もうあれから早30年以上前の話です。
自分「当時小学校の6年」には、兄と弟、歳の離れた姉がいます、頭良く其の上綺麗スタイルも良い自分から見ると完璧な姉でした。
家では、冬は皆がコタツの周りに布団を敷いて寝る習慣があります。
当然ながら親も側で寝ます、当時は両親「母は16で才で姉を産んでます」も若く良くＳＥＸをしてました、父「とてもカッコよく近所の奥さん達からイイ男と言われてます」とお風呂に入るとは大きく黒い上に亀頭が大きいチンコと思ってました。
母は小柄で美人では無いのですがスタイルは良いとおもいます。
夜母は父にチンコを入れて貰っている様ですが、父のチンコが大きい更に濡れてもいないマンコにいきなり入れる様で、母は何時も、痛いと声が聞こえます、でもお構いなしで自分さえ気持ち良くなれば良い様でした「イクのも早い」
なので、当然ながら自分はチンコを大きくしてました。
そんな日々を過ごしていましたが、ある日の事、自分は相変わらずの宵っ張りの朝寝坊で狸寝入りをしてました。
コタツの中に頭をいれると、父はチンコを出したまま、母はまさかとは思いましたがパンティーを履かないで寝てました。
父も母もすでにＳＥＸを終えた様で其の侭まで寝息をたててます、両親共寝ると多少声を掛けても触っても起きません。
そこで、母の股が大きく開いている事を良い事に顔を近くに、思わず母のマンコ「マジマジとは初めて見る」は黒い上にビラビラが大きい、今は父のチンコを受け入れたばかりだと思う、何故ならマンコのビラビラが大きく開き濡れて光っている上に膣が大きく穴が開いてとてもイヤラシイ。
ついでとはひつれいだが、姉も覗くとビックリをした、まさかとは思ったが良く見るとあの真面目で綺麗な姉のパンティー「姉は何時も白が多い上にユッタリとした物が多いマンコと太股の隙間が良く開いている」事がおおい。
その日は違った、股「マンコの所」に大きな穴が開いている？それとも最初からそう言うパンティーを履いている？！
股を開きぎみなので、マンコが丸見えです。
思わず、此れは絶対に近くで見たいと恐る恐る両足の間に入り込み顔を近づけると丸見えだ、母とは違う姉のマンコは母より更に黒い上に何と毛が生えていない？！違った剃ってました、剃り跡が生々しい剃り跡が見える位に大きく開いたパンティーです。
毛を剃っているので、本当にマンコは丸見えでやばいと思いつつ顔を更に近くに、黒い上ビラビラが厚く本当に大きいクリトリスも大きいから見えている匂いも嗅ぐとマンコの匂いがたまらない。
我慢の限界で、震えた手で触ってしまった、分厚く大きいビラビラを左右に開くとヌッチャと音がした。
更に大きく開くとピンクのクリトリスが丸見えで膣口まで見えたと思った時には遅かった。
姉に見つかった、手と頭を押さえられて小さな声で馬鹿馬鹿馬鹿と何度も言い別の所に連れて行かれた。
姉は既に意外と冷静で、どうしてそんな馬鹿な事をしたのか説明をしろと迫って来たので、自分は上手く説明が出来ないながら、姉の事が大好きで本当に憧れているから、姉の全部が知りたい偶々頭を入れて見たら姉が大きくマンコの見えるパンティを履いている嘘とは思いつついけないと事と判っていたが見たらどうしても触って見たくなった。
姉は更に、もしかしてもうオナニーをしている？と聞かれました、素直にチンコをしごけば精子が出て気持ちが良い事も伝えました。
姉は、一言！絶対に此の事は内緒だから私が変なパンティーを履いて要るのも内緒で秘密、あのパンティーはオナニーをする時に便利であのパンティーは着物用だと教えられました。
姉は、自分に本当に私の事が好きなの？と聞いて来たので、嘘ではなく本当に大好きで姉以上で女の子として見ている、姉には内緒で履いて籠に入れてあるパンティーでオナニーをしてる其れ位好きだと言いました。
姉は、分かったと言い、今日はもう遅いから明日学校から帰ってきたら待っているから寝ろと言われました。
当日になり学校から帰ると、部屋はバレルとまずいので私の部屋で勉強を教える事に成って居るので、親にも兄弟にも邪魔はしない様に言って有ると言い姉の部屋に行きました。
姉は既にお風呂に入り終えてました、自分にも先に風呂に入りサッパリ綺麗にしろと言われました。
部屋に行くと絶対に声は出さない、裸は見せてあげるしオッパイも触らせる、一番興味のあるマンコも触らせるけれども、絶対にチンコをマンコに入れるのは無し！！
姉は部屋着の下は何も着ていませんでした、自分は一つだけ聞きました何故？毛を剃っているのか？
姉は、大学で水泳の選手です、水着は競泳用で生地が薄い上に可成りのハイレグだから剃ってないと見える此れは女男、皆剃っている。　変な意味はない。　マッ！オナニーはしやすいけれど！と！
部屋着をたくし上げると、其処には姉の水着の跡がハッキリと判る其れがイヤラシイく思えた。
好きな様に触って良いと言われ、目の前にいると恥ずかしく中々手が出せない、そこで姉は手を添えて胸更にマンコと触らせてくれた。ついでに自分が感じる所も教えてくれながら大きく股を開き黒く分厚いビラビラを左右に手で開きクリトリスを触り、指を2本入れオナニーをしてくれた。マンコの下のバスタオルにはマンコから大量にネバネバした汁が垂れ出している。
自分も我慢が限界で、チンコを出して大きく前後に手を動かした。
まさかと思うほど大きくお腹に当たるほどでした、余りの気持ち良さにアッという間に大量に精子がバスタオルの上に出た。
その様子を姉はじっと見てくれていた、姉が一言、！！チンコが大きいデカい！とビックリしてました。
其の上に、まだまだ出来るよね！と言い姉が手で前後に手でさすりながらと思った瞬間！！口に入れてフェラをしてくれました、初めてで其の気持ち良さは経験をした事のない気持ち良さで又、あっという間に精子が出ました。
姉は自分がチンコはマンコには絶対に入れさせないと言っていたが自ら又チンコを大きくして、机の角に股を大きく開き、チンコを入れる様に言われてマンコから大量にネバネバとした汁が出ているマンコにチンコを入れて腰を動かした。
流石に3回目、今度は直ぐにはイカなかった、之も始めての事で、最高に気持ちが良かったです、余りの気持ち良さにツイ姉の助平マンコに精子を出してしまった、やはり怒られた。
とは言いながら、あれから時折、姉とのＳＥＸを楽しむお風呂でも時には公園のトイレでスリル満点で此れはいいです。
当然の事布団の中でも触らせてくれます、時にはフェラをしてくれ精子を全部飲んでくれます、。
思い出しては、妻より断然いい姉のマンコを思い出し、良くオナニーをしています。
乱文乱筆にてひつれいしました。

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