プレイルームでは先ほどのカップル男性が仰向けになりカップル女性がチンコを舐めていた。女性はオッパイこそ大きくはなかったが見た目よりかなり
引き締まった体をしていた。スポーツをやりこんでいるのだろうか。両親の方はカップルのそばで父親が母親を店の電動マッサージ器で責めており
母親は「はあ、、、ああ、気持ちいい、、、　あ、そこ、そこ」とよがっていた。
父親はツボを心得ていてマッサージ器を当てつつマンコに指をニチャニチャ差し込んだ。
「いや、いやああ　あ　あ　イっく、うっ」とニチャニチャ音をさせて母親を１回イかせた。
ぐったりと横たわる母親の体を横に座っていたカップル男性が手を伸ばして触ってきた。
母親は拒否することなく横になったまま男性の太ももを触り、身体を少し起こして男性の乳首を舐めてキスした。
父親はフェラしているカップル女性に近づくと四つん這い状態の彼女のゆらゆら揺れているおっぱいを下から触りだした。

髪の毛は薄いし服装のセンスだっておっさんなのにあの人は女性の体触れていいなあ、と嫉妬した。

カップル女性はパートナー男性をフェラしたまま父親のチンコに手を伸ばして触り始めた。
そのうちカップル女性はパートナー男性のチンコから口を離すと父親にフェラを始めた。
母親はゆっくり身を起こしぼさぼさになった髪の毛を一回たくし上げパートナ男性のチンコに吸い付いた。
無言だったが全員で「どうぞ、この人のチンコ、マンコを好きに使ってください。」と言っていた。

母親がフェラをやめて男性に
「うちの人二人舐めが好きだから、ちょっとごめんなさいね　入れちゃっていいから。」と囁くと四つん這いになりカップル女性のフェラに参加しだした。
父親は二人の女性に舐めてもらいカップル男性は母親のお尻を掴むと後ろから犯し始めた。
「ん、んぐっ、はあ、はあうう！」母親は突き刺されながら懸命に父親のチンコを舐めた。
カップル女性も手慣れたもので母親が竿を舐めやすいように玉袋とアナルを舐めた。
父親のチンコはペットボトルくらいの大きさなのでＷフェラもやりやすく
母親が亀頭を口に含んだままカップル女性が竿舐め、
二人で竿のサイドを同時にハーモニカ舐め
母親が玉袋を舐めてアナルに指入れ　パートナー女性が竿舐め
と色々楽しんでいた。

しばらくＷフェラを堪能した父親は体を起こすとカップル女性を横にして正常位になった。
母親がパートナー女性に「すいませんねえ、うちの人わがままで。」
パートナー女性は笑いながら「いいんですよー、気にしませんから。」
母親「ほらー、いい人じゃない、あんた頑張りなよー。」
父親は苦笑いしてパートナー女性にぶっすり差し込んだ。

カップル女性が「うっ、すご　おおきいい。」と声を出すと
母親「大丈夫？痛くない？」
カップル女性「だ、だいじょうぶですけど　ちょっと　待って　ほんと　おっきい・・・」
母親「あんた　急に全部入れちゃだめよ。」
カップル女性苦笑いしながら「えー　まだ入ってないんですかあ、だいじょうぶかなー」
父親がゆっくりと小さな振れ幅で腰を動かし始めた。
カップル女性のマンコが段々受け入れつつあるようで
父親はぶっすりを奥まで腰を突き刺した
カップル女性「んー！　ああ！」父親は刺したまま動かない
カップル男性「全部入ったよ、気持ちいいか」
カップル女性「うん　入ってるー　すごいー」
母親はバックで犯されながらちょっと前に進み仰向けのカップル女性に上四方固めの体勢になるとのオッパイを舐め始めた。
父親は正常位で腰を動かしなら眼下にある母親の顔をたくし上げると乱暴にキスした。

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