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姉貴と一緒にお風呂で…⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴と一緒にお風呂で…⑤
投稿者: いやされ童子
麻美姉ちゃんの部屋のドアを軽くノックしてみた。コンコン「和樹です。」「入ってきていいよ。」と声がしたので「失礼しま~す」と言って入ってみたら、麻美姉ちゃんの姿は全裸だった。思わずドキっとしたが、入るなり、女のコらしい匂いが漂ってきた。「早くドアを閉めて」と言われすぐさま閉めて、「なんだよ真っ裸でいて、この俺とやりたいんだろう?」と問いたら、「ふふっ、まあ、ベッドに仰向けになってよ。」と言われ仰向けになると「和樹のおちんちんってかわいいよね~」と言いながら私の股間をパンツの上からなぞるようにゆっくりと触ってきた。ちょっと触れただけで麻美姉ちゃんの巧みな触り方にパンツの中でムクムクと勃起してきたようだ。それをなぞるように上下に触り始めてきた。「うんんっ」と感じてしまった私に「和樹のイクところみたいからいいよね」と言って、パンツの中に麻美姉ちゃんの手が入ってきて私の息子を握りシゴキ始めた。それと同時に麻美姉ちゃんは私の方にお尻を向けて69の体位で「和樹、舐めてよ。」と言われたのでペチャペチャとクリの部分を舌を転がすように舐めまわした。「あっ、あんっ、いいわ…いい、感じちゃうよ…」と言ってるまに、私のパンツの脇から息子を取り出し、今度は麻美姉ちゃんの柔らかい口で咥えられた。麻美姉ちゃんの秘園からは早くも密が溢れ出してきて相当に感じているようだった。私の方も麻美姉ちゃんの生かわしい舌づかいがよくて早くもイッちゃう体勢でいた。「あ…あっ…あ、イッちゃうよ姉ちゃん…い…イク…イクっ」と言って麻美姉ちゃんの口の中に発射した。すぐに麻美姉ちゃんは私の精液をゴクゴクと飲んでいくのがわかった。「和樹、まだまだよ。これからがもっと気持ちよくなるところよ。」とイッたばかりの私の息子を更に上下に指でシゴキだした。「あー!ああっ、な、なんか変な気持ち良さが…あーあ、ああ、あ、あー」ひたすら私の息子をクチュクチュとシゴいている麻美姉ちゃんのクリも勃起し秘園からも密がダラダラと流れだしていた。「あーあーあ、あっ、あっ、なんか…な、なんかでちゃう…でちゃう、あーあっあ……あーー」と声をたしあげたら私の息子の尿道口から、すさまじくプシャーシャーシャーと吹きあげ始めた。何度も何度も勢いよく吹きだし、私の体は快感に酔いしれる絶大な絶頂感を迎えた。「和樹、いっぱいでたね~これが男の潮吹きよ」と麻美姉ちゃんは言った。私の体はその潮吹きにより、ぐったりした感覚になり、何もしたくない状態だった。その後、私の横に麻美姉ちゃんが横たわり、一人でオナりはじめた。私は、心の中でこれをやるために俺を呼んだのか?と思いながらその場で眠りはじめた。 続く。
 
2018/04/18 00:24:34(KRbXV2Xa)
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