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離婚をした母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:離婚をした母
投稿者: イケない息子
母は離婚をして10年が経ちます、自分には兄弟がいて、妹と姉がいます、姉は今は社会人で、妹は、小学校の6年生です。
此の話は、昭和が終わろうとしていた頃の思い出です。
母も朝早くから夜は遅くまで働いていました、姉は看護師なので寮に入っていて偶に家には帰って来ます。
自分は、中学の2年で普段は帰宅組です、少しでも早く家に帰り母の代わりに掃除、洗濯、ご飯と妹と交代でしていました。
自分は、小さい頃からご飯を作る洗濯や掃除が好きなので気にはならなかったのですが、妹は、大嫌いな様で、何時何か理由を付けては、手伝いをしません、母は良く怒ってましたが、自分は嫌いではないので、母に別に良いよ!自分がするからと言ってはいました。
今住んで居る、家はアパートです、母の収入ではそんな大きな部屋のあるアパートには住めません、だから何時も寝る時も勉強も3人で同じ部屋でした、妹は私の部屋が欲しいと我が儘を言ってはいましたが、自部は結構お気に入りの生活でした。
ご飯を手べ終えて、お風呂に入り、テレビを見ていると、妹は寝た様です。
母が、自分に何時も有難うね! 久しぶりの明日と明後日は休みだから、明日はご飯でも食べに行こうと言ってくれました。
自分は、お金が掛かるから家で食べれば良いし、偶には母のご飯が食べたいと言ってジャ!寝るねと布団に入りました。
母は、「ジャ!頑張ってご飯を作るね」と言いながらお風呂に行きました。
実は、自分は、母が大好きです、「母は、綺麗ではありませんが今でも若くスタイルも良いです」布団に入ったけれど、又起きて母の入って居るお風呂をコッソリと覗いていました。
母が履いていたパンティーを手に取りマンコのシミが付いた所の匂いを嗅ぎ良くオナニーをしていました。
当然、母が出て来る前に布団に戻り狸寝入りですが、何時もは何時の間にか寝て朝になっていました。
其の日は、中々寝付けません、布団には入つて目をつむり寝ようとすればする程寝付けませんでした。
数時間が経ち、母が布団を足元にやって、裸でオナニーをしていました。
寝る時も、明かりは全部消しません、夜中にトイレに行く時に暗く歩きずらいので隣の部屋の明かりは点けた儘です。
其の明かりに照らされて、母がオナニーをしているのが分かりました。
大きくはないが胸を触り、黒い乳首を摘み、股を大きく開き、大きく盛り上がった恥骨の下にあるマンコに指を出し入れ擦り腰も前後にに振っています、恥骨が大きく盛り上がっているのが分るのは、母はマン毛が生えていないからです。
声も、小さく吐息にも似た声でウッ!とかイイ!と声と共にマンコからは助平な音しています、クチュクチュと音と共に母は
いく!!と言い、静かになりました。
自分は、狸寝入り所の騒ぎではありません、心臓はドキドキ、手は震えて目はギンギンに冴えていました。
母は其の侭、寝てしまった様です、「母は普段から1度寝ると声を掛けても、多少触っても起きない母でした。」
自分は、コッソリと起き上がり母の寝ている布団まで行きました、母は暑がりで布団から下半身を丸出しで寝ていました。
しかも、まさかのパンティーを履かない儘な上に大股開きです。
マンコを丸出しで黒いマンコはビラビラも大きい上に開いて中まで見えていました、中は濡れてとても助平でした。
どうしても、触って見たくなり、コッソリと触ろうとしましたが、手が震えている上、心臓が今にも壊れるぐらいにドキドキして、落ち着きません、此の侭で触ると間違いなくばれますからしばらくお待ち落ち着いてからにしようと思い要るとまさか母が起きました、自分は慌てふためくと、母は分かって居た様に何時もお風呂で覗いている事も、私のパンティーのマンコのシミを見てオナニーをして要るのは分かっていたと自分に向かって言いました。
自分は、ごめんなさい!!と謝り、母が大好き!!分かっては要るけれど、「お母さんとSEXがしたいと言いました」
母は、流石にそれは出来ないと言いながら、妹にも姉にも内緒にすると約束をして、母はその代わりに、私が手でチンコをしごいて、オナニーの手伝いはしてあげる、私のおマンコを見たいのならば中まで開いて見せてあげるから、その代わりマンコにチンコを入れるのは流石に駄目です!!!
と言いながら、自分の目の前で隠していた布団をどけて、足を大きく開き毛の生えていない黒くて大きなビラビラのマンコを目の前で大きく開いて見せてくれました。
中は濡れていて光っています、クリトリスは綺麗なピンク色で大きく丸見えです、其の上に膣口までも大きく開きとても助平です。
母に触っても、指を中に入れても良いと言い、舌も入れても良いと言いながら、自分のチンコを触ってくれました。
母は、目を大きくして、チンコが凄く大きい!! 父親のチンコより大きいと言いながら、手で触っていました。
まさかとは思いましたが、母は自分の大きくなったチンコを口に入れてシャブリながら手でしごき口の中でいかせてくれました。
それでも、自分のチンコはまだ大きい儘でいました、母はチンコをマンコに入れるのは駄目ですと言って起きながら、自分からチンコをマンコに入れて上になり、大きく腰を振って気持ち良いと言いながらイクッ!!と言いいってしまったようです。
自分は、上になり母の股の間に体をいれてチンコをマンコの中に入れ思い切り中出しをしました。
初めてのマンコの中に入れて中出しをした、今でも忘れません、母のマンコは今でも母と出来ればSEXがしたいと思います。
今まで、付き合った女性より今は離婚はしてますが、別れた妻よりも母マンコの方が断然いい。
結婚をする前に付き合っていた女の子、当時は大学生の女の子マンコに勝るとも劣らない母のマンコです。


 
2018/08/25 13:33:17(IYbuaV7W)
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