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一人娘と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:一人娘と
投稿者: ダメおやじ
離婚をしてから15年がたち、別れた妻が引き取っている娘も高校生に鳴ったようです。
妻はフランス人ですが、日本生まれの日本育ちで、フランス語は喋れますなので見た目はフランス人ですが日本人と変わりはありませんが実家ではやはり生活習慣はフランスです。
娘は、ハーフなのですが、妻に似れば、可愛いとか、綺麗になったでしょうが、じぶんに似てしまった様で綺麗とか可愛いとは言えません、髪の色も妻は金髪です、娘は黒に近い栗色です、目は綺麗なブルーです、妻は背も高い170cm位でスタイルも良い。
娘はと言うと、何故か背も低い、とても細くスタイルが良いとは言えません。マッ!?自分が見たのは未だ小学校の6年生の時ですから、今は、違うかもしれません。
そんな娘と私には人には言えない秘密があります、まして妻には絶対に分かるとまずい事です。
娘も自分の事が大好きで自分も大好きですが、良く休みの日は娘と出掛けていました、妻はと言うと友達が多く、お酒好きな上、ママさんバレーボールもしていますですから、良くバレーボールの友達と飲み会で休みの前の日は出掛けていませんでした。
自分はお酒は全く飲めないので、妻が友達と飲みに行くことは構いませんでした。
娘と遊びに行く方が楽しかったから、其の日も妻は友達の居る東京まで電車で出掛けて行きました。
娘と2人です、ご飯を食べ終わり、何時もの様に2人でお風呂に入ります。家では普通で妻ともお風呂は入ります。
娘とも、2人ではいります、小学校の6年生ですが、流石にその辺はフランス人の血が流れています。
子が柄と言っても150cmはあります、胸も結構あり、乳首は綺麗なピンク色です、アンダーヘアーは栗色で綺麗です。
マンコは妻と同じで足を閉じて真っ直ぐに立つと縦一本筋ですが妻は股を開きマンコを指で開くと綺麗なピンク色の大きなビラビラが出て来ます、其のビラビラをもっと開くと大きなピンク色のクリトリスが顔をだします、一寸触るだけで、妻のマンコからは大量の液体が溢れて出て来ます、マンコに指を3本所か手首が入りますがマンコはガバガバではありません。
娘のマンコは流石に開いて見るわけではないので良くは分かりませんが、立っている時は栗色のアンダーヘアーから見えるマンコは、縦一本筋の綺麗なマンコです。
お風呂に入りながら、娘に、パパの事をどう思うか聞いて見ました。
娘は、大好きだよパパに見せてあげると言い湯舟の縁に足を上げてマンコを開いて見せてくれました。
まさかと思う、娘の行動です、何故?と聞いて見た、「私のマンコが見たかったんじゃない!!?」と言われ、ばれていました。
更に、「触っても良いよと目の前にマンコを開きました」
自分は、父の理性など、無くなり娘の綺麗なマンコを開き触りました、思っていた通り縦一本筋の中からはやや黒ずんだ小さいビラビラがありました、小学生の6年生でしなないマンコなのにマンコを開くと大きなピンク色のクリトリスが見えます、
其の上、マンコは大きな口を開けてました。
もしかして娘は、既に男の子のチンコを入れている?と思うほど、大きく口を開けてます。
指も2本すんなりと入り中から驚きのネバネバとした液体と同時に大量に汐を吹きました。
驚きです、小学生の6年とは思えません、流石ママの娘です、でも敢えて娘には聞きませんでした、チンコを入れた事があるかとは聞けませんでした。
自分がパパのチンコを入れていいか聞くと、まだチンコはいれた事はないから怖いけれどパパならば良いと言うので、チンコをいれました、痛く無い様で、気持ちが良いと言い自分で腰を上下に動かしました、助平な娘です。
イキそうです、娘に、モウッ!出ると言うと良いよ其の侭中に出してと言いました、我慢出来ず、中に大量に出しました。
此れが娘と自分の絶対に妻には言えない秘密です。
それ以来娘とは、SEXをしました。

 
2018/08/15 19:53:14(Kwq6c2l.)
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