとシャツ姿で寝てました。
静かにタオルケットまくってパンツ下したらビックリ主人よりでかい
我慢出来ずにしゃぶりついてしまいました。
ゆうき・あーお母さん
私は無言
ゆうき・どうした
私は無言
ゆうき・きーきもちいい
私は無言で激しくしゃぶり続けました
ゆうき・あーあーきもちいいよお母さん、あーあーでるーでるー
ゆうきは私の口の中で果てました。
私・ゆうきごめんね、ビックリさせて
ゆうき・やぁービックリより気持ちよかった
私・そう
ゆうき・お母さんよくお父さんとセックスしてたもんね、寂しくなったの
私・うんとゆうきに抱き着いてしまいました。
そこから自然にキスから始まり、ゆうきの乳首舐めたりチンポシゴイタリした
私・ゆうきは経験あるの
ゆうき・去年の夏にある
私はビックリした
私・去年って13歳でしょう
ゆうき・うん
私・誰と
ゆうき・塾に通ってる1つ上の先輩
私・あらそうなの、今は
ゆうき・別れたからしてない
私・いつ別れたの
ゆうき・先週
私・あら最近でしょう
ゆうき・うん
私・じゃあそれまでセックスしてたの
ゆうき・うん、先輩の家や公園のトイレで
私・あら、じゃあお母さんを気持ちよくして
ゆうき・うんと言って、いきなしクリトリス舐めてきた(その時には二人とも裸だった)
私・あーあーいいー、ゆうき上手いわぁ
まんこに指入れてきた
私・あーあーあいいきもちいいわ、クリトリスも舐めて
私・あーあーあいいいくーいくーいくー、私はいってしまった
ゆうき・お母さんいったの
私・うん
私は我慢出来なくなりゆうきを寝かして上にあがりいれた
ゆうき・えーゴムつけてないよ
私・いいからと上下に激しく動いた
ゆうき・お母さんすげぇー、先輩よりすげぇー
私・当たり前でしょうお母さんはゆうきやあいりも生んだし今までお父さんと結婚する前は10人の人と経験してきたんだから
ゆうき・へぇー
私・ゆうき下から激しく突いて
ゆうき・うん、激しく突いてきた
私・あーあーそうよー上手いわもっとあーあーあー
ゆうき・すげぇークチャクチャいってる
私は反対向いてまた上下に動いた
ゆうき・ママーもうでるー
ゆうきはこの時からママって呼ぶようになった
私・だしていいよママの中に出して~
ゆうき・でーてー出るー、私の中で果てた
私・気持ちいいかい
ゆうき・うんすげぇーきもちいい
それから対面、バック、正常位でまた私の中に2発目果てた
ゆうき・ママすごくきもちいい
私・ママも気持ちよかった、でもねママって呼ぶのは二人の時だけだよ
あいりはまだママって呼んでるけど、ゆうきは普段はお母さんって呼んでるだから変に思うから
ゆうき・わかった
私・あらまた元気になってきたね
ゆうき・ママが握ってるからだよ
私・そうだねと二人で笑った
時計見たら2時
私・そろそろ寝よう
ゆうきと私と主人が寝てたダブルベットで裸で抱き合って寝た、もちろんいつあいりが起きてくるか分からないから
部屋の鍵閉めて、ゆうきの部屋の鍵も閉めた
次の朝
ゆうき・おはよう
私・おはよう、ゆうき昨日のことはみんなに内緒よ
ゆうき・わかってるよ
私・えらいとキスした
あいり・ママおはよう
私・おはよう
あいり・ねー
私・なに
あいり・昨日ねお兄ちゃんの部屋から変な声聞こえたのような
あいりとゆうきの部屋は隣同士、夫婦の寝室は1階
私・どんな声
あいり・わからない
私・怖い夢でも見たじゃないの
あいり・夢かぁ
私・いいから早く着替えて顔洗ってご飯食べないと学校遅れるよ
あいり・あーそうだ今日〇〇ちゃんの家に迎えに行く約束したんだ
私・じゃあ早くしなさい
その子はあいりが幼稚園の時からの一番の仲良し
あいり・ママいってくるね
私は午後から主人の賠償金のことで弁護士に会う予定だったから
私・ママ今日夕方いないかもしれないから鍵いつものところに置いてあるから
あいり・わかったいってきます
私・いってらしゃい
ゆうき・危なかったね、バレたら大変だね
私・そうだね、これからはママの部屋でしょう
ゆうき・うん
ゆうきも学校にいった
私はゆうきの部屋掃除に入ったら昨日使ったティッシュを見たらムラムラしてきて我慢出来なくてオナニーしてしまった
午後から出掛け5時過ぎに帰るとあいりが帰ってた
私・ただいま
あいり・ママお帰り、洗濯物たたんどいたよ
私・あらめずらしいね、雪でも降るかな
あいり・降らないよ
私・そうだね、ありがとう助かる
あいり・ママ何処にいってきたの、いつも着ない服きて
私・今日はねパパのことで弁護士さん知ってるしょ
あいり・うん
私・そこに行ってきたよ
あいり・そうなんだ、パパ死んじゃったから寂しいね
私・そうだね、あいりはパパのこと大好きだもんね
あいり・パパのこと大好きだよ
私・パパも喜んでるよ天国から
あいり・うん、ねぇー天国ってどこ
私・どこだろうね、亡くなった人が行くところだからママにもわからない
あいり・ママは死なないでね
