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日奈子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:日奈子
投稿者: 山幸海幸
鏡の前に立つとその後ろ姿はどこか哀愁に満ちていた。丸くなった背中は彼の年層を感じさせ、シワが多く刻まれた顔を鏡越しに見て深くため息をした。
木村春夫は今年で55歳になった。 

春夫は23年前に妻と死別をした。当時は酷く愛別離苦に苦しんでいた。でも確実に春夫の近くには新しい希望があった。妻は一人娘を遺した。可愛い娘。春夫にとってはとってもとっても大切な唯一の家族、日奈子。春夫の心にズドンと開いてもう二度と戻れないような深い穴から手をさしのべてくれたのは間違いなく日奈子だった。それだから春夫は日奈子に感謝していた。
そんな日奈子も今や大学を卒業するまでに成長した。
日奈子もまた父親の春夫にひどく感謝をしていた。妻というなにものにも変えられない命の拠り所を亡くして心に大きい穴が開いたにもか代わらず、日奈子の前ではそういった哀傷や心労を一切持ち込む事はしないで、仕事に追われる日々も一生懸命彼女を育ててくれた。日奈子にとって春夫は広く大きい肥沃な大地のように全てを受け入れてくれる心の拠り所であり彼女のオアシスとして日奈子の心を乾かすことなく命という水を供給してくれる。そんな春夫の事が大好きだった。

だから二人は特別な親子

3月3日桃の節句の日 まだ辺りが薄暗いうち玄関からサッサと箒の毛先が走る音が静かな家の中に小さくこだした。日奈子はその音に導かれるように目を覚ました。ゆっくりと身体を起こして音のする方に向かって歩くと、そこに春夫の姿があった。日奈子は胸いっぱいの安堵に包まれた。「父さん。おはよう」後ろ姿でいた春夫は少しびっくりした様子で振り返った。「あ、日奈子か、おはよう!」「玄関の掃除?朝早いね」日奈子はまだ起きてないような掠れた声だった。「そうだよ。ほら、今日は一年に一度の桃の節句だよ。大事なイベントだし早く起きて準備しないとって思ってね」笑顔の春夫を見て、自分が愛されている事を改めて知らされると日奈子の乾いた大地を枯らすまいと再び命の水が流れ始めた。「大事なイベントって朝早すぎだよ。」少し微笑んで直ぐにまたニッコリとして「父さんご飯食べる?」と春夫に訊いた。「あ~食べようかな。何作ってくれるんだい?」「昨日買ったサンマとお味噌汁なら作れそうだけどそれで大丈夫?」春夫はとっさに何か思い出したように口を動かそうとした時。日奈子は春夫から先手を奪った。「サンマの皮は剥がしてね。でしょ。」「そうそう。良くわかってるな日奈子は、、それで大丈夫だよ。」「だって23年も一緒にいるんだよ。わかるよ。そしたら、少しまってね。今から作るから。」そう言うと日奈子は台所に向かった。
しばらくたってから居間の机に温かいお味噌汁にもくもくと水蒸気をたてた白いご飯、皮がきれいに剥されたサンマが並べられた。「父さん。できたよ。」居間のなかから春夫に呼びかけた。春夫は居間の扉を開けると綺麗に並べられた朝飯に目を向けた。「うん。美味しそうだ。温かいうちに食べよう。」二人は席についてご飯を食べ始めた。春夫は決まって日奈子の料理を誉めてくれる。「やっぱり日奈子の作るご飯おいしいよ。ありがとう」「またまた、お世話ありがとう。父さんいつも美味しいって言うからさ。わからないんだよね。本当に美味しいと思ってるのかなって。ほら私が醤油とお砂糖間違えてさ、スッゴク甘くなった時あったでしょ。あの時も美味しい美味しいって食べるから、嘘でしょ~ってわかんなくなる。」「そんなことあったっけ?