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ハプニングバー 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ハプニングバー 2
投稿者: さんだ
父娘のペアはどうしたんだろう、と奥のプレイルームに行くと先ほどの覗き部屋にはおらずプレイルームの隅っこに移動していた。隅っこということは
カップルさんでも干渉しないでね、という意思表示だろう。
父親はダルダルのトランクス1枚で娘は服を着たままだった。父親が娘のニットを脱がすとダークブルーのキャミソールが見えた。巨乳だが結構なずん胴体型だった(失礼)。
娘がパンツを脱ぐとモワンと女の匂いがするような気がした。

父親が寝そべり娘が正座の姿勢から
フェラするとオッパイも揺れたがお腹のお肉が4段くらいのしわになった。自分は単独男性だからカップルや女性の許可なくプレイルームに入ることは出来ず覗き部屋から眺めていた。
母と娘のマンコの作りが似ているか観察してみたが暗いからわからなかった
父親のチンコはペットボトルのようにでかくてやや左(父親から見ると右)に反っており、やはり男の魅力はチンコなのかなあと考えた。
娘の方がひとしきり舐めるとそのままチンコを手に取り父親の上にまたがった。娘がゆっくり腰を動かし「はあ、、、 ふうう」としばらく喘ぐと突然父親が下から腰を突き動かしだし
「ああっ いやっ あっ あっ」と年の割には色っぽいすすり泣くような押し殺した声を漏らした。
父親がさらに乱暴に腰をガスガス動かして「いっ ひっ ダメ ああっ」と喘ぎ
腰がガンガンガンガン ゴーン!・・・・と突き上げ切ると「あああ・・・ はあ・・・」と父親に抱きついた。ごろりと回転して正常位になり父親が腰を振る。
「んっ んんん・・・・」父親は娘の足を自分の肩にかけ腰を上げて亀頭がマンコの入り口に触れるくらいまでチンコを引き抜くと、ズンッと突き刺した。
「ふぐぅぅ! はああ・・・」ズン!「いや もう いやっ・・」ズン!「はぐっ」
父親は娘の足を肩から離してしっかり抱き着き長いストロークのピストンから小刻みに切り替えてガスガスガス!と腰を動かした。
「いや! いく いっ  ぐっ・・・」娘は自分の足を父親の足に絡めて痙攣し、父親もそのタイミングに合わせて腰の動きを止めて娘がビクっと震えるとタイミングを合わせて
腰を動かし娘の絶頂を深めた。何十回とセックスしているから彼女のイくタイミングを把握していた。
娘がぐったりしているところを休ませることなく父親は起き上がり壁を背中に着けて体育座りし娘を後ろから抱えるように自分の股間に座らせた。
髪がぼさぼさになった娘はトロンとした目でそれでいて何をするのか分かっていて父親のチンコを掴みゆっくり自分のマンコに差し入れ腰を下ろした。
ぽっちゃり体型だからマンコ丸出しで体育座りするとたるんだお腹がよく見えた。

父親は先に遊んでいたカップルと単独男性に近づいて座っており、娘に考えさせる余裕を与えずにイッた直後頭がぼーっとしているうちに複数プレイの手慣らしをしているようだった。
自分から見ると父親のチンコが娘のマンコにぶっすり入っているのが丸見えで、玉袋と巨乳がゆさゆさ揺れていた。
単独男性が娘の巨乳に触ると「単独は触らないで」と父親は冷淡に言った。それまでは温和そうな人に思えたけどセックスになると人が変わった。
カップルが父親の意図を察してまずはカップルの女性が近づいた。
「触ってあげてください。」父親が腰を振りながら言うと女性が「おっきいですねえ」と胸を揉んだ。
カップルの干渉はそこまでで娘に男性のチンコを握らせたり、男性に触らせたり、はしなかった。複数プレイのデビューとしてはここまでなのだろうし、カップルも承知したようだ。

父親は後背座位を10分以上続けた。疲れる体位なのに結構タフなんだな、と思った。最後に正常位になり父親は娘の脇の下から手を入れしっかり抱きしめた。
いっきに腰を動かした。娘は「いやあ、ダメ、ダメ あ いやああ」と泣き、父親はぐんと腰を入れて射精した。「はぐっ」父親は残りの精液を絞り出すように腰をグイ、グイ動かし
「うっ」「ああっ」「・・・・はああ」と娘は静かに落ちて行った。
娘からチンコを抜くと父親はゴムを捨てて娘のマンコを舐めだし、娘も横向きシックスナインで父親のチンコを掃除した。落ち着くと父親がカップルに「触ってくれてありがとうございます。」
と挨拶した。カップル男性は「いえいえ、彼女さん綺麗ですねえ。」
父親「はは どうも・・・」
娘ははにかみ笑いするだけ
カップル男性「よく来るんですか?」
父親「この子は初めてだと思いますけど。」
娘「うるさいなあ いいじゃんそんなこと。」
カップル女性「じゃあ 慣れてきたらもっと遊びましょうね。」
父親「そうですね。ほらちょっと舐めてあげな。」
娘はおずおずと不慣れな様子でカップル男性のチンコの先っぽにちょっとだけキスした。

「(シャワー)行くか」と父親が立ち上がったので通路で鉢合わないようにそっとバースペースに戻った。母親は下着の上からゆったりとしたキャミソールを着て
ボックス席で単独男性と30代くらいのカップルと談笑していた。
 
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2018/10/22 12:52:53(3l3rfrTJ)
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