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綺麗な母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:綺麗な母
投稿者: 悪い事
綺麗な母のことです、あれから40年が経ち月日の経つのは早いものと思います。
母は既に他界して今はいません、綺麗でスタイルの良い母でした、綺麗さもスタイルの良さも亡くなる迄変わらずにn本当に綺麗で大好きははでした。
父は、若くして亡くなり、お祖母ちゃんと母と弟と姉兄で暮らしていました。
母も毎日が遅くまで仕事です、お祖母ちゃんも看護師で不規則な仕事で夜は遅い日や早い日で大変な仕事だと思ってました。そんな、母とお祖母ちゃんがいたから今が有ると感謝をしてはいます。
お祖母ちゃんは、15歳でははを産んでますからお祖母ちゃんと言ってもまだ若いです、小柄で可愛いお祖母ちゃんです。
母も17歳で姉を産んでますから、母もまだ若いです、其れに綺麗でとても優しい母です、自分から見るとAV女優には負けるとも劣らない程、綺麗でスタイルも良いと思ってます。
姉は結婚をして家には今はいません、兄は会社の寮生活をしているので時折帰っては来ます。
弟と自分と母とお祖母ちゃんの4人暮しです。
母は夜が結構遅くなりますので普段はお祖母ちゃんがご飯を用意をしてくれていますので、お風呂や掃除は自分がする様にしてはいます。
珍しく母は明日は休みと言い、帰って来ました。
お祖母ちゃんは夜勤で居ません。
母が偶にはご飯を一緒にと食べる事にしました、母にはお風呂が入れてあるからねと伝えて自分はテレビを見ていました。
弟は、寝てしまったようです、母がお風呂から出て来て、テレビを消してお風呂に入りなさい、母はもう寝るからねと部屋に行きました。
自分もお風呂に入り出ると、何時も暗い母の部屋からと言うよりも、部屋のドアが閉め忘れた様で少し開いて其処から明かりがもれていました。
近づき覗くと、母が裸で胸を触り、いやらしく黒いマンコに大きなチンコの形をしたバイブ付きの物を出したり入れたりして助平な声と助平なマンコ汁を出しながらオナニーをしていました、母の昼間とは違う母がいました、自分は我慢が出来ずにじっと見ていると、母が気配を感じて見つかってしまいました。
母は、慌てて服を着て自分の手を引いて部屋の戸を閉めて自分に見てたと聞いて来ました。
自分は、見てはいけないと分ってはいたが見ていたと言いました。
自分は、母の事が大好きです、綺麗だしスタイルも良いと言うと、嬉しそうに抱いてくれました。
誰にも言わない約束で、目の前で裸になり、ベッドの上に来るように言われて側によると、マンコを見せてくれました。
母のマンコは黒く毛も沢山生えていました。
大きく開いたマンコからは、ネバネバしたマンコ汁が垂れていていやらしかったです。
自分のチンコは大きくなりお腹に当たるほど固くなってました、それを見た母は大きなチンコと言い手で優しくしごいてくれたら、直ぐに大量にチンコからドロドロとした物が勢いよく出て母の体にかかりました、
母はそれを手で取り全部口の中えへ入れて美味しいと言ってました。
チンコはまだ大きい儘です、母はチンコをマンコに入れて母が上になり腰を大きく上下に動き良い気持ちが良いと言いながら
マンコからネバネバのマンコ汁をたらしています、自分は又あっという間にまた大量にドロドロとしたものを母のマンコの中に出してしまいました。
自分はオナニーはよくしてはいましたが、SEXは初めてで其れも大好きな母のマンコにチンコを入れてSEXが出来る何て嬉しくて病み付きになりました。
母もお祖母ちゃんが夜勤の時はSEXをしてくれました。
実は其の後にもまだ話は続きます。
お祖母ちゃんとも、SEXをする事になります。
乱文乱筆、支離滅裂な所もありますごめんなさい。

お祖母ちゃんの話は又と言う事で、失礼しました。

 
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2018/08/14 18:23:09(2IIDPAOz)
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