父さんは日奈子の作ったご飯ならなんだって美味しいんだよ。」その言葉を聞いた日奈子はクスと笑い「そういうの親バカって言うんだよ。」春夫は苦く笑った。「日奈子からバカなんていわれるなんてね。思ってもみなかったよ。いいんだよ。バカでもアホでも、日奈子の事一番愛してるのは父さんなんだからさ」「父さん気持ち悪いっ」春夫は半分が悲哀に満たされて残りの半分が笑顔を保ったままの顔になった。「気持ち悪いってひどいな~」日奈子は箸を止めて春夫の目を見つめて笑顔になり、「うそうそ。冗談だよ。冗談。」といった。
春夫は何か思い出したように「あ、そういえば4月から仕事始めるだろ。日奈子スーツ持ってないよな。」「あ、確かにそれ大事、買わないと。」「明日でも買いにいこうか。」「うん。だけど、高いよスーツ。私自分がバイトしたお金で買うから大丈夫だよ。」春夫は笑顔になり「大丈夫だよ。スーツ代くらい心配しなくても、それは親の仕事だからね、あ、親バカの仕事か」
「もう、そんなバカにしたわけじゃないよ。少しからかっただけだよ。なら甘えちゃおうかな」
春夫はお金が沢山あるわけではないけど、親として子供にしてあげられることはしてあげたかった。「うん。甘えてください。」

街の外れにある、スーツ屋さんに着いた。
中に入ると、お姉さんが近づいて来た。「お探しのスーツがあれば、お力になりますよ。」店員のお姉さんは日奈子を見ると若い姿から新社会人だと気づいて「新社会人さんですよね?でしたらあちらの方に取り揃えてございますからご案内いたしますね」といって二人は新社会人コーナーに案内された。綺麗に整列させられたスーツがびっしりと並んでいた。「どうしようこんなにあったらどれがいいか見つけるのに1日かかっちゃうね」「そうだな~ 父さんにはなにがなんだかわからないよ。」春夫は女性用のスーツに囲まれる経験などしたことないからどうして良いかわからずにもぞもぞしていると、店員が「ですよね~ 例えばこちらはどうでしょうか?最近の流行りなんですよ。」「可愛いですね!」「よかったら一度試着してみてはいかがでしょうか。」
「いいですか?そしたら試着します。父さんちょっと待っててね。」春夫は自分が居ると選び辛いだろうと思い「そしたら、俺少し外すからさ好きなやつ選びなよ。」その言葉に日奈子は眉をひそめて寂しそうな顔になった。「うんん。でも、一緒にいて、父さんにも見てほしいから」それを聞いた春夫は嬉しかった。「わかったよ。待ってるからね。ゆっくり選んでね。」日奈子は安心した様子で「うん」と言って試着室の中に消えた。カーテンで仕切られた試着室の中からスルスルと衣を接がす音がする。カーテンは床まで全てを覆っているわけではないので、その隙間から日奈子の足首の部分がときたまチラチラと表れたり消えたりしていた。ズボンが床に落ちたのが春夫の目に入った。中では今まさに日奈子は下着の姿になっているわけで、それを想像してしまいそうになった春夫は少し目線を反らした。また、店員のお姉さんが試着室の前までくると何枚か他にスーツを腕に抱き抱えながら持ってきた。店員は春夫の目を見ると「いくつか流行りのスーツ持って参りました。お嬢さんは可愛らしい方なのでこういったスーツもお似合いになりますよ」といって営業の上に乗っかったお世話にどう返して良いか分からず戸惑ったので余計な事を言わず苦笑いで「可愛いだなんて」と返した。
ただこれは彼女の仕事上のお世話かもしれないが、確かに日奈子は特別容姿端麗な風貌をしていた。
綺麗に真っ直ぐ伸びた黒いロングの髪に、みずみずしくきめ細かい白い肌で、涙袋が悲しげにも見えるがうるうるとした大きな瞳をしていて優しく可愛らしい顔立ちである。父親の春夫から見ても可愛らしい女の子であった。
