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息子の嫁[蘇る淫らな記憶」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子の嫁[蘇る淫らな記憶」
投稿者: 鬼畜義父 ◆auTt/Wdre.



俺は木田昭三、51歳。大手電気メーカーを早期退職し親の残した不動産の賃貸収入で優雅に生活している。

妻は三年前に他界したが、所有するマンションの住人の他人妻達を喰い散らかし、自慢のペニスで狂わせ女には不自由していなかった。

先月息子が本社勤務になり、息子夫婦が広い我が家に同居する事になった。

息子夫婦は新婚一年目で子供はまだ居ない。嫁の遥は25歳。実はこの女とは縁があり、本人は気付いてないが昔あるパーティーで私のペニスに狂った女だった。

当時女子大生だった遥はとにかくセックスが好きな女で、大人の仮面パーティーに入り浸り私と出会った。

「ここで有名なおじ様と出会えて嬉しいわ。一度は試してみたかったの。私のアソコで骨抜きにしてあげる。」

綺麗な顔立ちで高身長、バストはFカップの爆乳、ムチムチのヒップはゆうに100センチオーバーでパーティーではその高飛車な態度に淫乱クイーンと呼ばれていた。

「噂通り凄いペニスね。私をちゃんとイカせるのよ!ふふっ!」

その言葉をはいた遥は1時間後には口から泡を噴き小便を垂れ流し失神していた。

それから遥は俺のペニスに狂い、毎日の様に場所を問わずセックスに溺れた。アナルも開発し俺は遥を肉便器奴隷として卒業まで間に穴という穴に精液を何千発も注いだ。

そんな遥は大学卒業後に突然姿を消し、息子が紹介したい人として家に連れて来た時にまさかの再会となった。

すっかり落ち着いた雰囲気を漂わせる遥に昔の面影はなく、何故か私に気付く事もなく深々と頭を下げた。遥が私に気付かなかった訳はその後に息子から聞かされた。

そんな二人の結婚に反対する理由はなく、二人は半年後に結婚した。

ただ、少し控え目な息子と遥が結婚した事に少し違和感を覚えた俺だった。


「お義父様、健二さんは今日から出張です。晩御飯の支度出来てますので。」

その日もマンションの人妻達を嵌めた狂わせた俺が家に帰ると、息子は出張で遥と二人で食卓についた。

「お義父様、健二さんからお聞きになってると思いますが。昔交通事故にあって…。」

「健二から聞いてるよ。怪我はもう完治してるのか?」

「は…はい。ただ記憶喪失がまだ…。」

「あまり無理をせずにな。これからはのんびりと暮らすがいい。」

「あ…有難うございます。つかぬ事をお聞きしますが…。昔どこかでお義父様とお会いしてませんか?」

俺はその言葉に遥の消えた淫らな記憶が呼び起こされたのではないかと思った。

「そんな事はないだろ。健二に紹介された日が初めてだ。」

俺は平然とそう答えたが、遥の中に眠る淫らな記憶が蘇ったらと考えただけで身体中にドロドロとした鬼畜な血が流れ、俺のペニスに狂った遥の顔が目に浮かんだ。


 
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2018/09/01 15:29:50(EH2qPyMY)
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