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ハプニングバー 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ハプニングバー 3
投稿者: さんだ
「(シャワー)行くか」と父親が立ち上がったので通路で鉢合わないようにそっとバースペースに戻った。母親は下着の上からゆったりとしたキャミソールを着て
ボックス席で単独男性と30代くらいのカップルと談笑していた。

「いやー、すごいセックスしてましたよ。」
「そうなのよねー あの人チンコだけはいい物持ってるから。」
「今日は何時までいられるんですか」
「どうだろうね、あんまり長くはいられないと思うよ。」
「他の店には行くんですか。」
「ここは初めてだよ。昔は別の店にも行ったけどね。」
「彼氏(父親)さんから誘ったんですか?」
「あたしが連れてってあげたんだよ。」
「優しいんですね。」
「あの人カップル喫茶とか私の目の前で平気でパソコンで見ているからさ、『行きたいの?』って聞いてさ」
そのうち父娘が戻ってきた。娘はパツパツのボディコンミニスーツにコスプレしてきた。ややぽちゃな体型で胸元の谷間がざっくりと見えた。
母親「どうだった?」
娘「うん、ちょっとなんて格好してるのよー。」
母親「いいじゃないの、たまにはこういうのもいいじゃない。」
隣のカップル男性「いやー親子ってすごいですね。」
父親「気持ち悪かったらすいません・・・ 血は繋がってないですから。」
セックスの時と違ってしおらしい様子だった。
カップル男性「そんなことないですよ、珍しいケースだからお会いできてラッキーだなって思ってますよ。」
カップル女性「家族で乱交するんですかぁ?」
父親「いや、それはないですねえ。やっぱり恥ずかしいですよ」
娘「お母さん誰かとしたの?」ポツポツと尋ねた。
母親「そこのかっこいい彼氏さんよ。」
自分「ああどうもお世話になっております。」
娘「お世話って」と笑った。
カップル男性「他の店には行くんですか?」
父親「むかーしエリジウムって店に行きましたよ。」
カップル男性「あー 懐かしいですねそこ。」
父親「行ったことあるんですか?ナツさんとかいましたね。」
カップル男性「ナツさんねー いたいた。今は第9って店に時々行くみたいですよ。」
父親達が談笑しているうちに母親が「そろそろ時間だよ、どうする?」と聞いてきた。
娘「どうするって どうする?あたしはべつにどうでもいいよ。」
カップル男性「そしたら僕たち奥へ行くので良かったら入ってください。」
父親「ああ、はい まあ気が乗ったら。」
カップル男性が行ってしまうと程なく父親が母親の手を取って「行こうか」と席を立った。
ボックス席に娘と2人っきりになっちゃった。
自分「さっきはいいもの見せてくれてありがとうございます。」
娘「いえいえ」
こっちに視線を合わせようともせずタバコふかしているので、(退屈で帰りたいのかな、口説くだけ無駄か)
と思った。
自分「お母さんに嫉妬したりするの?」
娘「別に」
自分「二人のセックスなんて見たいとも思わない?」
娘「まあね」
自分「そうなんだ・・・」
娘「・・・・・」
自分「・・・・」
娘「よく来るの?」
自分「いや月に1回くらい」
娘「そうなんだ」
自分「うん・・・」
娘はトイレに立ち戻ってきたらカウンター席に座ったので、ああこりゃダメだなとボックス席を立つと両親のセックスを覗きに行ってみた。
 
2018/10/25 13:23:34(fbKnX123)
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