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姉貴と一緒にお風呂で…⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴と一緒にお風呂で…⑧
投稿者: いやされ童子
「うごぉ…ごふぅ…うぐぉ…」と悶える麻美姉ちゃんに対して、私の指は一向に休めることも知らずに秘園の中をクチャクチャッと動かし続けていた。かなり感じているのか、嫌がっているのか、両足をバタつき始めたので、両足を固定するモノがないかと思い、麻美姉ちゃんの秘園から指を抜き、また脱衣場に行って、麻美姉ちゃんが脱いだグレーのTシャツと水色ぽくって花柄いっぱいのブラジャーを手に取り、左足首には風呂場の蛇口にTシャツで固定し、右足首には風呂場のドアノブにブラジャーで固定することにした。これでまるっきり動けなくなった麻美姉ちゃんの姿は、まるで縄で縛られたSMチックな感じに見えた。再び私は麻美姉ちゃんの秘園に指を挿れてイカせることに無我夢中になって動かした。麻美姉ちゃんの上半身が左右に振る度に、秘園からは愛液があふれ出し、グチュグチュッと卑猥な音を鳴らし始めた。挿れている間にも私の息子の尿道口からはカウパー汁があふれて、今すぐにでもイキたい状況になったが、私がイっては今やっていることに意味がないので、必死になって我慢しながらも、麻美姉ちゃんをイカせることに意味がある!と思って指の愛撫に専念した。「おふぉ、ふごっ、おっ…」と段々と感じていくのがわかり、姉ちゃんの乳首も見事に勃起しているので乳首を舐めながら姉ちゃんの秘園を責めに責めまくった。麻美姉ちゃんの腰が急に浮かしたりふるような動きになり、私の指の動きも早く動くことにした。姉ちゃんの吐息もなったせいか、悶え方も激しくなってきて「おふぅご、ふご、おっ、ふご、うごご…おふおふ、ふごっ…ふおう…ふごふご…」と荒くなり、急に姉ちゃんの身体が反うように胸を張る状態で絶頂を迎え、秘園の部分からはプシャーと潮を吹きはじめた。これで私の望んでいた計画は終わり、ぐったりとした麻美姉ちゃんの両手首と両足首に固定されたモノを外し、口に含んでたモノも取り除き、立ち去ろうとした私に麻美姉ちゃんが一言小声でで言った。「こんなこと…しなくても…いいのに…和樹…気持ち良かったよ……」と言ってくれた麻美姉ちゃんの顔は何故か笑顔に満ちあふれていた。
その夜、私がお風呂に入ろうとすると、後ろから、赤いワンピースの姿で摩耶姉ちゃんがいて、「朝方、麻美といいことしてるのわかっているのよ。さあ、一緒に入りましょう…」と、まるで風呂場の中が性処理の場へと成りつつある状況になってしまったようだ…。
(おわり) 第2部「淫虐の館」へ続く。
 
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2018/04/19 17:02:22(xRItzcFt)
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