自分３２歳、母５５歳。
彼女と別れて数年経つけど新しい出会いが無い。
欲求不満が溜まりに溜まってイライラしてた。
そんな時に偶然にも床の雑巾がけしてる母のスカートの中が見えた。
尻は弛んでるし下着も色気のない物だったけど、性衝動が抑えられなくなってしまった。

スッキリ出来るなら母でも良いや！

自分でもこんな考えは異常だと分かるけど、この時はヤル事しか考えられなかった。
すぐに犯せるように、ズボンのチャックを開けてガチガチに勃起したチンポを出す。
母の背後から忍び寄り一気に襲い掛かった。

「きゃあ！何？ちょっとどうしたの！？」
「母さん！一回だけで良いからヤラせて！」
「止め…嫌！ちょっと止めなさい！」

暴れる母のスカートを捲り上げて強引にパンツを脱がせた。

「何考えてるの！いい加減にしなさい！」
「一回だけ！一回だけだから！」
「ふざけないで！って何を出してるのよ！押し付けないで！」
「良いから暴れるなよ！ヤリ難いだろ！」
「ちょっと！本当に止めなさい！」
「うるせえ！息子が頼んでんだ！大人しくマンコ使わせろ！」

乾いててなかなか入れなかったから、チンポに唾垂らしてローション代わりにして無理やり突っ込んだ。

「本当に入れてるんじゃないわよ！早く抜きなさい！」
「尻は弛んでるけどマンコは結構良いモノ持ってんじゃん！」
「ダメだったら！動かないで！抜いて！」
「ヤベェ…別れた彼女より具合が良いかも」
「母親にこんな事して良いと思ってるの！？」
「思ってるからヤッテんだろ？母さんだって濡れ始めてんじゃん」
「それは違うわよ！とにかく早く抜いて！」
「分かった分かった…もうすぐ出るから、そしたら抜いてやるよ」
「出るって…まさか中に出す気！？」
「そりゃセックスって言ったら中に出すもんだろ？」
「それだけは絶対にダメ！嫌！止めて！」
「もう無理、母さんの奥に出すぞ！」
「嫌ああああ！」

問答無用で母の一番奥に射精してやった。
手で床を掻いて必死に逃げようとしてたけど、ガッチリ腰を抱えて全部出しきるまで逃がさない。

「ふぅ～、スッキリした」
「あんた…いくら溜まってるからって母親犯すなんて…」
「あん？母親なんだから息子の為に身体張るのが当然だろ？」
「馬鹿！こんなの間違ってるって分からないの！？」
「間違いとかどうでも良いんだよ！」

余りにも五月蠅いから横っ面を平手で思い切り引っ叩いてやった。
吹っ飛んだ際にタンスに頭ぶつけて気絶したから、その隙にもう一発中出し決めた。
マジで家の母親は良いマンコ持ってるわ。
新しい彼女出来るまでは、このマンコで処理してやろうと思う。

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