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娘に槌
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘に槌
投稿者: まさかとは?
見られていました。
今は、離婚をしていますが、まだ3人で暮らして居た頃の話です。
妻は、結婚をして子供が出来てからは、ブクブクと太りとても夜はSEXをする気にはなれません。
其処で、妻が寝てから、何時もパソコンで無修正のサイトの動画や画像を見つけては、オナニーをしていました。
其の日も、妻と1人娘が寝たのを確認をしてまた何時もの様にパソコンに向かい、チンコを出して手でしごいていました。
何か気配を感じ振り向くと、どうもドアを閉め忘れたらしく、其処には、1人娘が立って自分を見つめていました。
話は少し其れて、1人娘の事を書きます。
中学の1年生で、お陰で妻には似ずに可愛く小柄で育ちました、学校でもモテる様です。
娘とは、中が良く、小学校までは、一緒ににお風呂に入る位中が良い親子です、娘と自分は、気にはしてはいませんでしたが、流石に、妻には「もう中学生に成ったんだからいい加減に1人でお風呂に入ればと言われてはいましたが、娘も自分も別に気にもしてはいませんでした。
2人でお風呂に入れば、自分は、娘の頭は当然シャンプーをして挙げる、リンスを終えて体も洗ってあげるので、娘は「パパ嫌だ!くすぐったい!!等と言い笑いながら入っています。
強いて言うなれば、娘も6年生にもなると、胸も大きくなってます、当然マンコに毛も生えています、唯マンコの毛は何時も剃っているのでパイパンです。
理由は、娘は小さい頃から、スイミングクラブに行っています、最近はコーチから強化選手に切り替えてやって見ない?と誘われている様ですが。
そんな娘は、スイミングクラブの水着はとても小さく出来ていて体に密着している為、更には可也のハイレグで、マン毛を剃らないと見えてしまうそうで、皆が剃っていると言ってました、当然ながらコーチも剃っているそうです。
みんな、乳首も水着から見えています。
自分は、偶に、車で迎いに行くので終わるまで待っている時に、ガラス越しですが見ていると分かります。
話は元にもどして。
まさかとは、思いましたが、見られて見るとは思いませんでした。
娘は、近くまで来て、一言「パパ嫌だ、変な事している、」自分は焦りまくりで取り敢えず下ろしていたパンツを履いて、
「ゴメン!見ていた?」と言いました。
娘は、興味深々に、聞いて来ました「何でオナニーなんかするの?」ママがいるじゃん!?
自分は、本当の事を言いました、ママとは最近はSEXをしていない、何故ならば、最近ママにSEXをしようと言うと嫌だしたくないと、拒否される、「ママにパパの事が嫌いなわけではないけれど、SEXをしたくない」と言われたから、もうしてないと言うと、娘は「可哀想にと言いながら、大好きなパパだから」と言い「私がママの代わりをしてあげる!」
とか言いながら、裸になって自分の前に立った。
自分は、娘に何をしているか分かってしているのか!と言うと、「分かっているよ、ママの事何か良いじゃん!」「私が大好きなパパとしても良いよ!」
自分は、絶対に駄目と分かっていながらも、チンコは固く大きくなっていた。
娘に、部屋に行く様に言い、自分はパソコンの電源を落として、部屋を出て、妻の様子を確認をして、娘の所へ行きました。
行くと、娘は、裸でベッドの中にいました。
自分は、娘の布団に入り込み小さな声で話をしました。
娘に、オナニーの経験はと聞くと、「しているよ、SEXは未だだけれど、友達の中には、同級生や先輩、先生とSEXをしている子もいる」「それに中には、援助交際をしてお金を貰っている子もいる」と聞かされた。
まさかとは、思っていたが本当だった。
自分は、娘に本当にパパとSEXをしても良いと思っているのと改めて確認をしたら。
娘は「良いよ!パパが嫌ならばしない」私は「本当にパパとSEXがしたいのに」嫌ならば、オナニーでもしていれば!!
と言われてしまった。
自分は、娘を抱き寄せて、キスをして、小さくて柔らかな胸を触った、娘の口からは「ンッ!」と吐息にも似た声が出た。
パイパンのマンコを見ると娘は「恥ずかしい!」と目を閉じてジッとしていた。
自分は、パイパンのマンコを手で開くと小さな少し黒い小さなビラビラがある、更には綺麗な大き目のピンク色をしたクリトリスが顔を出した。
マンコを大きく開いて指を1本入れて見る、すんなりと入る、2本入れる又受け入れる、3本入れると、娘は顔を少しばかりゆがめた、2本に指を入れて出し入れをすると、中学1年生とは思えない程、マンコの中から大量にマンコ汁が垂れて来た。
其のマンコに自分の大きくなったチンコを少しずつ入れた、まさかのスムーズに入り驚く。
娘に、「痛くない!」と聞くと「一寸だけいたいでも平気だよ」
自分はユックリとチンコをマンコから出したり入れたりした、余りの興奮にアッと言う間に中に出してしまった。
まずいと思い、娘に御免と言うと「大丈夫だよ、」「パパっ」良かった?と聞かれた。
自分は、最高こんないい思いが出来る何てと言いながら、娘に「大好きだよ」と言った。
娘は、「又しようね、」と言ってくれた。
ごめんなさい、下手な文章で読みにくいですよね。

 
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2018/09/23 18:43:26(8uC1O0DN)
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