それだから昔から"この父親からこの娘"なんて言われて、他人が私たち二人を比較する時の代名詞だった。勿論、学校でも沢山の男たちから一目置かれる存在であったが、どれも交際には至らず、日奈子が彼氏を作らない事を同性に興味が有るんではないかと思ったりもして、親として少し心配していたが、仮に彼氏の一人や二人出来て春夫の前に連れてくるものなら、日奈子の口から彼氏の話をされるものなら、大きな穴が再び開いてそこに吸い込まれてしまうんではないか、大切な存在が離れてしまうのではないかと思う度に現実を見ないように考えるもそれは必ず起こる事だから覚悟を決めないといけないと心の浅い所では考えていた。 

しばらくすると試着室のカーテンがサーと開いた。「どうかな?」日奈子は自分が試着しているスーツをみたりスカートの部分をサっさっと手で払ったりそう思ったら、髪の毛を耳にかけてみたり。せわしない様子でいた。
春夫はスーツに着替えた日奈子をみると一緒たじろい目を泳がせた。「うう、うん うん。似合ってるよ。」正直試着室の中にいる女性は、親子の対象から逸脱した違う女性、女性というより女を見ている気持ちになり胸がドキッと疼く感覚に襲われた。
"可愛い。すごく可愛い 日奈子こんなに可愛いんだな" そう思っていると、水をかけるように店員が「お似合いですね!とってもお綺麗ですよ!一応、他にも持ってきたので試着されてみみてはいかがでしょうか?!」と日奈子に訊いた。「あまりあれこれ悩みたくないし、父さんも似合ってくれてるっていうから。これでいいです。。ね、父さん」「ああ、うん。そうだな。日奈子が気にったなら。とても良く似合ってるよ。」

今日、春夫と日奈子は長野県の山奥の温泉旅館にいる。というのも、日奈子が応募した混浴旅館のペア宿泊券が当たったのだ。大きな和室の部屋で日奈子はお茶を入れながら「一緒にお風呂入るの久しぶりだよね。」と苦笑いしながら言った。「確かにそうだな。日奈子が小学生以来だね。」日奈子が時計を見た「そろそろ行こうか、早くしないと夕飯間に合わなくなっちゃう。」「そうだね。浴衣に着替えてからいく?それともこのままいく?」「私はお風呂場で着替えるから、浴衣持っていく。お父さんは?」「ん。せっかく温泉旅館に来たんだし浴衣に着替えるから少し待って」
「わかった。早くしてね。。」と日奈子はいった。春夫は着替えを終え、二人はお風呂場に向かった。お風呂場には"混浴風呂"と書いてあるここで間違えない。
脱衣場に行くと扇風機が回っていて、大きな鏡が三枚あり洗面台に各々試供品の化粧水や綿棒やドライヤーがおいてあった。日奈子はかごをとると春夫の方を向き「じろじろみないでね。。わかった!?」と頬をピンクにして言った。「みないよ。見てもなにもおもわないよ」
といった。「ならいいけどさ。」日奈子は着ていた服を脱ぎ始めた。上着を剥がすと、水色のブラジャーが露になり、顔を赤くしながらブラジャーを外した。次にスカート脱ぐと、いやしいほどに魅惑的に脚を包む黒色のストッキングとそこからパンティーがすけていてなんともエロい姿になった。ストッキングを片足ずつ剥がしてその下に隠れていた水色のパンティーもついに脱ぐと、陰毛に覆われた部分が露呈した。裸になった日奈子は完全に大人の雌の身体になっていた。白く柔らかそうな肌にあまり発達してない胸。ピンクの乳輪にピンクの乳首。お腹から股にかけてイヤらしいほどエロいクビレ。アザや傷が一切ないもちっとした白い脚。可愛いすぎるくらい小さい足、足の指には赤いマニキュア。春夫はいけないとおもいつつも、裸の日奈子にドキドキして、鼓動の高鳴りを感じていた。風呂はあまり大きくはなくどちらかといえば家族風呂くらいの大きさだった。中には誰もいないから二人だけの独占状態。「ラッキーだね」日奈子の声がお風呂場の独特の響きの波にのってこだました。「誰もいない方がおちついて入れるからね」同じく春夫の声もこだました。
