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世の中狭いと思いました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:世の中狭いと思いました
投稿者: ミラ ココア
独自時代に出会い系サイトで何人かと知り合いました
年上好きだったので相手は父に近い年齢ばかりです
その後は、会社の友達の紹介で付き合う事になりました
そろそろ結婚かな?と、思ってた頃に付き合った男性と結婚を前提に付き合いました
私は彼でいいかな?と思ってたら両親を紹介すると言われ自宅に伺いました
玄関を開けて出迎えた両親を見て、私は背筋が氷ました
何と、父親は以前出会い系で知り合い関係した男性でした
それも相性よくて、わりと頻繁に会いお小遣いまでくれた男性

その後は、奥さんが入院して会えなくなり私も他を探してました

父親も私を見た瞬間に目を丸くしましたが、何にも無かったかの様に自然に振る舞っていた

それから何回か訪ねた時に、父親と2人になり父親から「驚いたよ?まさか会えるなんて…それも息子の嫁さんって…不思議な縁だね…」
私もまさか、遭遇するなんて思って無かった
出会い系の時は、近場を探していたのは確かですが…まさか義父になるなんて

その後は話が進んでました
義父も自宅を2世帯にリフォームすると張り切り私にキッチンやリビングの案を聞いてきました

時々、2人になると「今度は、いつでも大丈夫だよね?」「見つからない様にね?」
と、お尻を触りました

実は、出会い系で知り合った時に義父のテクニックに私は夢中になり、初めて経験した事ばかりでした
旦那になる彼と比べても義父の方が凄く上手い

挿入と出すと終わる彼と違って、義父は必ず私を先に果てさせる それも何度も果てさせてから挿入 挿入しながらも身体中を触り何度も同時に果てる事も
つまり、彼よりも私のツボを全てしる義父です

凄い立派な2世帯住宅が完成した頃に新婚旅行から帰って来ました
旦那には、「まだ、1人でいろいろ覚えたりしないと…」と、ハネムーンベビーはありません

義父の事もありますが、いろいろ覚えないと初めてな事ばかりです

義父は、時々近くに来ては触ります
義母が出かけ2人だけだと、ツボを責めてキッチンで始まる
私も悪い女です…でも、旦那より何倍も気持ちよく感じて興奮するのは義父

触られ私は身を預けてキッチンの床は、びしょびしょになります
何度も果てて身体中が感じます
義父のアソコは固さでは旦那に敵わない
でも、太さや長さに先の大きさが凄く松茸みたい
あんな凄いのを見たら比較になりません

義母が帰る時間を知る義父は、それまで十分満足させてくれました
キッチンで激しく乱れて感じて果ててからの挿入
挿入しながらの愛撫で更に、びしょびしょ
おもらしみたいです

最後、中に出しますが…義父は私を抱え浴室に行き身体中を洗ってくれます
洗ってる最中に、また興奮して始まる

本当凄いテクニックな義父
 
2018/08/08 13:17:45(PYPnTi2G)
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