ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉と弟とその彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉と弟とその彼女
投稿者: 貴史
姉の由里子30歳が旦那の女癖に呆れ離婚。4歳の娘の愛娘(まな)と弟、貴史のアパートに身を寄せた。突然の事に貴史も驚いたが、仕方無いと同居を許した。貴史は21歳。9歳違いの貴史は事あるごとに由里子に相談していた。そんな事もあり姉と姪を粗末に出来なかった。

同居を始めた夜、浴室から由里子の声が・・

「貴史~愛娘出るからお願い」
浴室の折れ戸を開けると、体を隠す事もなく由里子が愛娘を送り出した。

『姉ちゃん丸見え』

「あんたなら別にいいよ」

貴史は、あっそうかい。そう言って愛娘をタオルでくるみ連れ出した。

(へぇ~姉ちゃんスタイルいいじゃん)そう思った。

そんな時、突然玄関が開いた。彼女の真由美だった。

[灯りついてたから入っちゃった]

その時、バスタオルを体に巻いた由里子が出てきた。二人の視線と視線がぶつかった。そして真由美の視線が貴史を睨んだ。

[浮気者]

その一言を残して出ていった。貴史と由里子がキョトンとしていた。間を置いて由里子が「えっ浮気者?あんた彼女に言ってなかったの?私達の事」

貴史は急ぎ真由美に電話した。しかし何度かけても出なかった。大丈夫だよ誤解は直ぐ解けるよ。そう貴史が言った。

翌日、大学から帰ってきた貴史は誤解解けたからと由里子に言い、今度謝りに来るって言ってたよ。なんか恥ずかしくて直ぐ来れないみたいだよ。と笑っていた。
食事は由里子が支度する事になった。夕食を食べながら「愛娘とお風呂入ってくれない?」由里子が言った。

『いいよ。愛娘ちゃん、お兄ちゃんとお風呂入ろっか?』うん。元気良く愛娘が答えた。

出すよ~貴史の声に由里子は浴室の折れ戸を開けた。

「良かったねぇ~お兄ちゃんと入れて」

うん今度もお兄ちゃんと入る。そう元気に答えた。そして、ママあのね、お兄ちゃんのオチンチンってパパより大きいよ。確かにと思っていた由里子だった。愛娘と喋りながらチラチラ見たのだった。

『そっかぁ~パパよりおっきいのか』笑いながら言った。もっと大きくなるんだよ。とも言った。すると由里子が、変な事言わないでと叱るように言った。

二日後真由美が訪ねて来た。ちょうど貴史と愛娘が風呂に入ってる時だった。

[お姉さんとは知らず、とんでもない誤解をしてしまい、ごめんなさい。]

「もういいわよ、あのとき私もうかつだったし。あんな格好見られたら誰だってそう思うわよ。ごめんなさいね。」

その夜は一時間くらいで真由美は帰って行った。

翌々日の夕方真由美が訪ねて来た。皆で夕食を済ませ貴史と愛娘が風呂に入ってる時、今夜泊まったら?由里子が真由美に言った。但し、エッチしちゃ駄目よ。赤面しながら頷く真由美だった。

『あっ・・それからね、見ちゃったの、真由美さんの下着とか置いてあるのね。ごめんなさいね。あとね・・あんな物まであるのねびっくりしたわ。』

[えっ?あんな物って?]
 
レスを見る(1)
2018/08/20 10:51:10(BtBvFAN/)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.