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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹
投稿者: 一応兄
あれから何年経ったのかなと思うほど可成り前の事です。
自分の、父は離婚をして何年も経ちますが、最近、子ずれの若い女の人と結婚をしました。
再婚を、する以前から、その女性は子供と一緒に良く家に来ていましたから、知ってはいましたし、多分いずれは其の女性と再婚をするのだろうとは思ってました。
何度か、父には、相談されましたが、自分は別に父がそうしたいのならば、反対する気は有りませんでした。
自分には、兄がいますが、既に結婚をして違う所で、暮らして居ます、時折、子供を連れて家族で帰っては、父のご機嫌を取りには、着てはいます。
そう言う事で、父と自分の2人暮らしでしたから、ご飯や掃除、洗濯も自分が何時もしていました、父は何時も仕事の関係で帰宅が遅いので仕方が有りませんが、自分は、掃除洗濯ご飯、嫌いではないのですが、時折、面倒と思う事はあります。
そう意味からも、自分がしなくても良くなるので、反対はする気も有りませんでした。
それ以外も有りますが、その女性は父とは可成り歳が離れていて、まだ若くとても綺麗な女の人です、女の子が1人いて、中学の1年生です、小柄でとても可愛い女の子です。
結婚を、しても相変わらず、帰りの遅い父です、義理の母に自分は1日目から、お母さんと気にせずに言っています。
但し、母の連れ子の女の子は、父とは呼べない様です、難しい年頃ですからね。
その様な、感じで、数ヶ月がたち、父の帰りが相変わらず遅いので、母が、自分に聞いて来ました。
「毎日以前からこんなに遅いのお父さんは?」と聞かれたので、何年もこんな感じで遅い時間に帰ってきます。
ですから、ご飯も洗濯もご飯も、自分がやってましたから慣れましたと言うと、母は「そうなんだ、お父さんの仕事は大変とは思受けれど、偶には早く帰って来てほしいよね?!」
そんな話を、しながらテレビを見ていると、本当に珍しく父が帰ってきました。
母は「お帰りなさいと玄関までいき、笑顔でした、何か良い事があったようです、父が珍しく連休の休みが出来たと帰ってきました。
父は、ご飯をたべて、お風呂に入り、自分の部屋へ疲れたから寝ると行きました、母も自分の部屋に行くと言うので、自分と、妹も部屋に行きました、自分は直ぐにお風呂に入り、部屋で音楽を聴いてました。
妹が、お風呂に行った様です、暫くして部屋に帰って来ました。
自分は、台所へ喉が渇いたので、冷蔵庫の中にある、冷たい飲み物を取りに行きました。
何時間が経ち、自分はトイレに行こうと部屋を出ると、妹の部屋の明かりが点いていました、ンッ!?と思い妹の部屋まで行くと、部屋のドアが最後まで閉まってない様で隙間から明かりが漏れていました。
覗くと、妹(名前は愛美です)愛美は、ベッドに横になっていました、部屋の明かりは消えてはいましたが、机の上の明かりが、点いていました、良く見ると下半身はタオルケットから体を出していました、其の上にパンティーとパジャマを膝まで下して、オナニーをしていました、何かささやきながら手を動かしています、良ーく聞いて見ると、「お兄ちゃん」と言っている様です、自分は、聞き違い?と思いもう一度、聞いて見たいと思い、そっと待つと、やはり「お兄ちゃん好き!」
其れも、名前まで「ヒデ兄ちゃん好きだよー槌」と言っていました、まさかとは、思いますが、名前がヒデ?もしかして自分の事?  まさか?と思って愛美の部屋の前に居ると、ヤバイ!愛美に気付かれてしまいました。
愛美は、慌ててタオルケットで体をかくし自分に背を向けて知らない振りをしています。
自分は、愛美の部屋の戸を閉めて背を向けている側までいきました、内心は心臓が爆発をするぐらいドキドキです。
愛美に問いかけると、中々答えてはくれませんから、自分は、格好をつけ、「愛美!オナニーをするのは別に悪い事ではないからさ!「俺だってやるよ!オナニーをさ、前はインターネットでHなサイトを見ながらしていたけれど、最近は愛美の事が気になって、愛美の事を考えながらオナニーをしている」と言うと。
愛美が、ベッドに座り直して前をむきました、其の時に愛美の小さな胸が、タオルケットから見えていました。
愛美は、本当に!!と言う様な顔をして、自分に聞いて来ました、「本当に愛美の事が気になる?」
自分は、「本当だよ!気になるとかじゃなく、大好きなんだけれど」と言いました。
愛美は「ありがとうと言い、私をあげる」とタオルケットを取って抱き着いて来ました。
自分は、理性などどうでも良いとか思うととか訳の分からない事を考えてはいましたが、無理でした。
愛美をベッドに寝かせて、小さな胸を触りました、乳首も小さく綺麗なピンク色です、愛美は声を出します。
自分は慌てて愛美の口に手を当てて、静かにばれるとマズいと言い手を放しました。
愛美は、自分で口を手で塞ごうとしたので、自分が口でキスをして口を塞ぎます。
部屋は、明るいので愛美の姿は良くみえます、愛美は「恥ずかしいから余りジロジロと見ないで」と目を両手で隠しました。
自分は、限界を超えています、愛美の股の間に体を沈めて、愛美のマンコを見ました、とても綺麗です、毛も未だ少なくマンコが丸見えです。
マンコは綺麗で縦一本筋です、手で開くとビラビラも小さくピンク色です、クリトリスは意外と大きいでもピンク色でした。
マンコを開くと、愛美は、声にも成らない様な鼻からウンっ!と一言!。
自分は、マンコを開き触ると、マンコ汁が一杯出ていました、大きくなったチンコをマンコに少しずつ入れると、意外にも、
スムーズに入ります、愛美も痛くはない様で、気持ちが良い様ですまさかとは思いましたが、自ら腰を振って来てビックリです。
マンコは小さく、気持ちが良いのでアッと言う間に行ってしまいました。 愛美のお腹に出しました。
それでも、チンコは小さく成らないで、大きいままです、もう1度マンコに入れました、2回目もやはり気持ちが良い。
アッと言う間に行き中に出しました、やばいと思いつつ、愛美は多分、大丈夫!!といい、お互いに大好きと言い、暫く其の侭でいて、自分は部屋に戻りました。
其れからと言う物、愛美と隠れて、親に内緒でSEXをしています。

 
2018/08/19 07:39:36(2qPy4B8J)
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