「ねぇ。そういえば、お父さんって身体流した後にお風呂入る派?」「うん。全身流してから入るよ。」日奈子は猫みたいに細い目で微笑むと、ばしゃーんとおとをたてて、お風呂に飛び込んだ。「もー。子供じゃないんだから」と春夫はため息をつく。「いいじゃん。たまには子供にかえっても」といっていたずらに微笑んだ。
親子二人で入るお風呂もまた良いものだな~なんて感心しながらできる限り日奈子の身体を見ないように天井を見たり辺りをキョロキョロと見たりした。日奈子がふいに「ねぇ父さん。今、日奈子は子供だよ。だから背中流してよ。」無垢な笑顔で目を細目ながら笑った「子供じゃないだろ。そんな大きい子供いないだろ。それに、さっき身体みるなっていったじゃんか。」「別にもういいよ。親子なんだし、いいじゃん。」春夫は仕方ないという表示をしつつも少しドキドキしていた。二人はお風呂から上がり日奈子は先に洗い場の椅子に腰をおろした。
後ろから見ると、よけいに日奈子の女性的な美しいクビれが露になった。卑猥な目線で娘をみるのも悪いなと考えて、背中に押しあてたタオルだけを見た。「お父さん。変な事考えないでよ。」春夫はちょっとドキっとした「バカっ 親なんだからそんなこと考えてないよ。」春夫はそういいつつ理性ではわかっているつもりが、春夫の股に垂れた雄の部分は健康的に反応して、日奈子の背中を流すに連れて、温かさをまして次第に反り返りだした。それを悟られないように必死にタオルで隠す。 
身体も洗い終わると日奈子が再びお風呂に浸かろうと思い立ちあがった瞬間。とっさに足を滑らせて春夫の元に背中からドスンと鈍い音をたて崩れた。春夫は思った。"ん?なにか温かく閉めた間食?"槌 日奈子は思った"ん?何か股の違和感と子宮の奥を圧迫されるような感覚 なに?!これ?!" 二人は股の方を見る。日奈子からは自分の股に春夫の雄の部分が根本までしっかりと咥えている姿を。春夫からは、お尻の割れ目より向こう側の日奈子の女の部分に春夫のぺニスがしっかりと挿入された。いままさに、偶然により、二人の秘部は一つになってしまった。親子では絶対にあってはならない。雄と雌のするセックス。 
日奈子は「あ、うそ。。なんで」といって直ぐに立ち上がると、顔を両手でかくして、速足に風呂場からでていった。。春夫は驚いた顔で放心状態になったまましばらくたち上がれないままだった。どうしたら良いのかさっぱりわからなくなった。なんで。こんな偶然に。。今まで大切に育てた。可愛い娘。もう、二度と口を聞いてくれないんだろうな。そう思うと春夫の目から涙がポロポロ溢れてきた。春夫の雄の部分からはタラリと赤い血が無惨にも太ももまで垂れた。あの瞬間、春夫の部分が日奈子の処女膜を残酷にも破ったのだ。 

部屋のドアをあけると。日奈子はスマホをうつ向きながら操作している。春夫は気まずい重圧に押し潰されそうな気持ちから、日奈子をみないままでいた。そのあともお互い無口のまま部屋には重たい空気が流れていた。「父さん。ご飯行こ。」日奈子が重い空気の中で、先手を切った。「そ、そうだったな飯いかないとな。なんか悪いなさっきの事。なんていうか。もう口なんかききたくないよな。」春夫は希望もなにもないけど、また新たな小さい希望の光を照らしたいと思った。普通の親子に戻りたい。そんな希望。「父さんは、私の父さんだよ、、でももう、ね、いままでのようにはいかないよ。」日奈子の目からはポロポロと涙が溢れて、顔を埋めて肩を揺すりながら泣いた。