小学校4年生の時同級生でクラスで一番可愛い女の子と仲が良く良く朝も帰りも一緒で良く2人で遊んでました、ある日帰りにその子が体育館の裏で遊ぼと誘われたので着いて行くと何故か耳元でパンツ見たい？と聞いてきて？スカートをたくし上げ真っ白なパンツを見せてくれました、一言内緒だよって！どうも話を聞くとクラスの男の子に無理やり見られたみたいで嫌だった、そんな話をしていたら、好きな自分に見せて上げたいと言う衝動にかられ見せてくれたみたいです、自分の本音は違う所にありました、最っと興味のあるパンツの中おマンコが見たく耳元で小さく震えてドキドキしながらお願いがあるけれど良いかな？と訪ねて見ました最初は絶対ダメ！断られ泣きそうな顔、諦めて帰ろうと声をかけると恥ずかしそうに誰にも言わない約束でパンツを下し産毛が本当に薄っすらと生え綺麗な縦1本筋を見せてくれました、後にも先にもそれ1回キリで終わりました。
其れからと言う物、マンコに興味が募るばかり、でもまだオナニーと言う行為は知らずただチンコが大きく変な感じそれだけでした、1年以上が立ち6年生の初めどうしてもマンコが見たい、意を決して当時は家が小さく其れに明かりも全部消さない暗いとトイレに行きずらい更に母親の横で寝ていましたからじっと寝静まるのをまち（その前に母は寝ると簡単には起きる人ではなかった）母は暑がりで良く布団から体を出し更には浴衣で寝る人ではだけてパンティーが丸見え更には股を開いて寝て居る事が多く、その上綿100パーセントのパンティーピッタリが嫌いな様で太股とパンティーの間に隙間が出来、簡単に指でパンティーの脇からドキドキと言うより息は荒く手は心なし震え心臓の音が自分でも分かるくらい鼓動してました。
パンティーを指でずらし広げ目の前に母のマンコが流石に若くはありませんが、年齢を重ねたイヤラシイく黒くビラビラが大きく手で大きく広げて見ると中は何故か濡れて光っている事が多かったです、だんだんエスカレートして触る回数も多くなり時間も長くなって行きどうしても指だけでは満足出来なくなり顔を近づけ匂い更には舌で舐める行為までエスカレート、パンツの中のチンコはギンギン触っていたら気持ち良くパンツの中はべとべとその時初めてオナニーを覚え毎日の様に母のマンコを触り、トイレでオシッコをしている母を覗き見（当時汲み取りのトイレ）下に換気用の窓良く少し開いていた、姉（当時高校生）のマンコもトイレで覗き見をして其の侭そのトイレ入りギンギンのチンコをしごき意気良い良く出してました。
言い忘れましたが家はボロボロのアパートで共同トイレ、共同のお風呂トイレはドアの下に隙間で和式、でもお風呂は覗き来ませんでしたね作りの関係で。
もう一つのネタは大人になり1人暮らしを始めたボロアパート何故かそのアパートは女子大生ばかり共同トイレ共同のお風呂良い思いばかりは改めて。

Tweet