禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー [近親相姦官能小説]

禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー

1:禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 1

「ねぇ…おとう、ダメだよ…もう…
あんな事しないで…」
「ん？なんのことだ？ユカ…」
「ううん…なんでもない…行ってくるね～」
「おう！車に気をつけろよ～！」
「うん、わかってるよ～！」
そう言ってユカは学校に
向かった。

なんだかさっき言ってた
ユカの言葉が腑に落ちない…
何が言いたいのか
サッパリわかんない…

「おとう」こと
俺の名前はユウキ36歳…
娘のユカも12歳で
中学1年生になった。

ユカは母親のユキさんに似て
明るく素直で天真爛漫な
少女へと成長してくれた。

ユカが居るだけで自然と
周りが明るくなり笑顔が増える。
別に男どもが鼻の下を伸ばしてる
わけではないが…

肩までの長さの髪を海風になびかせ
太陽がとても似合う子に
育ってくれた。

が、しかし…
最近では思春期の女の子の
考えていることはサッパリ
わからん…
機嫌のいい時は
ニコニコしているのに
別の日にはプイッと
顔をそむけられる。

少し前のユカには考えられない…

月日が経つのは本当に早い
ユキさん(母さん)が
亡くなってから
もう9年が経っていた。

俺とユカがこの街に戻って半年…
季節も夏を迎えていた。
近くのビーチには平日は地元の人間が、
休日になると近郊からも家族連れや
カップルで浜辺が人で溢れかえる。

平日は近くの町工場で働き
土日や祝日は友達の経営している
海の家なんかを手伝っている。

月に2～3度、近郊の街から
思春期ユカ姫のために
サヤさん
(49歳…俺にとっては義理の母
ユカにとってはお婆ちゃん)と
コハルさん
(39歳…俺にとっては従姉弟
ユカにとって叔母)
の2人がほぼ交互に時間を作って
この家にやって来て女の子特有の
悩みなどを聞いたり
アドバイスしてくれたりしている。
彼女達は大概その日の夜はこの家に
宿泊して翌日に帰る。

泊まった日は俺とセックスをして
夜を過ごしていた。
それなのでこの2人が
バッティングする事はタブー
なのである。

「あぁん…相変わらず…タフなのね
ユウくんは…
もっと気持ちよくしてぇ…お願いぃ…」
「また溜めてきたんだろ？俺のじゃなきゃ
もうダメなんだろ？ん？どうなんだ？」
「わ、わかってるくせに…あぁん…
いぃわぁぁ」
「あんま、声出さないで…
ユカにばれちゃうよ…」
「ふふふ…きっと、もうばれてるわよ…
はぁぁぁ…うぅん…」
「まだ子供だよ…
夜はグッスリ寝てるさ…おぉっ…
き…気持ちいい…
堪らんなサヤさんのオマンコ…」
「ほ、欲しいよ…ユウくんの精子…
ドクドクって…」
「い、逝くよ…逝く！逝く！逝くぅ…」
「はぁぁぁ…す、すごい…いぃわぁぁ…」

今回はサヤさんが泊まりに来ていて
深夜にユカにばれないように情事を…

翌朝はサヤさん手作りの朝食で食卓を囲む
ある意味いつもの光景だ。

(コハルさんの日もあるが…)

2018/05/31 08:53:10(quPOT0WQ)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 2

朝、サヤさんとユカは2人で並んで
歩いて駅まで…
サヤさんは駅から海沿いを走る電車で
家まで帰り、
ユカは駅でサヤさんと別れて学校へ
これもここ数ヶ月のいつもの光景…

「あのね…サヤさん…
こんなこと言ったら…
申し訳ないんだけど…」
「うん？どうしたのユカちゃん？」
「あの…もうね、ユカ…
大丈夫だよ…サヤさん
あんまり頻繁に来なくても…
ほらシンゴくんだって
お爺ちゃん仕事で忙しいから
一人で留守番してるんでしょ？
本当に困った時は連絡するから…
あの…その…ごめんなさい…」
「なに遠慮してんのよ～
私はね実は娘が欲しかったの、
だから好きでやってんの
それとも私のこと迷惑に
なって来た？」
「そ、そんなんじゃないけど…
あ、私、朝の日直だった、
急がないといけないから走ってくね」

ユカはとっさに嘘をついて走り出した。
何故かサヤさんから離れたかった。

18/05/31 11:26 (quPOT0WQ)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 3

その日の夕方、帰宅したサヤさんから
帰り道でそんな会話があったと
連絡が来た。
その後泊まりに来たコハルさんからも
翌日の帰り道に
「何か困ったら私から連絡するから…」
と言われたと連絡があった。

一体どうしたと言うのだろう？
ユカの行動がわからなかった。

2、3日の間、俺はユカの様子を
見ていた。
だが、普段のユカは特に変わった
様子もなくて、むしろ反対に
なんだかいつも以上に明るく俺に
なんとなくだが甘えて
来てるようでもあった。