「うん。俺だってわかってる。偶然だとしたって、いけないことした。いけないんだよ。だけど、もう、戻れないんだよね。もう、いままでのようにはいかないんだよね。。」春夫は壁に顔を埋めて泣いた。日奈子は春夫の背中におもいっきりだきついて春夫の背中におでこをつけた。「だから。。もう戻れないなら。それでいいじゃん。私いいよ。私父さんでいいの。。。」春夫は驚いたけど直ぐに冷静になった。。「ダメだょ。日奈子は日奈子の人生がある。台無しにしたら。ダメだよ。」泣きながら日奈子の方を向いて日南子を引き離した。すると日奈子はまた春夫の胸に抱きついた。「私がお父さんの人生めちゃくちゃにしちゃった。許して。いいじゃん。いいんだよ。二人で責任とろう。もう。どうしたって私たち戻れないんだよ。」日奈子は春夫の手を取り日奈子の顔に春夫の手をを当てさせた。その手を胸に当てさせると、春夫は手を引っ込めた。「冷静になりなさい。日奈子」
「私の事。愛してよ。。お願い。」
日奈子はいきなり着ていた衣を全て脱ぐと。机の上に座って、股を開いた。そして股の割れ目を指でぱっくりと開くと。ピンク色のヒダやおしっこが出る穴まで全てが露になり、日奈子のグロテスクも美しい大事な秘密の部分その中が全部春夫の目に入った。「こうすればいいの。ねえ。父さん。こうすればいいんだよね」と言いながらポロポロ泣いていた。「やめなさい。こんなこと。もうやめなさい。」
日奈子は部屋に設置されている懐中電灯を手に持つそれをヒダの間にあてがってムリやり子宮の中につっこんだ。「いたっ。いたい。ねぇ。父さん。これならいい。こんな日奈子の姿みたくないでしょ。助けてよ。」そういいながら懐中電灯を子宮に出し入れする。次第にピチャピチ ピチャピチと音をたてた。「父さん。お願い。父さん。お願い。もう、戻れないんだよ。それならお父さんの好きなようにしていいよ。好きにして。私がお父さんの女になるから」と言いながら次第に激しく動かす。春夫は日奈子の手から懐中電灯を奪い。横に投げ捨てると。ひどく反り返った。雄の部分をムリヤリ日奈子の雌の部分に挿入した。ヌチョといやらしい音をたてて普通ならありえない。父親の雄の部分が娘の雌の部分をさっきのように無意識に偶然ではなく、お互いの意思でお互いを受け入れた。父親と娘の交尾。「もう。戻れなくなったな。日奈子。」「うん。父さんのもう離さないから。父さんもっともっと私を愛してるって、証明してよあぁ、証明してぇよ、お願い、」
「ああ、証明してやる。日奈子をあいしてるってぁぁ、、」腰の動きが何倍にも早くなり、日奈子の子宮の奥を圧迫する。春夫はがむしゃらに日奈子の口にキスをして、胸を激しく力強く押した。その間も春夫の雌の部分は日奈子の雌の部分に容赦ない出入りを繰り返し、その旅にピチャピチ、、ピチャ、ピチャピチと、また、肌と肌がぶつかりあいパンパンと音がする。春夫は正常位の日奈子はムリヤリ四つん這いにさせた。すると大きな白いお尻の割れ目からたら~と日奈子の興奮液が床に垂れた。「こんなに興奮して。変態な娘だ。。もう娘じゃなくて本当に俺の女にしてやるからな。」春夫はそう言うと、バックから四つん這いの日奈子の割れ目に力強く挿入して雄の部分の根本が見えなくなるまで、奥深く挿入した。日奈子はさっきより強い春夫の突き立てに、足の指をまるくしながら悶え。泣き声は女の喜びの鳴き声になっていた。「父さん。悪い人だよ。悪いな人ぉあ あん、、あ」「そうだよ。父さんこんなやつだよ。娘を犯して気持ちよくなってる。だからもっと日奈子をおかしくしてあげる。もっと悪いお父さんになってあげる」そういうと、日奈子の肛門にヨダレを垂らすと、子宮から雄の部分を抜いて、日奈子の肛門に雄の部分を力強く入れた。