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姉ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉ちゃん
投稿者: 俺弟
スタイルが良くて頭の良い姉です其れに顔も中々の美人です。
そんな姉がまだ高校生の時の話です、丁度確か寒い季節で家にはコタツがしてありました。
夜中にトイレに行きたくなりトイレに行って部屋の戻ろうとしていた時に姉がまだ起きて勉強をしているのかなと部屋を覗くとコタツの中で気持ち良さそうに寝ていました、最近毎日の様に受験勉強をしていて疲れて寝てしまった様でした。
其れに普段から姉は寝ると多少声を掛けても触っても起きない姉でした、ふとっ見て見ると片足をコタツから出して寝ているのを見て悪戯をしようと思い反対側からコッソリと中に入り姉に近づいて悪戯をしようと考えて実行に移しました。
姉に近づくいて見たら普段から寝る時は何時もルームウェアを着て寝ています、其のルームウェアがどうも胸の辺り迄捲れている様です、其れにパンティーが方用の足だけに小さく丸まって足首の所にあります、という事はパンティーを履いていない?
マサか・・・・と思いつつも近づいて見ると足を大きく開いているので股が丸見えです、何故・・・・とは思いましたが、そんな余裕が有るはずもありませんでした。「後で思った事ですが多分オナニーをしていたのだとおもいます。」
流石に目の前にある姉のマンコです、コタツの赤外線の赤の明かり中で見える高校生の姉のマンコです、其れに毛が生えていません「エッ」と思いつつも黒くてビラビラが大きなマンコが目の前に有りました。
見るだけ、見るだけと自分に言い聞かせては見た物の我慢が出来ませんでした、手を伸ばしてマンコを触りました。
左右に広げると中は濡れています、更に広げると大きなクリトリスが見えました、まずいとは思いましたが指を入れました。
指を入れると中は暖かくてヌルヌルして気持ちが良いまずいとは分かっていても更に指を入れているとマンコの中からネバネバの液体が大量に出て来てグチャグチャと音をたてています。
自分はもう限界です、大きくなったチンコをしごきました、そんな事をしていたら姉が起きて見つかってしまいました。
「あんた・・何をしているか分かってるの」と小さな声でコタツから出て、呆れた顔で起こっています、情けないと涙を流していました。
自分はゴメンなさいと何度も謝りました、申しません母さんと父さんには内緒にしてと言いながら涙をながして謝りました。
姉に何でそんな事をしたのかと聞かれたので、自分は「姉が大好きで大好きで」どうしても我慢が出来なかった、と言うと姉は分かった、「でも悪い事は分かっているよね」兄弟だからね、して良い事とイケない事は理解をしてと言い今日の事は内緒だからね、と言いながらSEXは出来ないけれど、手でしてあげるから絶対に誰にも言わないと約束をされました。
2人でコタツに入り、姉がチンコを優しく前後にしごいてくれました、自分は姉に「マンコを触って良いかと」聞いて見ると駄目・・・駄目・・・と言いながらも触りやすい様にしてくれました。
触っていると中からマンコ汁が大量に出て来ました、更に指を入れているとグチョグチョと音をたてています、姉も気持ちが良いみたいで「イクッ・・・」と言ってイッテしまいました、姉は「良いよ、チンコを入れても」入れたいんでしょ・・・
と言いながら股を開いて受け入れてくれました、自分は姉の上になりチンコを入れました。
あんなに気持ちが良いとは思いませんでした、オナニーとは比べ物になりませんでした、姉に又したいと言うと絶対に駄目と言われましたが、結局時折隠れて姉とSEXをしています。
ヤバくて気持ちが良い思い出です。

 
2018/10/21 05:19:23(H0VLQtkN)
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