あくまでもなんとなくだが…

毎日の料理もいつもなら俺が
メインで作るが
(と言っても焼き物中心の男料理だが…)
最近ではユカも料理本片手に
トントン…トントンと慣れない
手つきで台所に立っていた。
こんなこともサヤさんやコハルさんに
ユカがあんな事を言った後から
始めた事だった。
トントン…トントン…
「痛っ！」夕食の準備をしている台所で
ユカの声が
「ん？どうしたユカ？」
スマホを観てた俺は振り返る
「え…ちょっと指切っちゃって…」
そう言ってユカは指を口元へ…
俺はユカの元へ駆け寄って指を見る
「深くまでは切ってなさそうだな、
待ってろ今絆創膏持ってくるから」
と振り返った俺のTシャツをユカは掴み
離れるのを拒む。
そんなユカを見て
「どうしたんだよユカ？」
と俺は声をかける
ユカはふと我にかえったのか
「あ、なんでもない」
俺のTシャツから手を離した…

18/05/31 11:32 (quPOT0WQ)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 4

その後ユカが作ってくれた料理を
テレビを見ながら食べていた。
バカバカしいバラエティ番組を観ながら、
俺もまた馬鹿みたいに笑ってた。
そんな時だった
「おとう…あのね…サヤさんには
お爺ちゃんが居て…
コハルさんには
マサオおじちゃんが居て…
だから…あの…あのさ…
おとうにはユカが…
ユカが居るでいいんだよね？」

「そんなの当たり前じゃないか、
どうしたの？」
「じゃあさ…その…あの…」
「何が言いたいんだよ、ユカ？」
「あのね…ユカじゃダメかな？
あの…夜中の…」

その時、俺は「あっ！」と思ったが
違ったら困るのでわざとわからない
振りをした。

「よ、夜中の…？な、何かな～？ん？？」
すっとぼけるにしても
少しワザとらしいか…
「あの….夜中にサヤさんとか
コハルさんとか…」
(やっぱりアノことか…)
と思いながらも俺はユカの
自らの言葉でどこまで言うのか
確かめる。
(というか、どんな卑猥な表現を
するのか気になってる←親父失格者)
「だから！その…サヤさんとかと裸で…
あの…いやらしい事！
エッチなことしてるでしょ！！
だからこれからはその役割を
私がしてあげる…ダメ？」
(どんな卑猥な言葉かな～？)
を飛び越えて出たユカの思わぬ直球の答えに
俺は心臓が飛び出しそうになった。
(サヤさんの言ってた事当たってた…！)
「な、何言ってるのかわかってんの？」
めちゃくちゃパニくる！俺1人で空回り…
顔を真っ赤にして下を向くユカは慌てて
「わ、わかってるよぉ～
もう、言わないで！さっきの
ナシ！ナシ！無～し！！
忘れて！忘れて！」

そう言ってまだ耳まで
真っ赤にして
うつむいているユカ…

顔には明らかに言って
後悔と書いてある…

18/05/31 11:40 (quPOT0WQ)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 5

ユカは急に立ち上がり食べた食器を持って台所へ
「ご、ご馳走さま～
お、お風呂はいってくるね～
アハハ…ア、アハハ…」
俺とユカはやっぱり親子だ
こんな時の笑い方が下手だった。

ユカはそそくさと台所の隣に
あるお風呂場へ…
ふと見たユカの後ろ姿に初めて女を感じた。
と言ってもまだ中学生

そして次の発見は
今まで気にもしてなかったが
脱衣所のすりガラスに薄っすらと
ユカのシルエットがチラチラ見える。
浴室の扉が開く音が…
シャワーを浴びる音も…
気にしだすといろんな音が聞こえてくる。
理性が飛ぶ前に俺はテレビの音を大きくして
馬鹿なバラエティ番組に意識を集中…
でも俺の意識の半分は
浴室の音に占領されていた。

18/05/31 11:44 (quPOT0WQ)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 6

風呂から上がってきたユカは頭に
バスタオルを被り服装は
タンクトップにショートパンツ…
見る気がなくてもついつい
目が行ってしまった。

中学生ならではの健康的な
ムチっとした太もも…
バスタオルで髪を拭いた時に見えた
脇部分が少し広めのタンクトップから
チラッと見えた発達途中の横乳…
パッと一瞬の光景にも関わらず
ハッキリとクッキリと脳裏に焼き付いた。

(やばい！今までユカに対して
持った事のないこのおかしな感情…
親としての愛情ではなく
女として見てしまった一瞬の感情…)

そんな俺を動かすかのように
ユカがひと言
「おとうもお風呂入っちゃいなよ～」
「ああ、そうするよ…」
俺はバスタオルを持って浴室へ、
ユカは振り向きもせずに
自分の部屋へと入っていった。

脱衣所に入って洗濯機の横の
脱衣カゴには脱ぎたてであろう下着が…
花柄の可愛らしい木綿のパンティ…
ここは父親としてグッと我慢をして
浴室へと俺は入っていった。
(下着などはサヤさんか
コハルさんが一緒に行って
買うそれなので俺はユカがどんな
下着を着けてるかは知らない…)

知ってる方が怖いか！？

18/05/31 14:17 (quPOT0WQ)

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