私・大丈夫だよ、あいりが大人になって結婚して可愛い子供生むまでは死なないよ
あいり・パパもじいじい死んだとき同じこと言ってた
私・そうなんだ、なん悲しくなってくるから辞めよう
あいり・うん、あいりはその日の学校の話などして私は夕飯の支度始めた
6時過ぎにゆうきが帰ってきた
ゆうき・ただいま
私・あいり・お帰り
ゆうき・あーあいりお母さんの手伝いしてる、めずらしいなぁ、雪でも降るんじゃないかぁ
あいり・お兄ちゃんママと同じこと言ってる
三人して笑った
3人でご飯食べて、私はあいりとお風呂入ってあいりに歯磨きさせて寝かした
その晩もゆうきとセックスした
3か月後ゆうきの子供を妊娠してしまった。
セックス終わったあとに
私・ゆうき話あるの
ゆうき・なに
私・実はゆうきの子供できたの
ゆうき・えー子供えー
私・間違いなくゆうきのこども
ゆうき・えーでどうするのママは
私・もちろん生むよ
ゆうき・えーえー
次の日の夜、あいりに話した
私・あいりお風呂入る前にお兄ちゃんとあいりにお話しあるからここに座って
私・ママのお腹の中に赤ちゃんいるの
あいり・ほんとう
私・本当だよ
あいり・やたぁ嬉しい、妹欲しかったの
私・嬉しいかい
あいり・うん
私・でもねあいりこの子供はお兄ちゃんの子供
あいり・えーよくわからないよママ
私・そうだね、あいりにはちょっと難しいかな、あいりがもう少し大きくなったらわかるかな
あいり・うーん
私・でもあいりの妹か弟になるのは間違いないよ
あいり・えー二人も生まれるの
私・一人だけど生まれないと男の子か女の子かわからない
あいり・そうなんだ、女の子がいいなぁ、ねぇーお兄ちゃん
ゆうき・俺は弟がいいなぁ
あいり・女の子だよ、ママいつ生まれるの
私・来年の9月頃かな
あいり・えー来年、明日じゃないの
私もゆうきも笑ってしまった
私・あいり明日には生まれないよ、ママのお腹の中で10か月過ごしてから生まれてくるだよ
あいり・えーじゃああいりもママのお腹の中にずっといたの
私・そうだよ、お兄ちゃんもそうだし
あいり・そーうなんだ
それから私は安定期にはいる頃までつわりが酷くセックスはしばらくできなかった
つわりも落ち着き、ある日の夜、私は決心した
私・あいりママの部屋においで
あいり・なにと部屋に入ってきた
私・ママとお兄ちゃんがこれからすること見てて
あいり・うん
私とゆうきは裸になってセックス始めた、あいりは真剣な目で見てた一通り終わり
私・あいりこれはセックスと言ってママのここはまんこと言ってお兄ちゃんのチンポ入れて精子と言うものをママのお腹の中に出したら赤ちゃんできるだよ
あいり・えーえーわかるようなわからないような
私・そうだねちょっと早かったかな
でもセックスすることは悪いことではないだよ、さっきママきもちちいいとかいってたしょ
あいり・うん
私・あれは愛し合ってる人同士がセックスするから気持ちいいんだよ
あいり・そうなんだ
私・でもこのことは絶対に他の人に話したらダメだよ
あいり・わかった
私の親には旦那の子供といってある
それから4か月後あいりが欲しがってた妹が生まれた
あいり・やたぁ、妹だぁ、ママありがとう
私・優しくしてあげてね
あいり・うん、抱っこしてみたい
私・赤ちゃんがもう少し大きくなったらね
あいり・うん
名前は、あい
にした
1か月後セックス解禁になってゆうきとセックス再開した、それからはもう誤魔化すことできないからゴム付けた
あいりが14歳の時にあいりもゆうきと身体の関係にらなった
私・あいりおいで
あいり・うん
私・最初は痛いけど我慢するだよ
あいり・うん
あいりのまんこにたっぷりローション塗って、私はあいりま体を抑えた
私・ゆうきいいよ
あいり・いたいいたいよ
少しし入ったみたいだった、あいりは力入れて私の腕つかんできた
あいり・いたいよママ
私・我慢だよ
あいりの目から涙出てた
ゆうき・半分はいったぞ
ゆうきはゆっくり動いた、ゆうきはありの中で果てた
私・あいり頑張ったね
あいりは泣きながら私に抱き着いてきた
私・頑張った頑張った
それからあいりとゆうきとよ私と3人で毎晩のように楽しんだ
今はゆうき26歳、あいりが19歳、あいが9歳、私は50歳
ゆうきは去年結婚して来月子供が生まれる予定、私にとって初孫?
あいりとは今は私とレズ、ゆうきとも月に数回セックスしてる、あいとは何もないとし言えない
あい、あいり、私3人で楽しんで気持ちよくなってる
家のローンは主人の賠償金ですべて払え、残りのお金でゆうきは医学部、あいりは看護学校にも行かすことができた
主人には悪いけどもう少し向こうで一人暮らしを頑張ってほしいです。もう20年くらいしたらいくからね

今が一番幸せな私です

2018/10/22 14:24:15(VUE24W4t)
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