大好きな姉です、もうかれこれ30年前の事、2人の秘密です。
姉は、綺麗です、分からない方も多いとは思いますが、いしだあゆみサンに雰囲気は似ています。
細く、背も高く、頭の良い、本当に自慢で理想の姉です、其の姉とまさかのｓｅｘをしました。
きっかけは、偶然に姉のオナニーを見てしまいました、自分「当時中学の2年」は良く姉（この頃は17歳）は高校生で水泳のキャプテンをしていました。
姉が学校から帰って来るとお風呂に入ります、其処を狙い、姉のパンティー何時も白で割とユッタリした物でした。
其の姉のパンティーが洗濯機の中に入っているので、自分の部屋に持って行き、パンティーを広げてマンコの所の匂いを嗅ぎ舐めて、チンコに巻きしこるそんなオナニーを良くしていました、何時かは、姉の本物のマンコが見て見たいと思いながら。
そんな日続きある日、明日は休みで自分も、遅くまで起きていました、冷蔵庫に何か冷たい物をと台所に行こうと思い、部屋から出ると、何時もは閉まっている姉の部屋から明かりが漏れています、気が付いて近ずくと、閉め忘れている様で明かりが漏れていました、ドキドキしながら息をのみ覗くとベッドの上で何も身に着けてはいません、それどころか、片手は綺麗な胸を揉み、もう片方の手は股を触り変な声を出していました。
自分は、昼間の姉との余りの違いに、その場所から動けない所か、見てはいけないと思いつつ見入ってしまいました。
流石に、姉が気が付いた様です、まずいと言う様な仕草と同時にバスタオルで裸を隠して、怖い目と手つと小声で自分を部屋の中え入り戸を閉める様に言いました。
姉は「今、見ていたと」聞いて来たので全部見たと言いました。　姉は怒りましたが、「自分が戸を閉め忘れたのがいけない」と自分は言いました。
姉は誰にも、言わない様に約束をする様に自分に言いますが、自分は言う訳がありませんでした。
姉に、「自分は、お姉さんが大好きだから、親にも、友達にも誰にも言わないと言いました」
その代わりに、お姉さんにお願いしました、「裸を見せて欲しいと」言うと無理と言われました。
其れならば、皆に言うよ、其れも毎日毎日、オナニーで助平な声を出していると言うと。
「分かったよ、見せれば良いんでしょ！！」と裸になり、見せてくれました。
実は、本物のマンコを見るのは初めてではありません。
母が寝ている時にコッソリとパンティーと太股の間に手を入れて見た事があります（母は寝相が悪い何時もパンティーを見せて寝ている）バレルかと思ったら、平気でした、なので何度か母のパンティーのを持ち上げてマンコを見て触り開いて中まで見た事もあります、母のマンコは毛は少ないが、黒くて助平でした、部屋に帰りオナニーをします。
なので、母のマンコは見てしってます。
姉のマンコは流石に17歳です、綺麗かと思って見ると、毛が生えていません何故と聞いて見ました。
学校の部活の水着は競泳用で生地は薄く、可成り股の部分は食い込んでいるからアンダーヘアーを剃らないと見えるから皆が剃っていると教えてくれました。
その様な話を聞いたら、その前からチンコ硬くなっていたのに更に大きく硬くなり、姉に気づかれました。
姉は、顔を赤くして、「ばぁーか、と言いながら、私も見せたんだから、あんたも見せなさいよ！」と言われ、パンツを下して、大きく硬くなったチンコを見せました。
姉は、エスカレートして、触りたいとか、手で擦って見ろとか言い始めましたので、姉に触っても良いかわりに姉のマンコにチンコを入れたいと行って見た、どうも姉も興味があるようです。
姉に、大きな声を出さないで、！！
ベッドに横になり、姉の股の間に入りチンコを入れようと、姉のパイパンマンコを見ると姉には言えませんでしたが、17歳なのに、マンコは黒い上にビラビラが厚く大きい上にマンコ汁が出て助平です。
自分は、姉の黒て助平なマンコにチンコを入れました、入れると本当にイヤラシイ音です。
グチョグチョと同時に、マンコからまさか大量に汐を吹きました。
高校2年のマンコとは思えませんでした。
でも、気持ちが良かった、大好きな姉のマンコにチンコを入れてｓｅｘをして姉の体に大量に精子を出しました。
それ以来、内緒で、姉の部屋でｓｅｘをしています、親に見つかったら大変な事になります。

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