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綺麗で頭の良い姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:綺麗で頭の良い姉
投稿者:
頭が良くとても綺麗でスタイルの良い自慢の姉です。
其の大好きな姉とSEXをしました。
実は、姉が離婚をして、自宅へ帰って来ました、今では、母も父も他界して自分一人で住んでいます。
最近まで、弟がいましたが、結婚をして家を出たので、自分だけになりました。
姉は10年目にして、離婚をして出戻って来ました、2歳の一人娘がいます、最初はアパートに娘と暮らそうと考えていたようですが、お金がもったいないと考えて、弟が1人でいる実家の方がお金が掛からないと思い戻って来た様です。
自分を都合の良い様に使うのは目にみえています。
反って来る時も、電話で今から娘と帰るから、荷物も多いので、車で埼玉迄迎えに来いと言うので、大きなバンを借りてレンタカーで迎えに行きました。
久しぶりに会う姉です、言いませんでしたが、相変わらず綺麗でスタイルの良い姉です。
家に着くと、早速手伝いをさせられました、部屋に荷物を入れて、寝泊り出来る様になる所まで手伝いました。
その足で今度は、娘が通う小学校まで行き市役所で手続きを済ませて、1日、姉と付き合わされました。
実は、姉には頭が上がりません、其の上、逆らえない理由があります。
姉がまだ、独身で実家から会社に行っていた頃の話です。
姉が会社の人とお酒を飲んで帰って来ました、何時もは姉はお酒がとても強く酔って帰って来る事は無いのですが、其の日だけは、可成り酔っていました。
どうも、会社の人ではなく、彼氏と別れてやけ酒の様でした、家に帰って来た時、たまたま母も父も旅行で居ません、弟も彼女とデートで誰もいませんでした。
仕方なく、自分が玄関から部屋まで連れて行き寝かせました、其の時に酔った勢いで、ブツブツと独り言で男の悪口を言い別れてやったと大きな声で息巻いて大変でした。
仕方なく部屋まで連れて行き、着ている服を脱がせて、寝かせましたが、気になり後で見に行くと、まだ暑い日だったので、
布団も掛けずにだらしなく着せたパジャマも何故か脱ぎブラジャーも取ってスケスケでアンダーヘアーが見えているパンティ
ーだけで、しかも大股開きで寝ていました。
そんな寝ている姉を見ていたら、イタズラをしたく成りました。
可成り酔っているので、触っても大丈夫と思い、姉に近づき一応声を掛けて軽く触ってみました。
「大丈夫?」と言いながら、肩を揺すって見ても起きません、パンティーの股の所に手で上に上げて、太ももの間から手を入れて、姉のマンコを見ました、綺麗で、スタイルの良い姉ですが、アンダーヘアーは可也多い、マンコは黒くビラビラも大きい、其のギャップがとても助平でイヤラシマンコです。
パンティーが邪魔で、パンティーを脱がせてマンコを開いて、指を入れてかき回しました、中からは沢山のマンコ汁が出て来てクチュクチュとイヤラシイ音がしていました。
其れを見ながら自分はチンコを思い切りしごいてオナニーをしました。
バレては、いないと思ったのですが、バレていました、翌日に姉に呆れた顔で「あんたバカっ!!」私のパンティーを取って
「私のマンコを触ったでしょ!!」「指を入れてかき回せば感じるからね」「あんた本当にバカっ」「情けない」
と怒られた、「今後又やったら許さないからネ槌」
自分は、土下座をして涙を流して謝りました、「大好きな姉」とだけは伝えました。
それ以来、頭が上がらない状態です。
話は元に戻します、それ以来、言われるが儘です。
其の日は、片付けで遅く成りました、外でご飯を食べに行きました、帰って来て、姉はお風呂に入り娘を入れていました。
突然に、姉がお風呂から、自分を呼んでいます、返事をして行くと、裸の儘でエミの体を拭いてパジャマを着せて寝かせてと言われました。
自分は、言われる様にエミを寝かせてテレビを見ていました。
姉が出て来ました、バスタオル姿で、冷蔵庫からビールを出して飲み始めましたが、自分にも飲めと言いますが、相変わらずの自分は飲めません、「いらない飲めない」と言いました。
姉のバスタオル姿でソファーに座っているので、時折チラッと胸とアンダーヘアーが見えていました。
姉も分かっているようで、「今更隠す気も無いからネ!」「私を触った仲だしネ!」と嫌味を言われました。
自分は、本当に姉が今でも、大好きと伝えました、自分は「大好きな姉とSEXがしたい」本気だよと伝えると、実は本当は私も、「大好きなんだよでも弟とはやはりシテはイケないと思い自分から家を出たと言われた」
暫く2人共、言葉を掛けない儘で時間だけが過ぎました。
自分は、「やはり大好きな姉とSEXしたい」と伝えると、姉の方からバスタオルを取り「良いよ!抱いて!」とソファーに横になり受け入れてくれました。
自分は夢にまで見た瞬間です。
キスをして小さいく形の良い胸を触り、乳首を口に含み舌で転がしました、姉の口からは感じている様で「イイっ?」と言う様な言葉を発しました。
足を開き手で黒くてビラビラの大きなマンコを開き、指を出し入れするとマンコの中からは大量に愛液が出ていました。
自分は、姉の足の間に体を沈めて、マンコにチンコを入れました。
姉のマンコは暖かくとても気持ちが本当に良かったです、自分はアッと言う間に姉のマンコの中に大量に精子を出してしまいました。
姉に怒られるかと思ったら意外な返事です、「大丈夫だよ!今日は安全日だから」と言ってました。
それ以来、2で良くSEXをしています。
やはり、綺麗で最高の姉です。


 
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2018/09/24 04:24:47(RB/vLLg4)
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