「いたっい」日奈子が痛そうにしてるのをお構いなしに、激しく日奈子の肛門の穴をめちゃくちゃにした。「日奈子が愛してっていったから、全てを愛してあげるんだよ。」そうしながらも、春夫は指は日奈子の雌の部分に挿入して、子宮の手前の辺りを激しく擦る。日奈子の腰はいままでないほどビクビク痙攣した。「なぁに。ねぇなぁにこれ。。。しゅごいおかしくなる。ねぇ腰がかってに動いちゃうのぁ。。お父さん。助けて。。」「もうすぐ楽になるからね。日奈子。」春夫の指の動きが激しくなるにつれて、日奈子の痙攣は激しくなり腰だけではなく身体全体に及んだ。「んんぁぁ だめ。だめ。いゃだぁ おしっこ出ちゃう 出ちゃ 出ちゃうぅ。。ぁあぁあああぁぁぁぁ」日奈子の秘部から薄黄色の温かい噴水が勢いよく春夫の脚にかかった。「ね。楽になっただろ。もう苦しくないないよな」日奈子は真っ赤に充血した顔を床につけて、ただ「はぁはぁはぁはぁ」と吐息を漏らしていた。春夫は日奈子の肛門からひどく反り返り血走った雄根を抜くと、それを直ぐ下にある雌の穴に再び突き刺した。すると日奈子がいきかえったように鳴き始めた。「あぁん」先ほどより大きく反り返った春夫の雄根がさらに子宮全体を圧迫する。そのまま日奈子を立ち上がらせ、日奈子の両腕を春夫は片腕でつかみ、もう一方の片腕は日奈子の髪の毛を掴んで。支配欲があらわになった立ちバックの体制で日奈子の子宮を、脳裏をめちゃくちゃにしていく。日奈子の雌の部分からは常に愛液が垂れ流された。次第に日奈子の中はきつくなっていった。。。「日奈子。もういきたいんじゃないの?」「父さんいかないなら私我慢する。我慢する。」春夫はそれを聞くと腰の動きをこれまでにないくらい激しくした。「ぁぁあぃ ダメ ダメ そうしたら私だけぁ 私いきたくなぁ、い、ね。お願いぃ一緒に行きたぁ、い、お願いぃぃ」「うん一緒に行こう。日奈子のいくところみてみたい。どんな顔するのかなぁ ああ」そういって奥の奥まで突き上げた。「やぁだ。。恥ずかしいょ あ、だめ イきそうぁ あ だめだめだめだめだめ」「あ~おれもいきそうだよ。日奈子」
「うんぁ 来てぇぁ ぁ父さんぁ」「愛してるよ日奈子。受け入れて。くれ父さんの。父さんのああああああ」「父さん。来てぇ あぁあいいああああああぁああああ」日奈子は全身を激しく痙攣させて床に崩れた。春夫は正気に戻ると、罪悪感から酷い放心状態になった。日奈子の雌の割れ目から、どろ~と白い春夫の子種が垂れた。

「おはよう。父さん。」日奈子はいつも通りで相変わらずって様子で昨日の事を何も気にしていない様子であった。少し安心したけど、親子の一線を越えたのは事実。もう同じ親子には二度と戻れない。「父さん。なにぼけーっとしてるの!。ご飯作るけど食べるでしょ?!」日奈子は猫のように目を細めて笑った。「昨日の事、、」春夫は気まずそうに言った。「昨日のこと?んなにそれ?父さんなんか変な夢でもみたのぉ?」と不思議そうに笑いながら言った。「ん、夢?」「ねぇ父さん、今日スーツ選びいくんだから、はやくぅー 食べるよね?朝ごはん。」そう昨日みたのは全て夢だった。春夫は安堵につつまれ、「ふぅー」吐息をはいた。「たべるよ。朝ごはん。」

""""春夫は思った。あれが夢だとしても。もう今までのように日奈子を日奈子としてみれないだろう。"""

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2018/07/27 01:00:08(S9cBHNxz)
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